『おくってフォトブック』を利用する5つの理由

1.写真整理の「本当の目的」とは
2.第1位/圧縮・省スペース化
3.第2位/心を整える「写真の終活」
4.第3位/家族への継承・プレゼント
5.第4位/コミュニケーションツールとして
6.第5位/大量写真の便利な整理代行
7.5つの目的に共通する願い

写真整理の「本当の目的」とは
古いアルバムを前に、「どうしたらいいかわからない」と感じたことはありませんか?実は多くの方が、『おくってフォトブック』を利用するきっかけとして、“モノの整理”を超えた心の目的を持っています。
これまでご利用いただいたお客様の声をじっくり分析した結果、見えてきた事実があります。今回は、「ご利用の主要目的トップ5」をご紹介したいと思います。

第1位/圧縮・省スペース化

「分厚いアルバムが押し入れをふさいでいる」「マンションに持っていけない」「重くてもう見なくなった」。そんな声から生まれたのが、“思い出をコンパクトにまとめる”という新しい整理法。
14冊のアルバムが、フォトブック3冊に大変身。アルバムを減らして、暮らしの感覚がとても軽くなります。重さも、場所のストレスもぐっと減って、圧縮・省スペース化を実現。物理的負担の解消と、“日常的に手軽に手に取れる状態にしたい”という思いが圧倒的多数でした。

第2位/心を整える「写真の終活」

「両親が亡くなって家を片づけることになった」「自分がいなくなったあと、子どもに迷惑をかけたくない」。写真は“捨てられないモノ”の代表格です。だからこそ、「自分の人生をコンパクトまとめる」という行為は、心の整理=儀式としての意味を持ちます。
遺品整理・実家じまいのタイミングで生じる、写真の悩み。
『おくってフォトブック』をご利用いただくお客様には、その“けじめ”としてちゃんとまとめたいと考えておられる方が多くおられます

第3位/家族への継承・プレゼント

「母へのプレゼントにした」「子どもが巣立つから渡したい」「娘に残せる宝物になった」。この他にも、還暦祝い、成人式や結婚の記念に、などなど。
フォトブックは“贈れるサイズ”“手渡せるカタチ”であることが大きな魅力です。誰かに「想い」を渡すために、これまでの軌跡をまとめる。
ただ写真を残して、データを保管するのではなく、“思い出を手渡す”“誰かに託す最終形”…真心のギフトとしても選ばれています。

第4位/コミュニケーションツールとして

施設に入居する母に、「軽くて見やすいフォトブックを持たせたい」。
面会のときに一緒にページをめくると、昔話が自然に始まる。
フォトブックは、単なる写真集ではなく、“思い出を一緒に見る道具”。
思い出を「介護の時間」に共有することで、介護や見守りの現場が和やかになります。家族の会話をつなぐ回想コミュニケーションツールとしてもご利用いただいています

第5位/大量写真の便利な整理代行

「写真が多すぎて選べない」「台紙から剥がれない」「見るだけでつらい」という声。『おくってフォトブック』は、写真の選別・時系列の整理・レイアウトまで、すべてお任せいただけます
「写真選別も順番も、レイアウトもまかせたい。」=“最終的なカタチまで丸ごとお願いしたい”「自分ではもう無理」と思われている方々から、多くのご依頼をいただいています。

5つの目的に共通する願い
どのお客様も、最終的にはこう語られます。
「カタチを整えたら、心が整いました。」
場所を空けたい。
誰かに渡したい。
毎日見られるようにしたい。
諦めないでください、そのすべてを叶えるのが、『おくってフォトブック』です。

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