『おくってフォトブック』が選ばれる理由

目次
1.「丸ごと任せられる安心」と「想いが伝わる仕上がり」
2.①ぜんぶ丸ごと任せられる「安心感」
3.②想像以上の「仕上がりクオリティ」
4.③フォトブック+データ、両方が残せる「安心」
5.④思い出を雑に扱わない「心ある対応」
6.⑤写真供養・処分まで「きちんと完結」できる
7.まとめ
「丸ごと任せられる安心」と「想いが伝わる仕上がり」
アルバムの整理や写真のデジタル化を考えたとき、「どこに頼めば安心なのか」、「自分にできるだろうか」と迷う方は少なくありません。
また最近では、親の写真整理や遺品写真整理のご相談が増え、「写真が大量にありすぎて手をつけられない」、「フォトブック作成までとてもできない」といった声も多く寄せられています。
その中で『おくってフォトブック』を選んでくださったお客様が共通して挙げる“決め手”は、次の5つです。
①ぜんぶ丸ごと任せられる「安心感」
「写真の枚数が多すぎて自分では選べない」、「途中で挫折してしまった」そんな悩みを抱える方にとって、『おくってフォトブック』の“丸ごとおまかせ”は大きな安心のポイントです。
写真の選定・時系列整理・構成・編集・フォトブック作成まで、すべてプロが対応。
お客様はアルバムを送るだけで完了します。
特に、
・実家に大量のアルバムがある
・親の写真整理をしたい
・遺品写真整理に困っている
といったケースでは、「自分では絶対にできなかったけど、おまかせで本当に助かった」という声を多くいただいています。
②想像以上の「仕上がりクオリティ」
完成したフォトブックを手に取った瞬間、「想像以上で涙が出た」、「家族全員で見て感動した」という声がとても多いのも特徴です。
『おくってフォトブック』はAI任せではなく、“人の目と感性”で写真の魅力を引き出します。
構図・ページの抑揚・手書きメモの残し方まで丁寧に仕上げることで、“思い出を整える満足感”が生まれます。
③フォトブック+データ、両方が残せる「安心」
紙のフォトブックだけでは不安。
でもデータだけでは見る機会を喪失してしまう…。
だからこそ『おくってフォトブック』はフォトブック作成(紙)+データ保存(デジタル)という“二重の安心”を実現しています。
単に残すだけでなく、未来に受け継げるカタチで残したいご家族から、とても支持されています。
④思い出を雑に扱わない「心ある対応」
「メールの文面から丁寧さが伝わった」、「電話が温かく、安心できた」そんな声が多い理由は、私たちが写真を“単なるデータ”ではなく、その人の人生が刻まれた記録として扱っているからです。
ご家族の歴史が詰まった写真や遺品写真整理においても、“想いをくみ取る整理”を大切にしています。
⑤写真供養・処分まで「きちんと完結」できる
写真整理が終わったあとに残る「古いアルバムをどう処分すれば…」という悩み。
『おくってフォトブック』では、希望された方の写真を神社で供養しています。
特に遺品写真整理では、「心の区切りをつける儀式として意味があった」という声も多くいただいています。
まとめ

お客様が口を揃えて言われるのは、「安心して任せられた」、「やっと気持ちが整った」という言葉です。
『おくってフォトブック』が大切にしているのは、単なるアルバム整理ではなく、“心を整える写真整理”。
・すべて任せられる安心感
・感動するほどの仕上がり
・紙とデータの両立
・人の温もりある対応
・供養まで完結できる信頼性
これら5つの価値が、「ここに頼んでよかった」というお客様の笑顔につながっています。
写真整理の“終わり”は、心からの敬意と感謝の“はじまり”。
古いアルバムや大量のプリント写真、遺品写真整理に悩んだら、ぜひ気軽にご相談ください。
一緒に、思い出のベスト版=“未来へつなぐフォトブック”をつくりましょう。
只今“昭和100年クリスマスキャンペーン”を実施中です。
12月25日は、1926に昭和がスタートした特別な日。
家族と過ごしたクリスマスの写真や、押し入れに眠る昭和〜平成のアルバムをフォトブック作成する絶好の機会です。
キャンペーン期間中は、アルバムや写真の発送送料を当方が負担します。
[昭和×クリスマス]
こんな奇跡のタイミングは、もう二度と来ないかもしれません。
この冬こそ、思い出整理をはじめましょう。

