写真に残る、母のやさしさ

1.母の日
2.メッセージアルバムという宝物
3.あの時の母の想いが分かるようになった
4.キャンペーン実施中
5.お母さんへの贈り物の例

母の日
5月11日は「母の日」です。「母の日が近づくと、ふと昔のアルバムをめくりたくなるの」、あるお客様がそう言われていました。小さな手を握ってくれたあの日、運動会でカメラを構えてくれたあの日、お弁当に添えてくれた手書きのメモ。どれも写真の中に、さりげなく、でも確かに残っています。母の愛は、大きな声で語るものではなく、静かに写真の中に宿るものかもしれません。『おくってフォトブック』は、そんな愛の記憶を、きちんと見えるカタチにまとめて未来に残すサービスです。今年の母の日、「ありがとう」をフォトブックに込めて伝えてみませんか?

メッセージアルバムという宝物
「お弁当ぜんぶ食べたね!」「ちょっと泣いちゃったけど、がんばったね」日々の写真に添えられた言葉たち。子育ての記録というより、まるで小さなラブレターの集まり。子どもに話しかけるように、未来の自分に語りかけるように、お母さんは一枚ずつ、愛情を重ねていたのでしょう。ページをめくるたび、あのとき伝えられなかった「ありがとう」があふれてきます。
カラフルに飾られたページ。楽しげなコメント、かわいいスタンプ、切り抜かれたハートの写真。そのひとつひとつは、お母さんが寝かしつけのあとに静かに向き合った「愛情のしるし」であり、なによりもお母さんが“いま”を楽しんでいた証拠。忙しい毎日の中で、誰にも見せないやさしさをしたためて、未来のあなたに残してくれたのです。

あの時の母の想いが分かるようになった
また、別のお客様は、こんな印象的なお話を聞かせてくれました。「気がつけば、私も母と同じくらいの年齢に。昔の写真を整理していたら、小さな私の後ろを歩く母の姿が…。何も言わず、いつも支えてくれていた母。今、その写真を整理しながら思うのは、どれだけ私は愛されてきたのかということ」。さらに、「写真の裏にそっと記された日付と短いコメント。初めて歩いた日・おばあちゃんと・泣きやんだあと。達筆でも整ってもいない母独特の文字、けれどその字に、あの頃の匂いや声、笑い声までもがよみがえってくるの」。お母さんが娘さんに伝えたかった「残しておきたい瞬間」。それは、想いを添えるというやさしさ。『おくってフォトブック』は、写真だけでなく、そんな”書かれた愛”もちゃんと残すことができるサービスです

キャンペーン開催
そこで、お母さんに感謝の想いを伝えるため、5月11日の「母の日」を中心に1週間、5月8日~5月14日までの期間、“ありがとうキャンペーン”を開催します。期間中にご注文いただくと、お客様から『おくってフォトブック』へアルバムや写真を送っていただく送料を当方がご負担、無料になります。

キャンペーンご案内ページはこちら
■キャンペーン期間:5月8日~5月14日
■特典:送料無料(事前のご連絡が必要です)

お母さんへの贈り物の例
ケース1:
20年前に母と2人でのイタリア旅行の思い出を何度となくデジタル写真で見ることあったのですが、アルバムの方が価値があると今になって思いつき、母へのプレゼントにすることに決めてオーダーしました。母もとても喜んでくれました。ありがとうございました。

ケース2:
楽しい経験をさせて頂きました。ありがとございます。たまりにたまったアルバムの整理になかなか手をつけられずにおりました。母の米寿の記念に、母の若い頃から結婚、子育ての数々の写真を選別してとてもステキな家族のアルバムを作って頂きました。亡き父を中心に紡いできた幸せな家族の情景を1冊に収めることができて感動しました。工程のやり取りも大変丁寧に対応して頂きました。心より感謝申し上げます。

ケース3:
これから施設に入る高齢の母へ、思い出の写真を持たせてあげたくて利用しました。重くてかさばる古いアルバムが、軽く持ち運びやすくなって母にすごく喜んでもらえました。 写真のレイアウトもメリハリをつけてもらっていたので、 ページをめくるのが楽しく、出来上がりも素敵でした。

母の日に高価な贈り物をする必要はありません。ただ、一緒に写真を眺めて、「このとき楽しかったね」と微笑み合う時間。そのひとときが、何よりも尊い贈り物になるのだと思います。『おくってフォトブック』は、そんな“ありがとう”の記憶を、一冊にまとめるお手伝いをしています。お母さんの人生が詰まった写真たちを、未来に残す、心やさしいプレゼントを私たちと一緒につくりませんか?

おくってフォトブックTOPページへ>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です