「いろいろ検索して、連絡しました」。さまざまなサービスと比較して、当サービスを選んでいただいたお客様のお話です。

確認のお電話
いつものように、お客様からお問合せのお電話をいただきました。
「アルバムが増えてしまって、しょうがなくなったので、“アルバム 整理 まとめる”でいろいろなサービスを検索してそちらのサービスを見つけました」。
「古いアルバムやアナログ写真に対応してくれるサービスがそちらだけだったので、詳しいお話を聞けたらと思って電話しました」。
お電話いただいたのは女性の方で、ご夫婦とお子さん3人の5人家族ということでした。
これまでの思い出の写真は10冊以上のアルバムに収められていて、その大量のアルバムたちがドーンと押し入れを占拠してしまい、困っておられるとのことでした。
いろいろなサービスをネットで検索して『おくってフォトブック』を見つけていただき、サービス内容をじっくり比較検討されているだけあって、大量の写真をどのようにまとめたいのか、整理の仕方を明確に思い描いておられるようでした。
ご主人の写真を1冊。
ご本人の写真を1冊。
そしてお子さんの写真をそれぞれ1冊ずつ。
計5冊のフォトブックにまとめようと考えているとのことでした。
ただお客様が『おくってフォトブック』に依頼するのは、はじめての事。
果たしてお客様が想像している通りに私たちが写真をまとめることができるのか、どうしても不安です。
そこで、まずはご主人の写真をまとめてその仕上りを確認してから、残りの写真整理も続けて発注するか判断することになりました。
賢明な判断です。
私たちもまず1冊仕上げて、しっかり信頼関係を築いてからの方が、お客様と意見交換しやすいですし、より良い仕上りを一緒に目指すことができます。
今回のご依頼についての進捗状況については、また後日報告したいと思います。
お楽しみに…。

写真整理のいいところ
お客様から大切な写真を預かり、見どころを凝縮したダイジェストなフォトブックに編集する作業を行っていていつも感じることは、アルバムの中には小さな幸せがあふれているのに、目の前の毎日を生きることに気を取られすぎて、いつの間にかそれに気が付かなくなってしまっていることです。
ようするに、写真をちゃんと整理し、まとめることで得られる最大のメリットは“幸せに気づく感覚”の覚醒なのです。
懐かしい写真を見ながら「こんなこともあったね~」と感じて心が和むのは、幸せな瞬間を思い出したから…。
旅先で眺めた風景を思い出して「キレイだったな~」と思うと同時に、「あの時私は幸せだったな~」との思いがよみがえってきます。
小さい頃、お母さんやお父さんにご飯を食べさせてもらっている写真を見ると、食べさせてもらっている自分ではなく、子育てを楽しむ両親の姿から仲の良い夫婦関係が伝わってきて、「愛されてたんだな~」とほっこりした気分になります。
『おくってフォトブック』のいいところは、いい写真だけを残してベストなフォトブックがつくれることです。
長い人生いろいろなことがありますが、思い出したくない思い出はすっぱりカット ! !
見るだけで幸せな気分になれる写真だけをピックアップして再編集することで、いつ見ても自己肯定につながる付加価値のあるフォトブックに仕上がります。
良い思い出が詰まった写真を眺めていると、過去の自分が愛おしくなったり、自分自身が勇気づけられたりします。
もし忙しくて写真を選ぶ時間がないのなら、私たちにお任せください。
写真を選別するために開発されたAI“AQUEM(アクエム)”を駆使し、さらに経験豊かなスタッフがステキなシーンをチェックして、あなたの人生の物語をフォトブックにまとめます。
「重くてかさばるアルバムをコンパクトにまとめたい」。
「思い出を見どころいっぱいのフォトブックにまとめたい」。
そんな思いがある方は、いつでもお気軽にご連絡ください。
少し生意気ですが、どのようなまとめ方がベストなのか、ご相談に応じることはもちろん、しっかりご提案もさせていただきます。
古いアルバムやまとまっていないバラのプリント写真。
アナログ写真の整理なら、安心して任せられる『おくってフォトブック』へ。
手間のかかる写真整理をフルサポートさせていただきます。

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