あなたの写真整理はどのタイプ?

1.昭和100年を迎える今こそ、“思い出の最終形”を考える
2.モデル1:「実家じまい」や「遺品整理」を考えている方
3.モデル2:親御さんが施設に入る前に
4.モデル3:子どもの成人・結婚など節目に
5.総括:「安心して引き渡せる最終形」をつくるサービス
6.昭和100年を迎えるこの年に

昭和100年を迎える今こそ、“思い出の最終形”を考える
押し入れの奥や実家の納戸に、長い年月を経て開かれなくなったアルバムはありませんか?
私たち『おくってフォトブック』には、これまでに遺品写真整理を含む数千件を超える写真整理のご依頼が寄せられてきました。
その経験から見えてきたのは、「写真整理」とは単なる片づけではなく、人生の節目に“心の整理”をそっと支える行為だということです。
今回は、お客様のケースから見えてきた「理想的なご依頼モデル」を3つご紹介します。「これ、私のことかも」と感じたら、ぜひこのタイミングで一歩を踏み出してみてください。

モデル1:「実家じまい」や「遺品整理」を考えている方
ご両親が残されたアルバムや大量の写真。
「捨てるのはつらい」。
「でもこのまま置いておくのもつらい」。
そんなお気持ちの中で選ばれているのが、『おくってフォトブック』の遺品写真整理 × フォトブック作成サービスです。
写真を“モノ”ではなく“人生の記録”として扱い、

・写真の選別
・時系列の整理
・構成と編集
・フォトブック作成

まで一括でサポートします。
必要に応じて写真供養も行えるため、「親の人生をきちんとまとめて、未来に渡せた」というお声が多く寄せられています。

モデル2:親御さんが施設に入る前に
「荷物は減らしたい」。
「でも思い出までは手放せない——」。
そんな時に選ばれているのが、『おくってフォトブック』のフォトブック作成サービスです。
重い昭和のアルバムが、軽くて見やすいA4サイズのフォトブックに生まれ変わり、「面会のたびにページを一緒にめくる時間」が生まれます。
回想法の観点からも、写真を見返す行為は心を穏やかにする効果があります
「会話が増えた」「本人が笑顔になった」という感想も多くいただいています。

モデル3:子どもの成人・結婚など節目に
「20冊以上ある成長記録、そのままでは重すぎて渡せない」。
そんな方に最も選ばれているのが、写真を厳選しコンパクトにまとめるフォトブック作成です。
「あなたはこんなに大切に育てられたんだよ」と伝えられるカタチとして、親世代から大きな支持を得ています。
フォトブックは“家族に受け継がれる資産”にもなり、押し付けにならない“ちょうど良い愛のカタチ”として喜ばれています。

総括:「安心して引き渡せる最終形」をつくるサービス
『おくってフォトブック』は、単なるスキャン代行ではありません。

・遺品写真整理
・フォトブック作成
・写真供養

これらを含めた“人生の記録の総まとめ”をお手伝いするサービスです。
私たちが大切にしているのは、写真を未来へ渡すための「最終のカタチ」を整えること。
お客様の「ちゃんと残せた」、「気持ちが軽くなった」という声こそ、私たちが提供している価値そのものです。

昭和100年を迎えるこの年に
明日12月25日は、昭和が始まった日。
2025年は昭和100年という特別な節目です。
古いアルバムを開けば、日本の100年と家族の歴史がそこにあります。
この節目に合わせて思い出を整理し未来へ手渡すことは、深い意味を持つ行為です。
『おくってフォトブック』は、昭和100年の記念整理としての遺品写真整理・フォトブック作成を丁寧にサポートいたします。
いよいよ明日は、1926年に昭和が始まった特別な日。『おくってフォトブック』では現在、昭和100年クリスマスキャンペーンを実施しています。
家族と過ごしたクリスマスの写真、押し入れに眠る昭和〜平成のアルバムを、
いまの暮らしに合うようにまとめて、フォトブック作成をはじめるちょうど良いタイミングです。
キャンペーン期間中は、アルバムや写真をお送りいただく際の発送料を当方がご負担いたします
[昭和 × クリスマス]この二つが重なる節目は、もう二度とありません。
このクリスマスイブ、思い出を振り返り、未来へ手渡す準備をはじめてみませんか。

「昭和100年クリスマスキャンペーン」ページはコチラ>

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