フォトブックづくりに携わる中で感じた
様々なエピソードをご紹介します。
写真整理方法やフォトブックづくりで迷ったら、
こちらのエピソードを参考にしてみてください。

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  • おかげさまで、『おくってフォトブック』はサービス開始から4周年です。4周年にふさわしい、特別なキャンペーンのご案内。

    1すべてのお客真に感謝の想いを込めて
    2.無料体験モニターさん募集!!

    すべてのお客真に感謝の想いを込めて
    多くの方々にご支持いただいて、『おくってフォトブック』はサービス開始から4周年を迎えることができました!! この場をお借りして、これまでサービスをご利用いただいたすべてのお客様に、心よりお礼申し上げます。
    振り返れば1960年代、カメラが一般家庭に広がり、家族のあらゆる瞬間がフィルムに収められるようになりました。そして時代は流れ、昔のアルバムは重くてかさばるため、現在大量の写真たちが家の片隅に眠ったままになっています。私たちが向き合うのは、その一枚一枚に宿る物語。それを整理し、未来へ紡いでいくサービス、それが『おくってフォトブック』です。
    たくさんの写真の中から、選び抜かれた瞬間が丁寧に整理され、すっきりコンパクトなフォトブックとして蘇る。懐かしい写真たちが身近な存在になることにより、その物語は新たなカタチで次の世代へと引き継がれます。同時にデータとしても保存できるので、その安心感は万全です。
    4周年を迎える『おくってフォトブック』は、単に写真を整理するだけではなく、家族の歴史を未来へと橋渡しする存在として、これまで多くの方に寄り添ってまいりました。過去と未来が交錯するこの時代に、私たちが提供する価値が、これからも一層輝けることを願っています。

    『おくってフォトブック』のコンセプト
    そこで、サービス開始4周年を記念して、昨年ご好評いただいた「無料モニターキャンペーン」を本年も実施いたします。写真整理にお悩みの方、この機会にぜひご応募ください。
    写真整理サービス開始以来50~60代の女性を中心に「両親の写真を整理したい」、「家族の写真を整理したい」、「イキイキとした両親の若い頃をまとめたい」などのご依頼をいただき、たくさんの方々にご利用いただいています。
    ご依頼いただく方の多くが「思い出が詰まった大切な写真を整理したいけど、忙しくてなかなか出来ない」と、写真整理に困っておられた方々です。モニターの方にはご協力いただき、通常お見せすることができないご依頼から写真整理完了までのプロセスをできるだけ開示させていただくことで、お客様のご要望に寄り添い、納得の写真整理が行われていることをご紹介したいと思っています。

    ■キャンペーン名称 : 4周年記念“無料モニターキャンペーン”

    ■キャンペーン期間 : 10月14日(月)~10月16日(水)まで

    ■当選者数 : 3名

    ■応募条件 :
    ご依頼から写真整理完了までのプロセスの開示をご了承いただける方

    ②5冊までのアルバムを1冊にまとめたい方 。

    ③日本国内にお住まいの方。

    ■応募方法 :
    ①『おくってフォトブック』ホームページのお問い合わせフォームより応募。 

    ②『おくってフォトブック』Instagram 公式アカウントをフォローし、
     キャンペーン関連ポストに、指定キーワードをコメント。
     コメント後に届いたDMからキャンペーンへご応募。

    ③お電話での応募 TEL : 086-246-0007

    ■当選発表 :
    ①抽選のうえ、当選者へは、登録いただいたメールアドレスへの当選通知メールにてお知らせします。
    ※当選通知メールを受け取れない場合には、当選の権利を無効とさせていただきますのでご注意ください。
    ■制作プロセスの開示にご協力いただける方に限らせていただきます。

    心を込めて写真のお片づけのお手伝いをさせていただきます。プロの手で丁寧に仕上げられた家族の歴史が詰まったフォトブック。ハイライトシーンが凝縮された1冊は、きっと大切な思い出を未来へつなぐ宝物になることと思います。
    アナログ写真が整理できた時の達成感と充実感をぜひ実感していただきいので、どしどしご応募ください。ただし抽選となりますので、当選できなかった方、申し訳ございませんが、ご容赦いただけますようよろしくお願い申し上げます。

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  • 『おくってフォトブック』が、シンプルスタイル大賞銀賞受賞。

    1.整理収納アドバイザーからの推薦
    2.『おくってフォトブック』のコンセプト

    整理収納アドバイザーからの推薦
    写真整理サービス『おくってフォトブック』が、特定非営利活動法人ハウスキーピング協会主催「シンプルスタイル大賞2024」のサービス・空間部門で、銀賞を受賞しました。この賞は、全国で18万人を超す整理収納アドバイザーから推薦された商品やサービス、コンテンツの中から1次・2次審査を通過し、最終のWeb投票の集計結果により決定。暮らしをシンプルに整える商品やサービスを表彰するものです。

    シンプルスタイル大賞2024ページへ>

    『おくってフォトブック』のコンセプト
    『おくってフォトブック』は、家の片隅に眠る古いアルバムや写真を、手間をかけずにすっきり整理し、フォトブックとデータ、2つのカタチで残すことができる画期的なサービスです。お客様から送られてきた写真を、プロのデザイナーが1枚1枚丁寧にデジタル化し、時系列を整え、選りすぐりのシーンをコンパクトにまとめ上げます。さらに、赤ちゃんの手形や子どもが描いた絵、手書きのメモなど、写真以外のものでも基本的に平らなものであれば複写してデータ化し、フォトブックに残すことができます。
    サービス開始以来、99%以上のお客様に満足していただいており、多くの方から「大切な思い出を手軽に整理できた」との声をいただいています
    さらに、お客様が写真の処分を希望された場合、ゴミとして廃棄するのではなく、写真一枚一枚に敬意を払い、写真供養の対応も行っています(別途料金)。
    今回の受賞は、整理収納アドバイザーのプロの目から見て、家族の歴史や思い出を大切にしながら、現代のシンプルなライフスタイルに合っているサービスであると認められた結果だと思います。全国の整理収納アドバイザーの方々に感謝すると同時に、『おくってフォトブック』は、単なる写真整理を超え、過去と未来を繋ぐ大切な橋渡しとして、今後も多くの皆様にご利用いただけるよう邁進してまいります。
    昔のアルバムやバラバラのままになっている大量のプリント写真。アナログ写真の整理に困ったら、『おくってフォトブック』に気軽にご相談ください。
    人生は、毎日の経験が積み重なった合計です。写真はそんな日常を画像として見える化してくれています。だから今は静かに眠っている写真も、10年後、20年後に子孫たちが見たとき、その写真が語り出すかもしれません。
    『おくってフォトブック』は、その声を未来へ届ける橋渡し役です。整理された写真は、単なる記録ではなく、次世代に伝えるべき家族の物語、そして絆を深める手段としてきっと大切に扱われることでしょう。

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  • 『おくってフォトブック』が「シンプルスタイル大賞2024」のサービス・空間部門で銀賞を受賞いたしました。

    1.思い出を未来につなぐ架け橋
    2.写真整理は心の整理

    思い出を未来につなぐ架け橋
    このたび、『おくってフォトブック』が「シンプルスタイル大賞2024」のサービス・空間部門で銀賞を受賞いたしました。全国で18万人を超える整理収納アドバイザーの方々から推薦をいただき、こうして評価されたことに、心から感謝の意を表します。写真整理というシンプルでありながら、深い意味を持つ行為を通じて、私たちは「家族の記憶」を未来へ繋ぐ大切な役割を担っているのだと改めて感じました。
    この賞を頂いた背景には、ただ単に写真を整理するだけでなく、その一枚一枚に宿る「時間」を大切にし、心を込めて手作業でデジタル化していくことが評価されたのだと思います。写真は単なる記録物ではなく、時代を越えた「生きた証」です。その思い出を未来の世代にも伝え残すことが、今私たちに課せられた新たな課題なのです。

    写真整理は心の整理
    1960年代、日本の家庭にカメラが普及して以来、写真はどんどん増え続け、家の片隅に積み重ねられてきました。しかし、時代が進むにつれ、私たちはその膨大な量の写真をどう扱うべきかに直面しています。
    カメラと共に歩んできた私たちの物語は、ただ溜め込むだけでは埋もれてしまいます。家族と過ごした日々、友人とのひととき、そして私たちの心に刻まれた何気ない瞬間。それらの写真は、まるで時間の宝箱のように私たちの家に眠っています。
    『おくってフォトブック』は、その宝箱を開き、一枚一枚の写真に秘められた物語を、未来への贈り物として整理し、再編集します。過去を尊重し、現在を清潔に保ちながら、家族の遺産を未来へと繋ぐ大切なステップとなるのです。
    思い出を整理するという行為は、単に物を片付けるだけでなく、心の中にしまい込んでいた感情を整理する行為でもあります。『おくってフォトブック』は、その写真を未来へ繋ぐことで、次の世代が受け取るべき大切な家族の歴史を新たなカタチにして残すサービスです。この受賞を糧に、これからも皆様の大切な思い出を、すっきりコンパクトなスタイルで未来に繋ぐお手伝いを続けてまいります。

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  • 「敬老の日」をきっかけに、おじいちゃん・おばあちゃんの写真整理をはじめませんか?あるお客様の制作事例を参考にしてください。

    1.家族の写真をまとめる
    2.写真の詳細チェック
    3.感動の物語
    4.写真がこれからを支えてくれる

    家族の写真をまとめる
    7月にご依頼いただいた、素敵なご家族の制作事例を紹介したいと思います。
    依頼主は、北海道にお住いの70代の女性。5人家族のお母さんです。
    電話でお問い合わせをいただいてから、ダンボール箱5箱が届きました
    箱を開けてみると、3人のお子さんの写真がそれぞれ1箱ずつ分けられて入っていました。残り2箱にファミリーの写真と台紙写真、この箱には比較的近年の写真が納められていました。
    どのように写真整理を行うのがいいのか、こちらで検討しご提案するため、まずは、写真枚数・写真内容の確認を行います。

    写真の詳細チェック
    箱の中には、ご家族の歴史の概要が記されたメモが同梱されていました。
    1979年3月に結婚されて、1980年4月に長女が誕生。
    1981年10月には次女が誕生し、1984年2月に長男が誕生。
    5人家族の軌跡をまとめます。
    [箱1.長女さんの写真]
    ●アルバム8冊
    ●ポケットアルバム9冊
    ●バラ写真3束
    合計2,270枚

    [箱2.次女さんの写真]
    ●アルバム9冊
    ●ポケットアルバム9冊
    ●バラ写真1束
    合計2,092枚

    [箱3.長男さんの写真]
    ●アルバム10冊
    ●バラ写真1束
    合計1,810枚

    [箱4.家族の写真1]
    ●アルバム6冊
    ●ポケットアルバム7冊
    ●バラ写真3束
    合計1,286枚

    [箱5.家族の写真2]
    ●ポケットアルバム13冊
    ●台紙写真26冊
    合計571枚

    トータルで写真枚数は8,029枚でした。
    ご依頼いただいたお客様のご要望は、それぞれ3人の子どもたちのものと、家族のフォトブック。
    4種類に分けて写真をまとめたいとご希望が記載されていました。
    そこで、私たちがご提案したプランは、
    [①長女さんのフォトブック]
    2,270枚の写真→ハード52ページ、写真掲載約250枚×2冊

    [②次女さんのフォトブック]
    2,092枚の写真→ハード52ページ、写真掲載約250枚×2冊

    [③長男さんのフォトブック]
    1,810枚の写真→ハード52ページ、写真掲載約250枚×2冊

    [④ご家族のフォトブック]
    1,857枚の写真→ハード60ページ、写真掲載約300枚×2冊

    長女さん、次女さん、長男さん、お子さん3人がそれぞれハード52ページのフォトブックを2冊ずつ。そして、ご家族のフォトブックは、ページ数を最大にしたハード60ページを2冊。合計8冊のフォトブックに写真をまとめることを、ご提案しました。
    私どものご提案にお客様からご了承をいただき、フォトブック制作に向けて、写真選別のフェーズに進みます。今回はお客様のご要望により、再編集するフォトブックに掲載されない写真もすべてデータ化して残したいとのことなので、未掲載分の約5900枚の写真もデータ化を行います。

    感動の物語
    写真選別は長女さんからスタートし、次女さん、長男さんと進めました。
    ご家族のフォトブックは、ファミリー全体の軌跡を総括する意味があるので、3人のお子さんをまとめた後に、ご家族一人ひとりの歩みを把握してから、家族全体を俯瞰から見守るように選別、まとめて行きました。
    お預かりした写真を拝見し、特に感心させられたのが、毎年欠かさず家族みんなでケーキを囲んで行われる7回の記念日のお祝いです。2月に長男さんの誕生日。3月にお父さんの誕生日と結婚記念日。4月に長女さんの誕生日。10月に次女さんの誕生。12月にお母さんの誕生日とクリスマス。年7回、お客様のご家族独自のイベントが約20年間欠かすことなく写し出されていて、5人の強い絆と家族愛に、胸が熱くなりました。
    特に平成10年10月10日に迎えた次女さんの誕生日は圧巻で、見事にデコレーションされた室内で、次女さんを中心に姉弟がポーズをとる写真が何枚もあり、もし当時Instagramがあったらバズること間違いなしのゲキ映え写真でした。

    写真がこれからを支えてくれる
    写真は、数えきれないほどの思い出を私たちにもたらしてくれました。
    『おくってフォトブック』は、沢山の写真の中からハイライシーンを選び出し、見どころ満載のダイジェストフォトブックを作成します
    少しオーバーかも知れませんが、これは単なる写真整理を超えて、両親や先人たちへの敬愛と、ルーツを大切にすることの表現とも言えます。
    『おくってフォトブック』と一緒に、価値ある思い出をすっきりコンパクトに、次世代へと継承しましょう。

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  • 「敬老の日」を迎えるにあたり、“リスペクト9”のお知らせと、『おくってフォトブック』をご利用いただく動機やきっかけについてのお話です。

    1.写真があふれる時代
    2.写真整理のきっかけや動機
    3.受け継がれるべき価値
    4.1枚1枚の写真が織りなす物語

    写真があふれる時代
    昭和から平成、令和へと変わりゆく時代。
    カメラが一般家庭に普及し始めた1960年代半ばから約60年が経ち、写真を撮りはじめた世代が今、多くの思い出と向き合っています。
    古くてかさばるアルバムや大量の写真の処遇に、「どうしたものか…」と頭を悩ませているのは、あなただけではありません
    写真整理の問題は、私たち日本人がはじめて経験する、時代の変化とともに出現した新たな課題です。
    写真は家族の歴史を伝える大切なメディアです。
    しかし、長年にわたり蓄積されたアルバムが場所を占領してしまうことも事実です。
    9月16日には、敬老の日を迎えます
    そこで『おくってフォトブック』では、敬老の日を写真整理のきっかけにしていただくため、僅かばかりですがご奉仕させていただける“リスペクト9”キャンペーンを開催しています
    ぜひこの機会に、多くの方が直面している写真に関する課題を、『おくってフォトブック』と一緒に解決しましょう。

    写真整理のきっかけや動機
    『おくってフォトブック』は、今年の6月に週刊誌の「女性セブン」にプレゼントを提供しました。
    提供の内容は、アルバム2冊、もしくは写真440枚までを『おくってフォトブック』に送っていただくと、再編集したコンパクトなフォトブック1冊とデータにまとめて仕上げるというものでした。
    当初の想定では、100通程度応募があるかな…?と考えていましたが、予想をはるかに超える応募をいただき、うれしい誤算でした。
    ご応募いただいた方の中には、応募の動機やきっかけを記載している方もおられました。実際に『おくってフォトブック』をご利用いただいたお客様からも、なぜ写真整理を依頼することになったのか、その理由やきっかけを必ず伺うようにしています
    今回は、皆さんが気になっている、写真整理に取り組むことを決めたきっかけや動機についてご紹介したいと思います。

    受け継がれるべき価値
    [ケース1.]40代女性
    50歳に向けて断捨離中です。
    1年前に父が他界。そして現在母も入院中です。
    実家を片付けていたら私が小さい時のぶ厚いアルバムや学生時代の写真が大量に出てきました。
    今見ると昔が懐かしくて処分できません。
    お気に入りを選んで、過去の自分を大切にしたいと思います。

    [ケース2.]60代女性
    88歳の母が施設に入居するのをきっかけに片付けをして、
    アルバム、写真の整理に苦労しました。
    私も息子の写真、家族写真…ケータイを持つまでの写真やアルバムが沢山あるので、そのまま子どもに残したら気の毒だと思いました。
    家族の思い出をコンパクトなフォトブックにまとめてみたいと思いました。

    [ケース3.]50代女性
    今年の秋に60歳になります。
    子どもの時から今までの写真を1冊にまとめたいと思いました。

    [ケース4.]30代女性
    子どもたち、愛犬の写真をまとめることができたらうれしいです。
    できるだけすっきりコンパクトにしたいです。
    プロのデザイナーさんの仕上りも期待しています。

    [ケース5.]30代女性
    還暦を迎えた両親へ、サプライズでフォトブックをプレゼントしたいです。
    2冊目、3冊目は、3人の子どもたちの成長を、それぞれフォトブックにまとめて残したいと思います。

    [ケース6.]40代男性
    長男が来年20歳になります。
    早いなぁ…と思い出も沢山ありますが、写真も沢山です。
    第1子目なので沢山撮りました。
    この機会に整理したいと思いました。

    [ケース7.]40代女性
    3月で仕事を引退した、祖母の60年間の美容師業を、1冊のフォトブックにまとめたいと思いました。

    1枚1枚の写真が織りなす物語
    写真整理に取り組むきっかけや動機は、皆さん様々ですが、共通していることは「ちゃんと残したい」という想いです
    しかも皆さん、「私がやらなくちゃ」と、責任感を持って真摯に取り組んでおられます。
    写真はかつて特別な記念日のみに撮影される、貴重品でした。
    今、その記念品が溢れかえる時代に私たちは生きています。
    しかし、そのお陰で、その人のさりげない仕草やその人らしい表情などを、しっかり残すことができます。いい写真を見ると、その人の笑い声や喋り方がよみがえってきます。
    『おくってフォトブック』では、世代を超えて大切にすべき写真を選び、コンパクトで永続的なカタチに再編集して残します。
    私たちと一緒に、新しい時代の写真整理をはじめてみませんか?

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