「ありがとう」と「最高」の思い出を

目次
1.思い出をまとめるベストタイミング
2.思い出を箱に詰めましょう
3リクエストをください
思い出をまとめるベストタイミング
3月9日の「サンキューの日」、3月15日の「サイコーの日」にちなみ、『おくってフォトブック』では、3月9日~15日までの1週間限定の写真整理キャンペーンを実施中です。この期間にご注文いただくと、古いアルバムやプリント写真を送料無料でお送りいただけます。
春は、人生の大切な節目が訪れる季節です。卒業式で最後の制服姿を見送る親御さん。引っ越しの前夜、空になった部屋でアルバムをめくるご家族。大切な人を送り出すたびに、胸の奥で「ありがとう」と「さようなら」が交差します。そんな時、思い出の写真を整理することは、過去を振り返るだけでなく、未来へつなぐ作業なのかもしれません。
「写真をどう整理していいかわからない」「実家に置きっぱなしのアルバムを片付けたい」「大切な思い出を、きちんと受け継ぎたい」そんな思いに応えるために、3月9日~15日の1週間限定で『おくってフォトブック』への送料を無料にいたします。お別れの季節だからこそ、思い出をカタチにして残す。
手に取ればあの頃が蘇る、そんな一冊をつくりませんか?
■キャンペーンご案内ページはこちら
■キャンペーン期間:3月9日~3月15日
■特典:送料無料(事前のご連絡が必要です)
「ありがとう」と「さようなら」の間に、もうひとつ大切な言葉を。
それは「思い出を未来へつなぐ」 ということかもしれません。
思い出を箱に詰めましょう
実家の押し入れの奥に、色褪せたアルバムが眠っている。何年も開かれず、誰の手も触れていない写真たち。でも、ある日ふと取り出してみると、そこには「私たちの歴史」が詰まっていることに気づきます。懐かしい思い出が詰まったアルバムや写真を梱包する作業は、ご負担をおかけする一方で、きっと多くの感慨が湧き上がる時間かと思います。そのお手間に深く感謝申し上げます。
●母が若かった頃の笑顔
●祖父母と手をつないで歩いた記憶
●もう会えない人の、懐かしい面影
ページをめくるたびに思うはずです。「この写真、誰に伝えたらいいんだろう?」時間が止まったままのアルバムは、そのまま放置しておくと誰にも気づかれないまま消えてしまうかもしれません。だからこそ、その思い出を箱に詰めて『おくってフォトブック』で整理し、ちゃんと未来へ引き継ぐフォトブックをつくりましょう。
リクエストをください
ぜひお客様が大切にしたいエピソードや想い、ご希望をメモなどで簡単にお知らせください。例えば、「この写真は特に大事」「家族の節目を中心にまとめてほしい」といった具体的なご要望があれば、フォトブックにしっかり反映させていただきます。キレイにまとめるだけじゃなく、見たくなる、見ると楽しくなるような魅力あるフォトブックに仕上げないとダメです。お客様の思い出を守り、未来へつなぐことが私たちの使命です。お困りごとや気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。お客様の想いを丁寧にカタチにしてお届けいたします。