50代女性のご依頼事例をはじめ、ヒアリングの大切さを伝えています。

唯一無二のサービス
「なんとかしなきゃと思っていても、忙しくてなかなか手が付けられないでいたの」、「まさかこんなサービスが存在するなんて」など、『おくってフォトブック』をご利用いただくお客様のほとんどがネット検索で私たちを発見していただいた方です。しかも具体的なサービス内容はご存じなく、とにかく古いアルバムやプリント写真を何とか片付けたいとの思いで「古いアルバム 整理」や「古い写真なんとかしたい」などと検索窓に打ち込み、もしかしたら…と半信半疑で見つけていただくケースが多いです。なので“本当に写真整理を任せていいものなのか”確認のご連絡をいただくお客様が多くおられます。そんなお客様には、お客様の“困った”を解決するサービスであることを丁寧に説明させていただいています。お客様にとって都合のいいサービスが存在することをご理解いただき、疑心暗鬼が晴れると、自然と心が通い、お客様のご要望をくみ取りやすくなります。

お客様からの感想
当サービスをご利用いただいたお客様から、アンケートはがきが届きました。

当初とても不安でしたが、
メールでのやり取りで安心感を得て、信頼できる会社だと思いました。
私たちの想いを、形に変えていただき、想像を超える「すばらしさ」でした。
それぞれ担当してくださった皆様の想いに触れ、感謝申し上げます。
みなさん、ありがとう。

私たちにとって最高のお言葉をいただき、心より恐縮ですし、達成感に満たされる瞬間でした。

ある女性のお話
別件ですが、私と同世代(50代)の女性からご依頼いただき、先日フォトブックとデータを納品させていただきました。するとお客様からわざわざお礼の電話をいただき、こんなお話をされていました。
「私たちの世代は若くして親元を離れ、結婚すると核家族。でも生まれた娘は居心地のいい家からなかなか離れない。お母さんの料理が最高だの、この家が安心できるだの、いろいろ口実にして自立しようとしない。
そんな娘もようやく結婚が決まって嫁いでいきました。」「やっと一安心、それもつかの間、こんどは離れて暮らす親が気になります。」「娘の結婚を機に家族の写真をまとめてもらったフォトブックを持って、先日久しぶりに実家に行ったら、両親がフォトブックを見て、はじめて見た、はじめて見た、って連発するの。」「自分がどれだけ両親と疎遠にしてたのか、反省させられました…。」「両親はまだまだ大丈夫、心配いらないって言うけど、これからはもっと会いに行こうと思って、実家の写真整理を計画しています」。
うれしいお話を聞かせていただき、私たちも幸せな気分になりました。
『おくってフォトブック』が娘さんやご両親とのコミュニケーションに役立てば、本望です。

写真整理について
昔のアルバムやプリント写真、写真整理でお悩みのことがあれば、気軽に私どもにご相談ください。誰のために誰の写真を残したいのか、そしてどのようにまとめたいのかしっかりヒアリングさせていただき、お客様のご要望に合った写真整理方法をご提案させていただきます。
どうぞ、安心してお任せください。

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