写真整理を行うことの付加価値を伝えています。

「いつかやらなきゃと思っていた写真の整理、これで解決しました」
「スッキリ整理できて、これで子供たちに負担をかけることなく安心です」
「なんだか一気に終活が進んだ気持ちです」
「キレイにまとめてみて、改めて頑張ってきたな~て実感してます(笑)」
このようなお言葉をいただくと、私たちもお役に立てて良かったと、心の底から達成感と充実感を感じることができます。
ひとり一人の歴史は、家族にとって宝物です。あの日があって今がある。
昔の写真の整理は、単に感傷に浸るだけのものではなく、その先の未来の家族の励みや道しるべになります。戦後、日本に物が無かった時代を、逞しく生き抜いてきたおじいちゃんおばあちゃん。チャレンジ精神で日本を成長軌道に乗せたお父さんやお母さんの写真は言葉を発することは無いですが、さまざまな気づきを与えてくれます。特にモノクロ写真の先人たちを見ていると、楽しむだけが人生ではなく“人生を味わう”ことが大切であることを教えてくれます。

モノクロの古い写真

“写真は家族の宝物”この先脈々と受け継がれる最初のバトンをつくるつもりで、大切な家族の歴史を守るフォトブックとデータをつくりましょう。
「過ぎたことにとらわれるのはいかがなものか…」そんな声があるかも知れませんが、祖父母や両親、ご自身の人生の通過点を改めて見つめることは、次のステージに進むための軌道修正にも役立ちます。自分が歴史の延長線上にいることに気づかせてくれることは、自分らしく生きるためにとても大切なことだと思います。だから、私たちは昔のアルバムや古いプリント写真をゴミとして扱うことに、絶対反対です。
重くてかさばるアルバムは、すっきりコンパクトに再編集したフォトブックと経年劣化を起こさないデータでちゃんと残して、ちゃんと整理することがベストです。データだけだとフォトブックのようにページをめくりながらしみじみと思いにふけったり、「これこれ」と同席している人たちと思い出を共有することが難しいですし、何の前ぶれもなく突然データが消去してしまうことだってあります。したがって大切な思い出は、コンパクトにまとめたフォトブックとデータ、2つのカタチで残すことがベストだと私たちは考えています。
大量の古いプリント写真をどうやったらキレイにまとめることができるのだろ…写真整理方法に悩んでいたら『おくってフォトブック』に気軽にご相談ください。これまで多くの方々の写真整理のお手伝いを行ってきた、私どもにお任せください。ご一緒にベストな写真の残し方、まとめ方を考えて、写真整理の悩みを解決しましょう。

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