「バレンタインデー」は“家族愛の日”。期間限定『バレンタインキャンペーン』について。

バレンタインは家族愛
来週の2月14日は「バレンタインデー」。
皆さん「バレンタインデー」の由来はご存じですか?
調べてみると、「バレンタインデー」の歴史は1207年2月14日に遡ります。
当時のローマ皇帝クラウディウスは、兵士たちが結婚して家族ができると「士気」が弱まると危惧し結婚を禁止しました。それに反抗した聖人バレンチヌスは処刑されてしまいます。処刑された日が2月14日だったことから、聖人バレンチヌスを祭る日として「バレンタインデー」が生まれたと言われています。

ここから少しフライング気味ですがウレシイ予告をーーー。
結婚するから家族ができる…中にはそうでない方もおられるでしょうが、基本的な流れをベースに考えると、結婚するということは家族になること。
家族になると家族愛が生まれます。
パートナーとの愛、子どもとの愛、親族との愛。
したがって「バレンタインデー」は、“家族愛の日”とも言えます。
そこで『おくってフォトブック』では、2月10日~14日までの5日間
“バレンタインキャンペーン”と銘打って、お得なキャンペーンを実施します。
5日間限定、全てのフォトブックが10%OFF ! !
この機会をぜひお見逃しなく ! !

家族の写真をまとめよう
できることならそのままのカタチで残しておきたいけど、当時の写真は価値が高かっただけに、昔のアルバムは仰々しくてぶ厚く、かさばって重い…。そんな思いから「古い写真 まとめる」「古いアルバム 作り変える」などで検索し、『おくってフォトブック』を見つけてくださる方が多くおられます。
昔のアルバムはその存在感だけでも威厳があり、まさにルーツの教科書ですが、どうしても取り回しが悪く、経年による劣化はいなめません。また当時の写真は現像に手間とコストが高かったため、写りが悪い写真でもアルバムに貼られ残されているケースが多く見受けられます。それらの経緯を深く理解し、思い入れの価値と審美的価値の基準をバランス良く保ち写真を厳選することで、写真枚数を半減、もしくはもっと減らせることができます。
大量の写真の中から人生のハイライトシーンだけを選び出し、ダイジェストなフォトブックにまとめ直すことで、どこを開いても見どころ満載の冊子に生まれ変わります。それにより、思い出が輝きを取り戻すのです。
『おくってフォトブック』では、大切な家族の写真を再編集したすっきりコンパクトなフォトブックとデータ、2つのカタチで残すことを推奨しています。
そうすることで、サッと手に取りページを開くだけで一瞬でタイムトラベルできるフォトブックと永遠に記録を保存できるデータ、貴重な写真を二重の安心でしっかり残すことができます。

ご要望に親身に対応
ただ問題なのが、写真の残し方への想いは人それぞれ…ということ。
何のために、誰のために、写真を残すのか。
目的によって写真の残し方が異なります。
したがって、お客様の想いをしっかり汲み取る必要があります。
「自分はもちろん、子どもたちや次世代のために写真をちゃんと整理して残さないといけない」という堅い意思がある方は大丈夫ですが、目的がぼんやりしている方には、私たちの方から色々質問させていただきベストな写真整理へと導かせていただいています。
以下にこれまでにご利用いただいたお客様の感想をご紹介します。

【80代男性】
終活の一つとして考えました。
○○様(スタッフの名字)を窓口にして依頼しましたが、私の意向に沿って立派なアルバムが出来て感謝しています。
『おくってフォトブック』に依頼して良かったなあと思っています。
有難うございました。

【40代女性】
たまっていて整理の仕方を悩んでいたので、注文をお願いした。
価格がもう少し安いと助かりますが、
それなりの技術とていねいな仕上がりなので良かったです。

上記のお客様ともしっかりコミュニケーションをとり、ご要望に沿った写真整理を行うことが出来ました。
価格については今後の課題として真摯に受け止め、プライスダウンを実現すべく企業努力を続けたいと思います。
どこまで対応してくれるんだろう?を、そんなことまでやってくれるんだ ! ! に。
上質な商品だけでなく、親身な対応でお客様に驚きと満足をお届けしたい。
大切な写真を放置して風化させないよう。
『おくってフォトブック』は、親から子へ、子から孫へ。
家族の歴史を未来へつなげるお手伝いを行っています。
写真整理で悩んだら、ぜひ『おくってフォトブック』ヘご用命ください。

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