『おくってフォトブック』だから残せるモノについて。
目次
1.写真だけでは足りない場合もあります
2.写真に添えられた想い
3.思い出のカケラ一つひとつを、未来へ繋ぐ
写真だけでは足りない場合もあります
写真は瞬間を切り取ります。しかし、その瞬間に宿る感動や愛情、苦労や希望をすべて伝えるには、もっと多くのものが必要です。手形は命の輝きを、手書きのコメントはその場の空気感を、そして思い出のチケットはどれだけ心が動いたかを物語ります。
『おくってフォトブック』なら、写真とともにそれらの「心」をもまとめて残せます。単なる整理ではなく、写真一枚一枚の背景を大切に、まるで人生のアルバムを再構築するように心がけています。
写真を見返すたび、そこにあるのはただの思い出ではなく、生きてきた証。
そして、それを次世代へつなぐことができる幸福です。
写真に添えられた想い
写真に添えられた手書きの小さなメッセージは、時を越えて、静かに心に触れる。今のあなたへの温かな便りです。
これから先のことを想い、残してくれた小さな足の印。
ただのカタチではない、あなたの初めての一歩。
未来に向かって一歩ずつ成長してきた足跡がここにあります。
写真の裏に隠されていた言葉は、あの時の空気と感情が詰まった本物のメッセージ。どんなに月日が経っても、紙に残された文字は変わらずあなたを見守り続けます。優しい言葉の響きが、未来のあなたを支えてくれるでしょう。
当時のメモ書きが、何十年も時を経て語りかけます。
手にとって触れるたび、小さなコメントの魔力で、心の奥で時が静かに巻き戻ります。
この1枚の紙が、あの日のトキメキを思い出させてくれる。
未来へのパスポートは、当時の世界へと続く扉を開き、あの瞬間に戻り、再び喜びを感じさせてくれるのです。
無垢な感情が描かれた小さな絵は、未来のあなたへ贈られたメッセージ。
自由に踊った色と形は、大人になった今だからこそ眩しく映ります。
時を越えて、あの日の無邪気さが心に染みます。
何気なく書かれたコメントのひとつひとつが、人生のかけがえのない時間を映し出しています。
シャッターを切ったヒトの想いが伝わります。
言葉は少なくても、思いは強く。
小さなハガキが、あの瞬間のぬくもりを今も手元に届けてくれます。
ただの紙ではなく、あなたが頑張った証がカタチとなったもの。
努力の結晶が、未来のあなたの自信を支えてくれるでしょう。
プログラムに記された名前は、あなたがその場に立っていた証。
その瞬間を永遠に閉じ込めた記録は、何年経っても、あの時の輝きが今も心に残ります。
一緒に過ごしたあの瞬間が、この小さな紙に刻まれています。
思わず笑顔になれる、かけがえのない思い出です。
旅先で手にした記念品は、あの日の出会いと発見の証。
何度見ても、心が旅の記憶に包まれます。
思い出のカケラ一つひとつを、未来へ繋ぐ
写真だけが思い出のすべてではありません。そこに添えられた小さなメッセージ、初めて我が子が生まれた瞬間の足形、写真だけでは語りつくせない、あの日、あの時の気持ちがそれぞれに宿っています。『おくってフォトブック』の写真整理サービスでは、そんな心のこもった思い出の断片までも一緒に残すことができます。
ただ写真をデータ化するだけではなく、そこに宿るメッセージや記念のチケットまでも大切に整理してフォトブックに収める。これは単なる「写真整理」を超えた価値を提供していると私たちは考えています。1枚1枚の写真とともに、その時の感情や思いがこもった付随するものまでまとめることで、未来に残せる宝物が完成するのです。それは、見返すたびに新たな感動を呼び起こす、本物の“思い出の記録”です。
アルバムの中には写真以上に大切なものが詰まっています。過去を単に保存するだけでなく、未来に引き継ぐための大事な作業を『おくってフォトブック』とご一緒にはじめませんか?
それは未来の誰かに向けた、温かなメッセージづくりでもあります。