2024年の干支についてとお客様の声

唯一の空想の生き物なのはなぜ？

2024年がスタートして2週間以上、気が付けば1月も半分を経過しました。
みなさん順調なスタートダッシュ ! ! ができたでしょうか？
ところで今年の干支は“辰”です。
干支を表現する時には“辰”がよく使われますが、“辰”も“竜”も“龍”も、基本同じ意味なんだそうです。
“辰”は「振るう」という字が由来で、農作物や草木が勢いよく成長してカタチが整った状態を表しいてるそうです。
“竜”は十二支の5番目にくる“辰”を覚えやすくするためあてがわれた字。大蛇が王冠を被っている姿の象形文字が変化して“竜”になったそうです。
“龍”は“竜”が装飾されてできた文字で、“龍”と“竜”、どちらで表記しても特に問題はないそうです。
したがって“辰”“竜”“龍”、この3つに特別な違いはありません。
辰年は成長の年と言われます。
『おくってフォトブック』も、ますます多くの方々の“困った”のお役に立てるよう、お客様に寄り添ってフルサポートしたいと思います。

お客様の声
さて、ここで昨年『おくってフォトブック』をご利用いただいたお客様の感想をご紹介します。

■この度は素敵なアルバムを作っていただき、
　ありがとうございました。
　写真の枚数が減ってコンパクトにまとまっており
　アルバムを手に取って振り返りやすくなりました。
　それでも残しておきたい場面は、しっかりと残していただいて、
　とてもうれしく思っています。
　昔の写真をデータとしていただいたのも、
　ありがたかったです。
　このような形で思い出を残せて良かったです。

■台紙から剥がれない山のような思い出たち…
　アナログ人間としてはやはり開いて見る体型にしたいし、
　将来写真が必要な際に取り出せるようにデータ化もしたい。
　そして処分もしたい。
　そんな願いを叶えてくれたのが御社でした、
　大量の写真から選択するのは大変な作業でしたけど、
　今では滅多に見ない息子の沢山の笑顔。
　育児に不参加と思い込んでいた夫が案外色々参加している風景。
　忙殺される日々で悪い方に映像を結んでいたのは、
　私だったと気づかされました。
　丁寧な梱包と手書きのご挨拶文にも💜。
　また制作段階での丁寧な連絡にも安心感と安堵がありました。
　良いアルバムを本当にありがとうございました。

うれしいお言葉をいただき、こちらこそありがたい思いでいっぱいです。
人はみんな思い出の写真を見ることで、その時の出来事を再びよみがえらせて体験することができます。その時の気温や香り、風までもよみがえってくるので不思議です。
“人生の最後の最後まで残るのは……物ではなく思い出”
そのことをよくご理解いただいているお客様に、私たち『おくってフォトブック』はご利用いただいています。
真剣に古いアルバやプリント写真の整理を考えられている方。
懐かしい写真、大切な思い出の写真をちゃんとまとめて残したいと思ったら、『おくってフォトブック』にご用命ください。
よろしくお願い申し上げます。