これまでに『おくってフォトブック』をご利用いただいたお客様から寄せられた「お客様の声」の中から、150件分を詳細に分析した結果をご報告します

1.家族写真の継承問題
2.なぜ、整理できないのか
3.誰もが同じ悩みを抱えている
4.整理できないのは、時間がないからではない
5.『おくってフォトブック』ができること

家族写真の継承問題
カメラ普及から約60年。
いま、日本中で「家族写真の承継問題」がはじまっています。
「大量の家族写真をどう未来へ引き継ぐのか」という、これまで誰も経験したことのない社会課題に直面しています
実家の押し入れや本棚に残された、何十年分ものアルバムや写真。
「いつか整理しなければ」と思いながらも、量の多さや捨てにくさから、手をつけられないままになっている家庭は少なくありません。
今回、ご利用者150件の声を分析すると。
62.7%が写真の量やアルバムの重さ・保管場所に悩み、
最も多かった依頼理由は「両親のアルバム・写真をまとめたい」でした。

なぜ、整理できないのか
あるお客様はこんなことを記述されていました。
「両親が亡くなり16年が経ち、当初よりアルバム整理を…と思ってきました。しかし、哀しみや日々の暮らしで精一杯なこともあり、なかなか手をつけられずにいました。年内には区切りをつける!と決め、お願いすることにしました。」
内容を整理すると、
○放置・先送りしていた期間:16年
〇整理しなければという意識:両親が亡くなった当初からあった
〇手を付けられなかった理由:悲しみと日々の生活
〇行動のきっかけ:「年内には区切りをつける」と決めたこと
「アルバムを整理しなければと思いながら、心理的な理由で動けなかった」という事例です。

誰もが同じ悩みを抱えている
「ずっと気になっていた」と、記述されているお客様を調べてみると、
・「何年も写真整理をしなくては…と思っていました。ネットで検索していて知り、思い切って頼んでみました。」
・「息子・娘の写真の整理をしなければと長年気になっていたところ、facebookやInstagramにおくってフォトブックのホームページのお知らせがあり、それを見てお願いしようと思いました。」
・「ケガをしてしまい時間があり以前から整理しないと…と思っていた山のような子どもの写真をまず焼き増しして、自分でやろうとしましたが大量でどうしたらよいかわからずネットで探してました。」
・「昭和の負の遺産である大量の写真…ずっとなんとかしたいと考えていました。PCに取り込むにも大変すぎて困っていたところインスタで出会いました。」
・「アルバム大量で場所とっていて、ずっと整理したかったです…」
・「終活に向けて処分しないと…とは思っていました。けれど自分ではどうもできず、なくなってしまうことは寂しさもあり、手をあぐねいてた所に『送ればOK』というのは本当にありがたかったです。」
この様に、長期間気になりながら手を付けられなかったことが読み取れる方は
合計15名、全体の10.0%でした。
150件のうち15件に、写真整理を長年気にしながらも、なかなか行動に移せなかったことを示す記述が見られました。

整理できないのは、時間がないからではない
お客様の声を分析してみると、「整理できない理由」は、次の3つに大別できそうです。
1.心理的な理由
・悲しくて手を付けられない
・捨てる決心がつかない
・思い出がありすぎて選べない
2.物理的な理由
・写真が多すぎる
・アルバムが重い
・場所を取る
3.能力・労力の理由
・自分では終わらない
・レイアウトできない
・プロしか無理だと思った
この3つが重なっているケースが非常に多く見られました
写真整理は、時間の問題ではありません。
思い出だからこそ、手が止まってしまうのです。

『おくってフォトブック』ができること
高度経済成長から半世紀以上が経過しました。
家族の思い出として残されてきたアルバムは、
今、「誰が整理し、何を残し、どのように次の世代へ渡すのか」という新たな問題へと姿を変えています。
今回の分析を通じて、「親のアルバムをどうするか」という悩みが、特定の家庭だけのものではないことを知っていただけたと思います。
古いアルバムやプリント写真をお預かりして、残すべき写真を選別して、フォトブックとデータにまとめる、写真整理代行サービス『おくってフォトブック』は、あなたの写真整理を応援しています。
アナログ写真の整理に困ったら、いつでもお気軽にご相談ください。
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