古くて重いアルバムを、手軽に・美しく・未来へ

1.写真を「保管」ではなく「継承」するという考え方
2.写真を未来に「きちんと手渡す」ために
3.データも大事。でも「手でめくる温もり」はもっと大事
4.写真整理は「終わり」ではなく、「新しいはじまり」

写真を「保管」ではなく「継承」するという考え方
どんな家にも、押し入れやクローゼットの奥に眠っているアルバムがあります。開かれることもなく、時間とともに少しずつ色あせていく写真たち。
そのページには、確かに“幸せな時間”が刻まれています。
「いつか整理しよう」と思いながら、気づけば何年も経ってしまう——
けれど思い出は、持っているだけでは未来に届きません。
そこで、制定されたのが12月5日(いつか)の「アルバムの日」です。
「いつか時間ができたら…」と先送りしてきた写真整理を、年末の12月に行いましょうと、モヤモヤ解消のきっかけの日になることを目指しています。
『おくってフォトブック』も12月5日が皆さんにとって、“きっかけの日”になるよう「写真整理応援キャンペーン」をスタートさせました
お得なこの機会に写真整理に取り組んで、空間も心もすっきりさせましょう。
「写真整理応援キャンペーン」ページはコチラ>

写真を未来に「きちんと手渡す」ために
『おくってフォトブック』は、古いアルバムやプリント写真をお預かりし、プロの目とAIを駆使して選別、丁寧にレイアウトして一冊のフォトブックとデータにまとめます。
重くなったアルバムをすっきりと整理し、「見返せるカタチ」で未来へ手渡す。それが私たちの使命です。
私たちは“写真を保管するだけ”ではなく、“写真を継承する”ためのサービスを提供しています。写真整理は、未来の家族への贈り物でもあるのです。

データも大事。でも「手でめくる温もり」はもっと大事
写真を整理するということは、ただ“片づける”ことではありません
データ化することで安心感は得られますが、フォトブックにはページをめくる手触りと温もりがあります。
家族が集まったとき、「懐かしいね」「この頃、若かったね」と笑い合いながら一緒にページを開く——。
それはデジタルにはない、アナログならではの幸福な時間です。
『おくってフォトブック』では、フォトブックとデータ保存の2つの安心で、思い出を未来に残します
ページをめくるたびに、「あの頃の私、よく頑張ってたな」と心が温まる。
そんな“見返す喜び”を、お手元に届けたいと願っています。

写真整理は「終わり」ではなく、「新しいはじまり」
長年気になっていたアルバムの整理を終えたお客様から、こんな声を多くいただきます。

・「胸のつかえが取れたような、すがすがしい気持ちです」
・「ようやく、家族の歴史をまとめられた気がします」

それは、心の整理ができた瞬間
写真整理は「終わりの作業」ではなく、過去・現在・未来をつなぐ“新しいはじまり”なのです。
重く感じていた思い出が、フォトブックというカタチで美しく整理されたとき、過去も、いまも、未来も、ひとつの物語としてつながっていきます。
ところで、11月22日は“いい夫婦の日”。
私の知り合いにも、11月22日が結婚記念日のカップルが3組ほどいます。
「相手を慈しむ無償の愛」は、本当に素晴らしい。
夫婦だけでなく、少し視界を広げるとあなたの家のアルバムにも、きっと次の世代に伝えたい物語が眠っています。その物語を、美しく、確かに未来へ。
『おくってフォトブック』が、心をこめてお手伝いします。

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