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写真の整理でお困りなら「写真整理サービスおくってフォトブック」

写真整理エピソード写真整理エピソード 写真整理エピソード

日頃のフォトブックづくりに携わる中で感じた様々なエピソードをご紹介。
お客様からいただいたご要望や、フォトブックをつくろうと思ったきっかけ、またそのご要望にどのように応えたかなど、実際の事例を交えて掲載しています。
写真整理方法やフォトブックづくりで迷ったら、こちらのエピソードを参考にしてみてください。

【制作サイドの想い その3】

古いアルバムやプリント写真を編集して、すっきりコンパクトなダイジェストフォトブックを制作する際、改めて感じさせられるのが、思ったよりもプリント写真は鮮明ではないという事実。それは“プリント写真だから”ではなく、当時のカメラの性能に起因していると思います。一眼レフならまだいいのですが、当時の一般的なコンパクトカメラはコンパクトであることに重きを置いていたようで、画像の鮮明さが棚上げにされていたようです。とは言うものの、30年も40年も前の製品と現在のデジカメの性能と比べるのもかわいそうな話です。しかしプリント写真をデータ化すると、モニター上で拡大してチェックするので、どうしても不鮮明さが気になることがあります。ただ写真によっては、この絶妙なボケ具合が「いい味」を出していることもあります。現代の高性能なデジカメやスマホのカメラでは出せない、「昭和の味」とでも言いましょうか…(笑)。アナログならではのノイズや積み重ねた歴史も含めて、ひとつの画像として立派に成り立っているように感じます。少し大げさですが、古い写真には威厳さえ感じることもあります。
小さな幸せは、きっと皆さんの過去にもあふれています。だから昔のアルバムやプリント写真は、ちゃんと整理してちゃんと残しましょう。
昔のアルバムやプリント写真をちゃんと整理して、ちゃんと残したいと思ったら『おくってフォトブック』にお気軽にご相談ください。まとめたいバラ写真や整理したいアルバムを箱に入れて送ってください。写真が届いたら、こちらからお客様にご連絡し、どのようなカタチで写真整理を行うべきかしっかりヒアリングさせていただきます。そして、お客様のご要望に合った写真整理方法をご提案させていただきます。
大切な思い出が詰まった貴重な写真を、絶対後悔しないカタチで、ご一緒に整理整頓しましょう。

2022.11.30

【お客様の声が励みになる】

“両親の写真をキレイに整理したい”“懐かしい思い出が詰まった大量の写真をまとめたい”など、『おくってフォトブック』には、大切な写真の整理と真剣に向き合っている方々からご依頼が寄せられています。
全国から古いアルバムやプリント写真が沢山送られてきますが、それらを拝見して毎回感じることは、どなたの人生も満ち足りていて、足りないものなどないということ…。みなさん人生のスタイルは様々なので、ペットの写真がない方や家族構成もバラバラで、細かい部分は違っていますが、どなたの写真にも、必ずすぐそばでほほ笑む誰かが写っています。写真はその瞬間、確かにその時間を過ごしてきた証です。あの頃を思い出すことによって、この先の未来を生きるための第一歩になることもあります。
今回は、『おくってフォトブック』をご利用いただきいたお客様から寄せられた、感想をご紹介します。

<お客様A>
ファトブック受け取りました。
とても素敵で、満足いくものでした。
自分ではとてもあのように作れなかっただろうと思うと、感謝です。
これは、誰かの幸せな思い出を形にしてあげられるという、とても素敵なお仕事ですね !
ありがとうございました。

<お客様B>
さっそく作って送っていただきありがとうございました。
インスタをみて早くから興味がありましたが、やっと行動に移したらもう手に入りうれしく思います。
きれいな仕上がりで大満足です。
もっともっとお願いしたいですが価格が…
サイフと相談をしながら
近いうちにあと1冊頼もうかと思案中です。

<お客様C>
コロナ禍で写真の整理をしようと思いましたが、途中でくじけました。
けれど私も年令がいっているので、いつどうなるか分からない。
とりあえず依頼できる所があればお願いし、形ができれば気が楽になるかと思いました。
写真は感情が伴うので、アルバムを作る作業は思うより難しいことです。
ササッと選んで第三者の方におまかせできるということが気が楽で、本当に有難かったです。
子供たちに、未整理のおびただしい写真を残すより、素敵なアルバムで限られた数ではあるけど、サッと見られるのは、とても良いことと思いました。

お客様から届くあたたかいお言葉は、どんなものよりも励みになります。
Cのお客様からのメッセージのように、古いアルバムやプリント写真の整理は大事なことだと分かっているのに、日常の忙しさと煩雑さでくじけてしまう方がほとんどだと思います。そんな時に役立つのが私たち『おくってフォトブック』です。これまで数々の写真整理をお手伝いし、懐かしい思い出をページをめくりながら振り返ることができる冊子と、劣化することのないデータ、2つのカタチで大切な写真を残す。これまで確かな実績で、ご依頼いただいたお客様に笑顔をお届けしています。
ご家族の、ご自身のルーツの証しでもある写真。誰かがしっかりまとめないと、次の世代に残すことはできません。写真整理のことなら、いつでも気軽に私どもにご相談ください。お客様満足度95%以上を誇る実績で、写真整理のお悩みをスッキリ解消します。

2022.11.22

【制作サイドの想い その2】

“写真整理の困ったを劇的解消!”を合言葉に、特に昔のアルバムや古いプリント写真の整理に注力している『おくってフォトブック』。
これまで膨大な数の写真をお預かりし、ご依頼いただいたお客様に必ず満足していただけるよう真剣にレイアウトを考え、印刷・製本を検品し、お手元に上質なフォトブックとデータをお届けしていますが、ベストな仕上がりを実現するためのカギは、なんと言ってもご依頼いただいたお客様とのコミュニケーションです。まず最初にお客様が誰のために、なぜ写真を残したいと思ったのか、主人公は一人なのか、ご家族全員なのかなど、写真整理を行う目的をしっかり把握してから具体的な作業に進みます。どんなに先進のマシンを駆使しても、気持ちは機械では入れられない…。お客様の想いを汲み取り、フォトブックに反映するために、私たちはお預かりした写真とじっくり向き合い、想いを込めてレイアウトを行っています。今回は人生のハイライトを凝縮したダイジェストなフォトブック制作する際の、あるあるを1つご紹介します。

「フォトブックのレイアウトをしていると、結婚式や七五三、運動会や旅行など、同じようなシーンが続く場合があります。そんな時は、写真の第一印象を大切にしています。写っているものの構図、写真全体の色合い、人物の表情やポーズなどを考慮して、この写真は大きく配置しようとか、この写真は角度を付けてPOPなイメージにしようと考えていますが、そのキメ手は第一印象になることが多いです。また、集合写真の場合、被写体の顔が小さくなるので、写真は大きく配置するようにしています。運動会やレクリエーションなど動きのある場面は、配置にリズムを付けて退屈にならないように配慮しています。たまにメニューにないサービスをスタッフが独自で考え、お客様に提案し、レイアウトやデザインに反映することもあります。プリント写真の裏やヨコに添えられたコメントなど、一緒に掲載するとより一層鮮やかに思い出がよみがえると判断した場合には、おせっかいですが原本のコメントを添えさせていただくこともあります(手書きのコメントは写真にもまさる思い出)。
兄弟姉妹でそれぞれフォトブックをご依頼いただいた場合には、表紙に名前を入れたり、特別にカラーバリエーションを増やすなど、お客様の期待に応えられるよう柔軟に対応しています。」
大量の写真の整理整頓、想像するだけでもゾッとしますね。散らばっている写真を集めるだけでも大変です。でもそこさえ頑張っていただけると、その後は『おくってフオトブック』にお任せください。
「大量の写真を整理したい!」「重くてかさばるアルバムを数冊にまとめたい!」「プリント写真とデータをミックスして、冊子とデータでまとめたい!」など、写真整理に関するお悩みは、ぜひ『おくってフォトブック』にご相談、お問い合わせくだい。家族の歴史をキレイにまとめたフォトブックは、きっと心を柔らかくしてくれます。新型コロナの規制が緩和された今度の年末年始は、フォトブックで親族や家族の昔話に花を咲かせましょう。

2022.11.16

【ありがたいメール】

ご依頼いただいたお客様から、心あたたかいメールが届きました。このお客様はとても大量の写真を送ってこられた方で、
■ご両親の家族写真 アルバム33冊を3冊のフォトブックに編集
■ご両親の旅行写真 アルバム66冊を6冊のフォトブックに編集
上記のように9冊のフォトブック制作をご依頼いただきました。

「おくってフォトブック」スタッフの皆様本日アルバムが届きました。
母はさっそく見入っていて寝るのが遅くなりそうです。
高齢の母でも見やすい大きさと軽さで、いつでも好きな時に手に取って見られると大変喜んでおります。
また大量のアルバムのお焚き上げはご苦労をおかけしますがよろしくお願いいたします。ただ捨ててしまうのではなく供養していただけるので、父も許してくれると思います。
お願いして本当によかったです。
ありがとうございました。

お客様からメールをいただき、改めて写真整理の大切さを実感しました。
「ただ捨ててしまうのではなく供養していただけるので、父も許してくれると思います」と書かれていますが、お父さんが撮りためた大量の写真をちゃんと整理して次の世代に残すことができたので、お父さんもきっと目を細められていると思います。私たちもお客様のお役に立つことができて、大変光栄に思っています。

そして、お客様からのメールをもう一通。
■ご自身の写真整理 アルバム8冊を1冊のフォトブックに編集
このお客様の場合、残したい写真300枚に付箋を付けて送っていただきました。

素敵なアルバムを ありがとうございました。
今は亡き人も多く 涙を流しながら 笑いながら 眺めております。
いつかは 整理整頓 しないと と思いながら 手がつけられなかったアルバムの整理ができて 嬉しいです。 ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。「涙を流しながら 笑いながら眺めております。」とても嬉しいお言葉で、フォトブック制作に真摯に取り組む原動力になります。写真整理に関しては、誰もが同じ悩みです。 整理されていない大量の写真。重くてかさばり、ムダに場所をとる古いアルバム。さらに経年に伴う画像の劣化も心配。自分だけのためじゃなく家族のため、いやその次の未来の親族ために、いつかはちゃんと整理しなきゃと思っているけれど、毎日が忙しくてなかなかじっくり向き合うことができない…。そんなお悩みを劇的に解消するのが『おくってフォトブック』です。時間があればこんな風に整理したいんだけど…その想いを私たちに伝えてください。お客様に代わって、私たちが写真整理をお手伝いします。
いつかやらなきゃのモヤモヤを、今すっきりと解決しませんか?

2022.11.09

【両親のアルバムを1冊に】

今回は「ご両親の思い出が詰まった8冊のアルバムを1冊にまとめたい」と、娘さんからご依頼いただいたケースをご紹介します。
8冊のアルバムには、お子さんの成長(ご依頼主)や家族旅行、それになにげない日常の瞬間が整然と貼られています。注目すべきは、写真に添えられているお父さんの手書きのコメント。ポイントとなる写真に、撮影した時の状況や感想などが詳細に書かれています。8冊のアルバムには1,016枚の写真が貼られていたので、残すべき写真469枚を選別し、写真に添えるコメント約60コをセレクトして、ハイブリッドタイプ100ページ、1冊にまとめることとなりました。
まずデータ化するため、アルバムに貼られているプリント写真を剥がす作業をしていた時です。なんと写真の裏に、お父さんの手書きのコメントを発見。アルバムは写真の表しか見えないので気づくことはありませんが、お預かりした写真をまとめる作業をしていると、しばしばこういうことがあります。

2000年10月9日(レイク・ルイーズ湖)
カナダの湖の中でも卓越した
美しさを誇る

2004年3月16日海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
天気良好 気温25度
水槽にどうどうとジンベイザメが2頭泳いで
びっくりした お天気にも恵まれてよかった

※そして、お父さんとジンベイザメが写っている写真には
お父さんの上を泳いでいるのが
ジンベイザメ

などなど、お父さんとお母さんは二人で旅行するのが好きだったようで、旅先での名所の情報や感想を写真の裏に綴られていました。
それだけではありません。お父さんもお母さんもガーデニングがお好きで、季節ごとに庭に咲く花々を数枚ずつ写真に残されています。その写真の裏には…

我が家の庭の春
4月末から5月にかけていろいろな花が
咲くので毎年楽しみにしている
石楠花 かんな カルミア
てっせん(紫色) エビネラン

我が家のシャクナゲ 毎年美しく咲いてくれる
とても楽しみ 春は色々な花が咲き
近所の人が見に来る

写真には庭に咲く花々しか写っていませんが、お二人が庭の花々を愛でる様子が浮かんできて、とても印象的でした。新たに発見した写真の裏に書かれていたコメント。せっかくなので数点選んで、追加でフォトブックに掲載しました。

その後、ご依頼いただいた娘さんに写真の選別、レイアウトを確認してもらい、OKをいただくことができたので、印刷・製本を行い、先日無事納品いたしました。喜んでいただけたら、嬉しいです。

昔のアルバムやプリント写真をちゃんと整理して、ちゃんと残したいと思ったら『おくってフォトブック』に気軽にご相談ください。懐かしい写真には、その時代ならではの豊かな時間が写っています。キレイに片付けて、いつでも思い出を振り返れるようにすれば、懐かしい写真を見ているようで、実は写真に写っている多くの方々に見守られていることに気づくことでしょう。思い出やルーツを後世につなげるためにも、写真整理の問題をご一緒に解決しましょう。

2022.11.02

【制作サイドの想い その1】

重いし場所をとって邪魔だな~「整理しなきゃ」と思いつつ、一旦手を付けてしまうとやっかいなので放置したまま…。でも衣替えや押し入れの整理をする度に、その存在が気になる…。ご安心ください。その悩みあなただけではありません。皆さん同じ悩みを抱えています。
思い出の写真整理は大切だと分かっていても、忙しい日々に追われ、じっくり向き合う時間がなかなか取れないものです。そんな皆さんのお役に立てる写真整理サービスが『おくってフォトブック』です。思い出が詰まった古いアルバムやプリント写真を箱に入れて送っていただくと、こちらで写真の総枚数をご確認し、お客様のご要望を伺い、そのご要望に沿ったプランをご提案させていただきます。どのように写真をまとめ整理するのかを提案させていただいたプランとお見積りをご了承いただいてから、写真を選別・再編集し、人生のハイライトが凝縮されたフォトブックとデータの制作に取り掛かります。
今回は、フォトブックの制作に携わるスタッフミーティングで出たさまざまな意見の中から、代表的なあるあるを1つ選んでご紹介します。

お預かりした写真の中から、コンパクトに再編集するフォトブックに掲載する写真を選別し、レイアウトを仕上げた後にお客様に確認していただきます。ベストなレイアウトだと自信を持ってご提示しますが、時系列が違っていたり、写真のサイズを変えてほしいなど、修正をいただくことがあります。これまで沢山のフォトブックを制作してきましたが、当然のことですが分からないのがご本人の思い入れがある写真。素敵な写真だと思って載せていてもレイアウト確認時に“この写真は小さくして欲しい”“削除して欲しい”と言われたり、逆にそれほど写りが良くない写真でも“この写真を大きくして欲しい”と言われることがあります。写真の思い出までを察することはなかなか難しいものです。『全部おまかせコース』なのでこちらで完璧に仕上げることが最善なのですが、正直限界があります。やっぱりご本人の思い入れは強いもの、だからお客様のご要望をしっかり伺うことはもちろんのこと、ちょっとおせっかいかも知れませんがお客様ご自身が気づいていないご要望までも引き出せるようなコミュニケーションを心がけています。お客様が一念発起してご依頼いただいたフォトブック制作とデータ化。お客様だけでなく、次の世代の方が見ても恥ずかしくない最高の仕上がりを目指して取り組んでいます。

私たちが行っているサービスは、写真整理のお手伝いです。したがって、あくまでも写真整理の監督はお客様です。でも私たちがこれまで培ってきた写真整理の実績とノウハウを活かし、しっかりアドバイス、サポートさせていただきます。家族の歴史や子どもの成長、友人との楽しい日々に心に残る記念日、さらに忘れられない旅行や愛しいペットとの生活などなど、大切な思い出をちゃんと残したいと思ったら『おくってフォトブック』にご依頼ください。10年、20年、30年、いや50年、100年後もしっかり残せる永久保存版の思い出整理を、ご一緒に進めましょう。

2022.10.26

【親孝行が写ってる】

以前このエピソードでも取り上げたお客様から、とてもうれしいメッセージメールが届きました。このお客様には2度ご依頼をいただいたのですが、最初は24冊のアルバムと15箱のポケットアルバム(1箱5冊入)、トータルで約20,000枚の写真整理をご依頼いただきました。今回はその時のメッセージメールをご紹介します。

スタッフの皆さんへ
6月にお願いしました 〇〇〇〇です。
お礼が大変遅くなりました。
「いくつになっても、離れて暮らしていても、もう会えなくなっても、誰もがみんなふいに家族と過ごす時間が欲しくなったり、家族と過ごしたあたたかい時間を再確認したくなる時があります。そんな時、たとえ写真であっても懐かしいあの時のイメージを思い出すことができれば、少し心がやすらぐことができます。「おくってフォトブック」を通して、写真に刻まれた懐かしい記憶に包まれて、豊かな時間を過ごしていただけることを祈っています。」
ホームページにありましたが、まさにそのとおりのアルバムでした。
この言葉を何度も涙しながら読みました。悲しみだけでなく、思い出と感謝の混ざった涙です。家族を見送り、こうした時間を経て、また歩き出すんだな、と実感しております。
また、父のピアノの写真をありがとうございます。※ピアノを演奏している写真をコラージュしてプレゼントしました
引き揚げの後、親戚にお世話になりながら旧制中学に通い、どうしてもピアノが弾きたくて、夕方から学校のピアノを弾いていたそうです。就職し、お給料をためて買ったピアノ。
娘が生まれ(私です)、小さい時から母がレッスンを受けさせたのですが、いやいや通い、ついには辞めてしまったのですが、父は何も言いませんでした。
実家にあるピアノも片付けなくては、と思っていましたが、いただいた写真をみて、今から始めてみようかな、と思っております。
辞めたことをひと言も叱られたことがなく、自分が好きで弾いていた父でした。
子どもながら、申し訳ない気持ちがいっぱいで今に至っておりましたが…
(中略)
高いかな、と思っていたフォトブックですが、仕上がったアルバムを見てお値段以上のものがあります。
感謝の気持ちで、親戚・友人には「ここで作ってもらったの」と話しています。
写真にはその家族の歴史があり、ご対応も事務的でない部分も多く、ご苦労も多いかとお察しします。
益々のご発展、心よりお祈りしております。
ありがとうございました。


思い出の写真をちゃんと残し、ちゃんと片づける。絶対後悔しない写真整理を目指して取り組んでいる『おくってフォトブック』のコンセプトをご理解いただいたメッセージメールを読んで、心からありがたい気持ちでいっぱいになりました。
メッセージメールをいただいて、初めてお客様がピアノを習っていたことを知りました。そしてお客様はピアノを好きになれず、挫折してしまったことも知りました。そんなお客様をお父さんは責めることがなかった…。ピアノが好きで、ただピアノが弾けるようになりたい!! その思いにまっすぐに独学で努力を重ねたお父さんには、我が子に無理強いしてもダメなこと、向き不向きがあることが分かっていたんでしょうね。残念ながら娘にはピアノが合わないことが…。だから何も言わなかった…。遠い遠い過去に、期待に応えられなかった心苦しさと、それを一切責めなかった心やさしいお父さんとのドラマがあったんですね…。改めて素敵な親子関係だなと、メッセージメールを読んで心にジ~ンと沁みました。親族の結婚式をはじめ仲間との会合やパーティー、バーに設置されているピアノまで、さまざまなシーンでピアノを演奏するお父さんの姿が写真におさめられていました。写真から旋律は聞こえませんが、演奏に耳を傾けるみなさんの表情を見ると、真心を込めて奏でるお父さんならではの音色が聞こえてくるようです。お客様はピアノを続けなかったことに対して、懺悔の想いを綴られていましたが、実はその何倍も何十倍も親孝行をされているのを私たちは知っています。
このお客様の場合、最初にご依頼いただいた時は、「ご自身の誕生から家庭を築くまで」、「お子さんの成長記録」、それに「ご両親の結婚から家庭を築くまで」これら三部作でしたが、4ヵ月後に追加のご依頼をいただきました。
ピアノ同様にお父さんが大好きだったのが旅行。追加の写真には、お父さんとお母さん、ご夫婦で国内・国外を問わず、あらゆる名所で旅を楽しむ写真と、晩年を迎えられたお父さんが、数々の国内の温泉地をゆったりと満喫されている写真が大量に送られてきました。追加依頼の際のお客様からのメールには、
①<母と父の旅行記>昭和60年から平成9年、両親の旅行アルバム22冊を60ページのハードタイプでお願いしたい。
②<父と私の温泉記録>ミニアルバム20冊程の父と私の温泉行きのアルバムを1冊のハードタイプでお願いしたい。
このように記載されていました。お母さんが亡くなった後、お父さんが寂しくないよう、そして大好きな旅行が続けられるよう、ずっとずっとお客様はお父さんに寄り添って温泉旅行を続けられていたのです。その温泉旅行は、平成26年からはじまり令和2年まで21冊のミニアルバムにおさめられていて、1つの温泉地や名所が1冊にまとめられています。
ミニアルバムには、お客様からお父さんへのメッセージが書かれていました。

「お湯は、お部屋も大浴場もよかったね。岩の露天風呂も」

「天ぷら大盛すぎてびっくり これ1人前です」

「いいお湯でした」

「お部屋からの景色はGood ! 」

「富士山ドッカーン」

「お宿のお庭を散歩」

「しだれ桜はつぼみでした」などなど…

そしていつも最後には

「あたたかくなったら また行こうね ! 」

「涼しくなったら また行こうね ! 」

「さぁ 次は どこへ 行こうかな」

高齢のお父さんの人生のモチベーションを高めるメサッセージが、明るい筆跡で書かれています。お客様のお父さんへの尊敬と愛情を感じて、写真整理のお手伝いをしている立場を忘れて、目頭が熱くなってしまいました。
「おくってフォトブック」にご依頼いただくお客様には、それぞれの生き方があり、それぞれのご家族があり、それぞれの軌跡があります。私たちは写真整理を通して、みなさんのこれまでの歩みを拝見し、多くの幸せを覗かせていただくことで、勝手にこっちまでハッピーな気分にさせてもらっています。申し訳ございませんが、こればっかりはお許しください。
今回ご紹介させていただいたお客様は、胸につのる想いを文章にして送っていただきました。でもそれは誰もができることではありません。想っていても文章にできない人がほとんどでしょう。だから写真には価値があるのだと思います。幼い自分を抱いて、やさしい眼差しで見つめている写真。その写真に言葉はいりません。かけっこで1番になって、自分のことのように喜んでいる母の写真。これにも何も言葉はいりません。卒業式で泣いている親の写真。これにも一切言葉はいりません。写真にはウソが写っていません。だから写真を安易に捨てることなく、ちゃんと整理して、ちゃんと残すことを私たちは願っています。
写真整理でお悩みのことがあれば、気軽に私どもにご相談ください。どのように整理したいのか、そしてどのようにまとめたいのかお聞かせいただければ、お客様のご要望に合った写真整理をご提案させていただきます。
さぁご一緒に、納得できる写真整理を行いましょう。

2022.10.19

【写真整理の現状】

一般社団法人写真整理協会様が、2022年6月に写真整理に関する意識調査を実施しました。「写真はあなたにとって大切ですか?」との問いに、97%の人が「大切」と回答したそうです。このように懐かしい思い出を写し出す写真は、人々にとって大切なものであることが再確認されました。
調査の対象は、■20代9名 ■30代35名 ■40代74名 ■50代91名 ■60代49名、合計258名で、男女比率は、男性3:女性7でした。
調査内容がとても良く、みなさんの写真整理にもお役立ていただけるものなので、今回は一般社団法人写真整理協会様の調査結果を引用し、ご紹介したいと思います。

一口に写真整理といっても、大きく分けて3パターンに分類することができます。
①自分が子どもの頃の「親の家族写真」
②家族を持ってからの「自分の家族写真」
③親が子どもの頃の「祖父母の家族写真」

そしてこれらの写真の保管状態ですが、
①の場合、自宅や実家の押し入れや物置きに保管。
②の場合、デジタル写真とアナログ写真が混在し、バラバラの状態。
③の場合、どこに保管されているのか分からない。
このような傾向が見られました。

■家族写真の必要性については
〇自分の家族写真…97%が必要と回答
〇自分が子どもの頃の写真…89%が必要と回答
〇親が子どもの頃の写真…67%が必要と回答
ご自身を含め、家族の記録をしっかり残したいという思いが見て取れます。

■写真で困っている事の問いには
〇「写真整理の時間がない」…55%
〇「アルバムや写真が場所を取る」…45%
〇「色々な所に散らばっている」…33%
古いアルバムやまとめられていないプリント写真の問題が大きいようです。

■自分が子どもの頃の写真整理の現状を聞いてみると
〇「ほぼ整理できている」…43%
これに関して一般社団法人写真整理協会様は、親がつくってくれたアルバムがあるからだと推測されています。

■自分の家族の写真整理の現状は
〇「ほぼ整理できている」…29%
〇「整理の途中」…38%
〇「いつか整理するつもり」…22%
〇「整理したいができそうにない」…10%
現在の家族写真は、アナログ写真とデジタル写真、両方が混在しているケースが多く、簡単に写真整理に取り掛かれない現状が浮き彫りになりました。

■親が子どもの頃の写真整理の現状は
〇「どこに保管してあるかわからない」…36%
〇「消えたり、捨ててしまって今はない」…12%
こちらに関しても、写真整理に至るまでの課題が浮き彫りになりました。

■データ化についての問いには
〇「場所を取らないで保管できる」…75%
〇「データ化しておくとアルバムを捨てたりしても安心」…49%
〇「家族や親兄弟、親戚、友人、知人とシェアできる」…48%
〇「フォトブック等のカタチに編集し直せる」…46%
〇「子どもに残せる」…25%
プリント写真をデータ化することのメリットは大きく、プリント写真のデータ化へのニーズの高さが見られます。

■データ化の詳細については
〇「必要なもの、残したいものはデータ化しておきたい」…73%
〇「全部データ化しておきたい」…16%
写真をセレクトしてデータ化するニーズが高く、両方合わせると約90%がプリント写真のデータ化を希望されています。

ただし、データは便利ですが一瞬で消えてしまうリスクがあります。
〇「データを消してしまった」…31%
〇「パソコンやハードディスクが壊れた」…30%
約3割の方が、このような経験をされています。

したがって「おくってフォトブック」では、人生のハイライトだけを再編集したフォトブックとデータ。手に取って懐かしい思い出を振り返ることができる冊子と、劣化しないデータ。2つのカタチで大切な思い出写真を残すことを推奨しています。 古いアルバムやプリント写真の整理に困っている方。アナログ写真とデジタル写真が混在していて、どのようにまとめようか思案している方。取りっぱなしの写真データが大量にあり、整理に悩んでいる方。写真整理に関することなら「おくってフォトブック」にお気軽にご相談ください。お客様のご要望を伺い、キレイに片付き、次に残せる写真整理を行います。
“写真は家族の宝物”。写真は遠い記憶をよみがえらせてくれます。記憶がなくなってしまう…忘れてしまうことはとても怖いことです。消えてしまうと、なかったことと同じになってしまうからです。「おくってフォトブック」は、忙しいあなたに代わって、写真整理をしっかりサポートさせていただきます。まずはご連絡いただくところから、写真整理をはじめませんか。
今回は、一般社団法人写真整理協会様のホームページを引用、参考にさせてもらいました。一般社団法人写真整理協会様のホームページでは、グラフも交えて写真整理の現状の調査結果を詳しく報告しています。そちらもぜひ、ご覧ください。 ※一般社団法人写真整理協会ホームページを引用、参考。

2022.10.12

【写真の引力】

多くの出会いや巡りあわせがあって、今があります。昔のアルバムや懐かしい写真を眺めていると、忘れかけていた自分の輪郭みたいなものが少しずつよみがえってきて、気分がスッキリして明日への励みになります。家族や自身の歴史を振り返ることは、あらためて自分を見つめ直すいい機会になるようです。したがって「おくってフォトブック」では、大切な思い出の写真を整理してまとめる場合、手に取っていつでも気軽に振り返ることができる、人生のハイライトだけを再編集したダイジェストなフォトブックと、貴重な写真がこれ以上劣化してしまわないようデータ化してCDに保存する方法、2つのカタチで残すことを推奨しています。
「おくってフォトブック」をご利用いただくお客様は、二度と取り返すことができない思い出写真の大切さをよくご理解いただいている方が多く、先日お問い合わせいただいたお客様からも、このようなメールをいただきました。 「貴社のHPを拝見したきっかけは、ネット検索のキーワード『写真 選別』でした。私も、写真撮影が大好きで、我が子の成長アルバムを何冊も作成しました。重たいアルバムは子どもたちの負担になると思い、2年前に全部データ化しました。とは言え、PCでデータを見たのは業者さんから完成品が届いた時くらいです。そこで、フォトブックも同時に出来るサービスも利用しました。やはり手に取って見る方が気軽で嬉しいです。デジカメの時代になり、フォトブック作成も楽しんでいます。
写真の配置、コメント記入などは時間がかかっても作業も楽しいし、手元に届いた時の満足感はひとしおです。ただ残念なことに、これまで昔の写真を使用したフォトブックは作成していません。特に古いアルバムそのままではなく、写真を選別して新たにフォトブックの作成がお願いできる貴社のサービスは、大変魅力的だと感じました。
私も身の回りを整理したい年齢になったため、綺麗でインパクトのある写真と両親の愛情や笑顔にテーマを絞り、複数冊ではなく一冊にまとめたいと思っています。旅行先の写真であれば、本当に笑顔の素敵なカット1枚を強調した方が、素敵な思い出がよみがえると感じています。」
このように「おくってフォトブック」のサービス内容を十分ご理解いただいたメールをいただき、私たちもとても嬉しかったです。
懐かしい写真には、心を和ませてくれる力がありますが、あまり数が多いとその効力は薄れてしまいます。逆に少なすぎると心に訴えかけるのに力不足になってしまうことがあります。私たちはこれまでの経験を通じて、ベストな写真の残し方を心得ています。
思い出が詰まったステキなフォトブックやデータを残すことは、あなただけでなく、その次に写真を見る方にも前を向く力や勇気を与えてくれます。アナログ写真でもデジタル写真でも、写真整理にお悩みの方は、「おくってフォトブック」に気軽にご相談ください。必ず皆様のお役に立てるよう、しっかりお客様のご要望に寄り添って写真整理のお手伝いをさせていただきます。

2022.10.05

【結婚式のフォトブック】

以前このエピソードでご紹介させていただいた、仕事仲間の追悼冊子をご依頼いただいたお客様から、今回は180°真逆で超おめでたい、息子さんの結婚式のフォトブック2冊のご依頼をいただきました。
コロナ禍にくじけることなく、真夏の晴天のもと、山口県の神社にて粛々と永遠の誓いを立てる若い二人の表情は、真剣そのもので神々しくもあります。そして若い二人を見守る両家のご親族も、あたたかい笑顔にあふれています。新郎は柔和でとてもやさしそうで、お人柄の良いお父さんのDNAをしっかり受け継いでいるようですが、お父さんと少しだけ違ってイケメンです。新婦も終始にこやかで、周囲を和やかにするオーラが漂っています。式の緊張感から解放され、互いの想いを確かめるように見詰めあう二人。境内に集う両家を包むように、幸福感が満ちています。
前回同様、今回もご依頼いただいたお客様自ら撮影した写真だけでなく、冊子としてのレイアウトや文章を配置したデザインを用意していただいているので、私たちはお客様からの原稿をベースに、ブラッシュアップを行い、輝かしい未来への扉を開いたお二人にふさわしい最幸のフォトブックを仕上げるだけです…。とは言いながら、結構プレッシャーものですが、とてもヤリガイがあり、自然とモチベーションも高まります。
このお客様のように、写真集としてのフォトブックだけでなく、写真とコピー(文章)が融合した記念冊子を希望される場合も、私どもにお任せください。ご一緒に素敵な永久保存版の冊子に仕上げましょう。
余談ですが、写真整理を行っていると昔のアルバムの場合、写真に手書きのメッセージが添えられていることがあります。それを読むだけでも、ウルっとくることがあります。それだけではありません。アルバムから写真を剥がしていると、写真の裏にメッセージが書かれていることもあります。何十年も誰も目にすることがなかったメッセージを発見すると、少し興奮しますし、メッセージを綴った方の想いが伝わってきて幸せな気分にさせてくれます。子どもの写真に親が添えるメッセージは、将来子どもが大きくなって字が読めるようになった時のプレゼント。そのお返しに、親の古い写真を整理して、今度は子どもたちがメッセージを添えてもいいかも知れませんね。思い出写真の整理に決まったカタチはありません。こんな風にまとめたい…と構想があれば、いつでも気軽にご相談ください。必ずお役に立てるよう、しっかり取り組ませていただきます。
さて、結婚式のフォトブックのレイアウトが仕上がりました。これからお客様にご確認していただきます。喜んでいただけたらいいのですが…、実は毎回ドキドキしています。

2022.09.28

【写真の原点】

「両親の写真、処分したくないけど、かさばるアルバムのままでは困る。」、「処分するにしても、ゴミとして処分するのはイヤ。」など、思い出の整理に関して私たちにご相談いただくお客様の多くが、このようなお悩みを口にされます。
ある調査によると、今の時代、昔のアルバムや写真の整理を考えている方々の90%が、データ化したいと考えているそうです。データ化は、とても便利です。あれだけ重たくてかさばっていたアルバムが、データ化することで、パッと無くなってしまいます。コンパクトどころか、跡形もなく姿を消してしまいます。さらにシェアすることも可能です。しかしながら、そこに一抹の寂しさを覚えるのは、皆さん共通しているようです。データ化してしまうと、アルバムのように手に取って懐かしい思い出を振り返ることが、想像しにくくなってしまうようです。何かの拍子に親族が集まった時や離れていた兄弟が顔を合わせた時、サッと取り出してワイワイガヤガヤと一緒に思い出を振り返るには、やっぱりアルバムがいいというご意見は当然でしょう。
ならば、昔のアルバムはコンパクトに再編集してフォトブックとして残し、フォトブックに掲載する写真は全てデータとして残す。『おくってフォトブック』は、2つのカタチで大切な思い出を残すことを推奨しています。『おくってフォトブック』でも、フォトブックだけで残すことも、データだけで残すこともできますが、とても大切な唯一無二な写真は、2つのカタチで残すくらいで丁度いいのではと考えています。「過去を知ることが未来を生きるための第一歩」とも言います。我が家の文化や親の想いを語り継ぎたいと思った時、過去の写真は大きな役割を果たしてくれます。これまでにどんな物語があって、今の私たちの暮らしが成り立っているのか伝えたい…。そんな時にも過去の写真はしっかりサポートしてくれます。
昔のアルバムをスリム化するため余分な写真をカットし、コンパクトにまとめたフォトブックと、それらの写真をデータ化し保存することが、私たちがおススメするベストな写真整理だと考えています。フォトブックなら時の流れも一緒に眺めることができますし、データ化すれば間違いなく写真を保存することができます。
「昔のアルバムや写真が場所を取る。」、「写真整理の時間ない。」などのお悩みがある方は、ぜひ『おくってフォトブック』にご連絡・ご相談ください。もし昔のアルバムを処分したい場合は、神社でのお焚き上げで対応させていただいています。古いアルバムの処分に関しても、ご遠慮なくお問い合わせください。
「写真がいろんなところに散らばっていてる。」このようなご相談をいただくこともありますが、この段階では私どももお手伝いすることができないので、少しだけ頑張っていただき、箱に入れて送ってください。
写真の内容を確認して、お客様のご要望に合うプランをご提案させていただき、後世に誇れる写真整理をご一緒に行いましょう。

2022.09.21

【ルーツに捧ぐ】

昔のアルバムや古いプリント写真を整理してまとめたいけれど、毎日が忙しくて手がつけられない方。また、両親の古い写真やご自身の懐かしい写真、それに子どもたちの成長を記録したデジタル写真データなど、アナログもデジタルも全部まとめて整理したいけれど、どうすればいいのか分からない方。『おくってフォトブック』は、写真整理でお悩みの方に検索などで見つけていただき、写真整理のお手伝いをさせていただいています。これまでにご依頼いただいたケースでは

①ご両親の幼い頃から家庭を築くまでの写真をまとめる
②ご自身の幼い頃からの写真をまとめる
③お子さんの誕生日から成長する写真をまとめる
④結婚式・新婚旅行の写真をまとめる
⑤亡くなった方の写真をまとめる
⑥家族のように愛するペットの写真をまとめる
⑦旅行記として旅の思い出をまとめる etc.

上記のようなご依頼を多くいただいています。
“写真は家族の宝物”。そうです、家族の歴史、先人たちの軌跡、ご自身の歩み、そして子どもたちの成長を記録した写真は、唯一無二のとても貴重な宝物といえます。『おくってフォトブック』は、そんな貴重な宝物を2つのカタチでまとめて残すことをお勧めしています。
まず、思い出はやっぱり手にとって1ページずつページをめくりながらゆっくり振り返りたいもの。懐かしい扉を開くごとに、タイムスリップしかのようにやさしいノスタルジックに包まれます。何度もページを行ったり来たりできるのも、フォトブックならではの醍醐味。写真を見るだけでなく、写真を語り、写真で話すことができるのは、フォトブックが最適です。また令和の時代、写真をデータで残すことも必須です。古いプリント写真は、経年と共に劣化し、傷みや変色を起こします。データ化することにより現状を保つことができ、大切な写真をしっかりと後世に残すことができます。ただデータの場合、何らかの原因で一瞬で消えてしまうリスクもあります。したがって、ルーツや人生を謳歌した証である写真を残す方法は、フォトブックとデータの両方のカタチで残すことが理想的ではないでしょうか。
大切な思い出が詰まった写真。捨てる、捨てないじゃなくて、スッキリコンパクトにすればいいのです。そのコツは、上手に残すこと。大量の写真整理。絶対後悔したくないなら「おくってフォトブック」にご連絡を。一人で頑張らなくていいんです。あなたの“こんな風にまとめたい”を私たちにお聞かせください。理想の写真整理をご一緒に実現しましょう。
人生のハイライトを集めたダイジェストなフォトブックは、きっと心安らぐ思い出に包まれる豊な時間を与えてくれることでしょう。

2022.09.14

【コメント続々】

先日『おくってフォトブック』をご利用くださったお客様が、ご自身のSNSで出来上がったフォトブックを取り上げてくれました。フォロワーの皆さんからうれしいコメントが寄せられていたので、今回はそちらをご紹介したいと思います。

□40代女性 ご自身の写真をまとめたフォトブック1冊制作
□娘さんの写真をまとめたフォトブック1冊制作

上記のフォトブックをご覧になったフォロワーの皆さんからのコメント。

●年始の親戚の集まりではきまってアルバムをみんなで見たり、両親へのプレゼントにいいですね。あの時の写真ない?と確かに親から聞かれます。

●あ~1人目は写真にしてアルバムに貼り、コメンとなども書いたけど、2人目からになるとなかなか…携帯に大量にあり、いっぱいになったらパソコンに入れたり…後、内はお気に入りの家族写真はキーホルダーにして付けてます。リュックやランドセルなどに。

●これめちゃくちゃいいですね。実家のアルバム分厚くて出すのが大変だから、フォトブックにまとめられるのはいいですね。レイアウトしてくれるのも助かります。

●うわぁ良いですね。古いアルバムが綺麗に。お写真も使ってくださり、ありがとうございます。※お嬢ちゃんの撮影会の写真を1冊のフォトブックにまとめたのですが、その際のカメラマンだと思います。

●大量の写真もコンパクト&軽くなっていいですね。全部お任せでいいのがかなりありがたいですね~。家族で集まった時とかに見返すにもピッタリです。

ご利用いただいたお客様が『おくってフォトブック』をしっかり取り上げてくれていたので、フォロワーさんから好意的なコメントをいただくことができました。
今回のお客様のようにご自身の写真をまとめて、これまで歩んできた過程を眺めることで“人生の主人公は自分だ”ということがより明確になり、あらためて主人公としての覚悟を決める…。主人公なら主人公らしく振舞わないと…と思うことは、とてもいいことなんじゃないかと思います。また、日に日に成長したくましくなるわが子の姿を残すことも、お子さんやご自身にとって大切なこと。その笑顔がそばにいるうちに、一緒に過ごした時間を残し、まとめておくことは、将来きっと役立つだけでなく、豊かな時間を演出してくれるでしょう。

どのようにしたら大量の写真をキレイにまとめることができるのだろう…と、写真整理方法に悩んでいるあなた『おくってフォトブック』に気軽にご相談ください。
古いアルバムやプリント写真、スマホやデジカメに溜まったままになっているデジタル写真データ。ネガにポジなど、写真の種類は問いません。
写真整理に関することなら、私どもにお任せください。ご一緒にベストな写真の残し方、まとめ方を考えて、写真整理の悩みを解決しましょう。
思い出のダイジェストを凝縮した、新しく生まれ変わったフォトブックで、もう一度心地よいノスタルジックに浸ってください。

2022.09.07

【敬老の日に向けて キャンペーン開催】

先月、8月は家族の歴史に想いを馳せるお盆ということもあり、「リメンバー8」というキャンペーンを開催しました。大変ご好評をいただき、多くのお客様に大切な思い出をフォトブックとデータで残す“グっとアルバム”にご注文をいただきました。ありがとうございます。
ただキャンペーン値引きなのに、8%しかできないの…と思われる方がおられると思います。実は、元々のお値段がギリギリの設定なので、この8%でもかなり努力をしてご奉仕させていただいています。『おくってフォトブック』の場合、担当者一人ひとりが責任を持ってこの世でたった1冊、オンリーワンのフォトブックづくりを行っています。
お客様の大切な思い出写真を丁寧にチェック、データ化し、ご要望に合ったフォトブックに仕上がるようプランを練って、ご提案し、1冊1冊心を込めて手掛けています。場合によっては、写真の補正や修正、コメントや手形のキリヌキなどを行うため、AIで写真選別を行うこと以外は、機械まかせのオートマチックで進める工程は一切ありません。すべてスタッフの目視と手作業と技術、そして真心で制作しています。スイッチ一つで自動で出来上がるサービスであれば、30%・40%OFFも可能ですが、『おくってフォトブック』は、ミスなくスピーディな作業を黙々と繰り返すしか、お客様にお値段を還元する方法がないのです。したがって、スタッフたちが身を削る思いで捻出した8%なんだとご理解していただけると嬉しいです。
ところで9月19日は「敬老の日」です。8月に「リメンバー8」キャンペーンをやったのに、「敬老の日」がある9月には何もしないの…と思われる方がもしかしたらおられるかも知れません。そこで9月も 「リスペクト9」と銘打って、9%値引きキャンペーンを開催することになりました。
『おくってフォトブック』というサービスの存在をもっと多くの方に知っていただくためにも、スタッフはさらに1%身を削る思いで、頑張る覚悟です。おじいちゃん子やおばあちゃん子だった方、この機会におじいちゃん、おばあちゃんとの思い出をキレイにまとめてみませんか?また「かさばるアルバムをコンパクトにまとめたい」「昔のアルバムを整理したい」「バラバラのプリント写真をまとめたい」「古い写真をデータとフォトブック、両方のカタチでしっかり残したい」、さらには「スマホやパソコンに溜まったままになっている大量の写真を整理したい」など、写真整理に関するお悩みは、私たちがお役に立ちますので、いつでもお気軽に『おくってフォトブック』にご相談ください。ご一緒に写真整理に取り組みましょう。

2022.09.02

【お客様からのメッセージ】

これまで多くの方に昔のアルバムや古いプリント写真、スマホやデジタルカメラに撮り溜めた写真データを送っていただき、大切な思い出整理のお手伝いをさせていただいています。ご依頼いただいたお客様の中には、フォトブックとデータのお届け後に、心温まる励ましのメッセージを送ってくださる方がおられます。「お客様の声」でも紹介させていただいていますが、今回はそこでご紹介していなかったお客様からメッセージを取り上げたいと思います。

〈ご自身の終活として〉
○古いアルバムやバラのプリント写真、4,600枚を超える写真、全てを使って、新たに30冊以上のフォトブックを再編集しました。
写真を撮るのが好きだったので、数えきれないほどのプリント写真が家にあり、生前整理をしないと…と思っていました。あまりにも大量すぎて何枚あるか数えられないと電話で相談したところ、枚数を数えてくれて見積もりを出してくれたので本当に助かりました。ジャンルごとに分けて、時系列に並べ直してくれていたのも嬉しかったです。
全ておまかせでやってくれるのは願ったりかなったりでした。仕上がりも想像以上ですばらしい出来でした。

横浜にお住いの70代のこのお客様の場合、ご自身の終活の一環と考えられているだけあって、写真整理の目的がとても明確でした。全ての写真を残して、親から子どもへ、子どもから孫へ、そしてその次へと…。
後世に大切な思い出を手に取って振り返ることができるフォトブックというカタチと、半永久的に残すことができるデータというカタチ、2つのカタチでしっかりと残したいという決意が感じられました。写真を撮るのが好きと言われるだけあって、3人のお子さんの成長の姿が事細かに残されています。ご自身の結婚式、新婚旅行からはじまって、妊娠中のママ、今でこそ当たり前になりましたが当時ではめずらしい立ち合い出産シーン、産湯に退院、お宮参りに百日祝い、初めてのクリスマスや誕生日など、その後も日に日に成長したくましくなるわが子を撮りつづけています。これらの写真は3人のお子さんがいかに愛されていたかを表すまぎれもない証明。写真はどんな言葉よりも説得力がある、愛情表現であることを改めて実感しました。
“終活”といえば、終わりの文字があるので、どうしてもネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、「今ここに生きてる自分の歴史をまとめる」という考えからすると、とても大切なことだと思いました。
残しておけばよかった…、伝えておけばよかった…、絶対に後悔したくないあなた。写真整理は安心が一番、私たち『おくってフォトブック』と一緒に大切な思い出の写真整理を行いませんか?10年後、20年後、いや100年後、200年後の子孫に見てもらっても恥ずかしくない、人生の集大成をご一緒につくりましょう。

2022.08.31

【心に残る思い出】

今回は、ご自身の思い出のアルバム2冊を1冊のフォトブックにまとめたケースをご紹介します。
1冊目のアルバムには、幼少期から高校時代の写真296枚が貼られていて、2冊目のアルバムには、大学生から社会人、伴侶となる彼と過ごした日々など287枚が貼られていました。2冊のアルバムには、合計583枚の写真が収められていましたが、1冊目のアルバムには61枚、2冊目のアルバムには31枚、再編集するフォトブックに「必ず残してほしい写真」としてお客様が事前に付箋をつけられていました。付箋がついている92枚に“思い出として残すべきいい写真”をプラスして、トータル300枚を選別し、ホームページの通常メニューには記載していない仕様であるハードタイプ60ページをご提案し、ご了承を得て、新しいフォトブックの制作とデータの保存を行いました。
「アルバムのままでは、かさばるので…」と心配されていた客様に、仕上がったフォトブックをお届けし、後日感想を伺ったところ「コンパトクにキレイにおさまっています。」とご納得のお言葉をいただき、ホッと安堵しました。ご依頼いただいたお客様の場合、大学卒業後にとてもいい企業に就職されたようで、会社で勤務する姿や仲間と楽しむ日々、社員旅行など、仕事とレジャー、それにプライベート、いずれも充実しているシーンが多く、とても羨ましく感じました。
ところで話はまったくズレてしまうのですが、お客様の幼少期の集合写真を見ていると、フラッシュバックのように自分の幼少期の写真を思い出し「そういえば、ふざけたポーズで写ってる写真が多かったな~」なんて思いが頭をよぎり、「たしか、悪ノリしてよく先生に叱られてたな~」とシミジミと振り返ることに…。陽気な性格といえば聞こえがいいけれど、とにかく落ち着きがなく、集中力が散漫な子どもでした。自分の弱点は、すでに子どもの頃からあったということをお客様の集合写真を見て思い出すはめになり。社会人になり、もう十分に大人になり、責任感も生まれ、克服したつもりでいたけれど、今でも時々集中力に欠けるのでは…と感じることがあります。気を付けないと子どもの時のように「落ち着きがない、いいかげんな人間」に戻ってしまうかも知れない…。お客様の写真のお陰で、改めて自分を戒めることができました。やっぱり昔の写真を見ながら過去を振り返ることは大切な事なんだと、改めて感じたのであります(笑)。
このお客様からは、嬉しいことに追加のご依頼をいただき、本日新たに2冊のアルバムが届きました。1冊目はご主人の独身時代と、2冊目は結婚式と新婚旅行などの写真です。かさばる2冊のアルバムを、前回同様それぞれコンパクトにスッキリまとめ直したいとのご依頼です。“永遠の思い出にふさわしい写真”をピックアップして、魅力的なレイアウトを施し、永久保存版のダイジェストアルバムとCDに仕上げたいと思います。「古いアルバムを整理したい」「かさばるアルバムをコンパクトにまとめたい」「バラバラの写真を見やすくまとめたい」「古い写真をデータとフォトブック、両方のカタチで残したい」、さらに「スマホやパソコンに保存してある大量の写真を整理したい」など、写真に関するお悩みは、いつでもお気軽に『おくってフォトブック』にご相談ください。お客様が頑張らなくてもいい、ベストな写真整理を目指して、ご一緒に取り組みましょう。

2022.08.24

【父母のフォトブックありがとうございました】

以前ご依頼いただいた50代公務員の男性から、とても心温まるメッセージを送っていただきました。今回はこちらをご紹介したいと思います。

私はこれまで父母の古いアルバムを見たことが一度もなく、ふたりの若い頃のエピソードなど、ついぞ耳にしたことはありませんでした。学生時代にスポーツ入寮で実家を離れて以来、ひとつ屋根で暮らす機会もないまま月日が過ぎ現在に至っています。気がつけば両親とも齢八十を越え父は老人ホームへ入居、母は寂しいひとり暮らしになりました。

今回、両親の若い日々の記憶に一度も触れてあげることのなかった後悔を晴らすべく、両親健在のうちにと、『おくってフォトブック』さんにフォトブック製作をご依頼しました。こちらの一方的でわがままな希望を丁寧に聞いてくれたばかりか、乱雑な写真を綺麗に整理して下さり、労を惜しまず時系列もきっちり合わせていただきました。中でも昔の白黒写真を「カラー」に再加工する『おくってフォトブック』さんの技術の高さには目を見張りました。

父も母も大いに喜び、フォトブックを手に父は施設の方々に、母は日々自宅を訪れる人に笑顔で若い日と当時の世相を饒舌に語っています。特に卒業式や恋愛時代、新婚旅行などカラーにしていただいた写真をとても気に入ったようで、とうに忘れ去った細かな記憶がカラーの中に沸々と甦ってくるとのことです。ひとり暗い部屋でひっそりと過ぎた日を辿るのではなく、フォトブックは得難いコミュニケーションツールとなり、(これは本人達には言えませんが)間違いなく認知症予防にもなっている気がしています。特にカラー効果は見逃せません。

誰しも、振り向くことをしないまま過ぎていく若い日々。
やがて人はそれぞれの人生で、仕事に子育てに追われ、そして年老いて行きます。
それでも確かに間違いなく、友と夢を語らい、人を愛す日々があったのだと改めて思うこと。フォトブックは、くすんでいきがちな心を「カラー」に彩るような素晴らしい一冊でした。
ある日母から電話が。
「フォトブックの卒業写真に一緒に写った○○ちゃんや〇〇ちゃん達と今度久々にお茶することになったのよ。生きているうちに会わなくちゃって。楽しみ」。少女然とした弾む声でした。

とても嬉しいメッセージ、ありがとうございました。
じ~んと心に染み、やりがいを感じました。
お客様からの温かいお手紙は、今後の大いなる励みになります。
このお客様のように、「昔のモノクロ写真をカラー化したい。」、「傷みが激しい写真を修整したい。」など、写真加工に関するご相談にも柔軟に対応させていただきます。ただ、正直、出来ることと出来ないことありますので、事前にご相談ください。写真整理に関することは、どんな事でもお気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。

2022.08.23

【Instagramの投稿その2】

前回Instagramの投稿を紹介させていただいたお客様。思い出の写真をどのようなフォトブックにまとめたいのかご要望を伺うため、コミュニケーションをとっていると、とても愛犬家であることが判明。ちょうどその時、ペット用のフォトブックの新しい企画が立ち上がったばかりだったので、「ペットちゃんのフォトブックも作ってみませんか」と持ち掛けたところ、快くご協力していただくことになりました。
前回同様、そのことについてもInstagramに投稿していただいたので、今回もご紹介させていただきます。

ペットさんのフォトブックって、作ったことありますか~?私は恥ずかしながら、今まで1回もミッキーのフォトブックって作った事なかったの。今回はじめて『おくってフォトブック』さんにお声がけいただき「そっかとても良い機会」と作ってみたよー。
来月で10歳の誕生日を迎えるミッキー。ペットさんのアルバムって、自分じゃ思いつかなかったけど、今じゃなきゃ残らない、生き生きした姿、アルバムにしておいたら、絶対いいよね !
こちらペット専用のフォトブックは「ソフトタイプ8ページ・スクエアサイズ」。ページの最後にQRコードが付いていて、そちらを読み込むと、ミッキーの動画が見れちゃう♡も~可愛い♡♡♡
後半、曲が変わる所からが、その動画だよ(※動画を添付して紹介)。
あらかじめ何本か送ったミッキーの動画を、綺麗に編集してくれて、そこから見れるよ !
とても可愛く編集されてて、1分位の動画に仕上げてくださっているんだけど、やっぱり動画を見ると「うちの子可愛い♡」感が、増す !
この動画サービスは、ペット限定なんだって。めっちゃイイよね♡
それから、ソフトタイプ8ページには、フレームが付いてきて、そのまま好きな所に飾れるよ♡いつでも目に留まる所に置けるので、すぐにお部屋に飾っちゃった。
『おくってフォトブック』さんで作るペットさん向けフォトブック、とってもオススメだよ。

このように喜んでいただけて、とても光栄です。
フォロワーさんからのメッセージもご紹介。
●いつまでも可愛い思い出、残しておきたいですね。
●ミッキーちゃんのフォトブックかわいいですね。そのままフレームに入れて飾れたり、QR読み込んで動画が見られるの嬉しいですね。
●フォトブック素敵ですね。素敵な情報ありがとうございます。
嬉しい感想をいただき、感激です。
『Uchinoko』というネーミングでスタートした、ペット専用のフォトブック企画ですが、好評なようであれば、お孫さんからおじいちゃん、おばあちゃんへのメッセージや夫から妻へのメッセージ、新郎新婦からゲストへのメッセージなどを伝えるツールとしても展開したいと考えています。皆様のご利用を心よりお待ちにしています。

2022.08.17

【Instagramの投稿】

ご自身の幼い頃の古いアルバム4冊を新たに1冊のフォトブックにまとめるご依頼と、撮影会に参加したお嬢ちゃんの写真データを1冊にまとめるご依頼をいただいたお客様から、「Instagramに投稿しました。」とご連絡をいただきました。仕上がりを見て、大変喜んでいただけたと同時に、私どものサービスについて大変深くご理解いただいています。
そこで今回は、そのお客様のInstagramへの投稿内容をご紹介します。

皆さん、写真の整理って、どうしてる?
昔のアルバやプリント写真、スマホに撮りためた大量の写真データ。
私は、プリント写真も、データ写真も、整理するのが大の苦手。
完全にお手上げ、そのままの放置になっています。
そんな時、どうにかしたいなぁ~と思って見つけたのが、このフォトサービス『おくってフォトブック』。
写真の選別やデータ化、レイアウトまで、すべてお任せで、“頑張らなくていい”写真整理をしてくれるの ! ありがたい。
だからね、私は写真を送って待つだけで、この2冊のフォトブックが完成したよ。めちゃめちゃクオリティが高くて、とても綺麗。
私の作った2冊は、ハードタイプだよ。
1冊は○○○(お嬢ちゃんのお名前)の思い出として、昨年夏のひまわり撮影会と、今年春のさくらの撮影会のお写真を入れてもらいました。
今4歳の○○○(お嬢ちゃんのお名前)は、3歳七五三も終わったので、ちゃんとした写真撮影もする予定がないから、データではなくアルバムとして残しておきたかったの !
やっぱり、写真ってデータであるより、断然プリントして見れるカタチで残ってないと、見なくないですか?
なので、しっかり見れるカタチで残せて、満足しています。
そして、もう1冊は !
これは重い腰を上げて、なんとかやってみた !
私の幼い頃の古い古~い、写真アルバムを、なんとか実家から探し出して、それをそのまま送って、新しいアルバムにしてもらいました。これはね、相当やる気を出さないとできないけど、かなりオススメ !
アルバムに使用したアナログ写真は、データ化してCD-ROMで一緒に送ってくれるよ ! (かなり、ありがたい ! )アルバム内のレイアウトも、元のアルバムを参考に、さらに素敵に仕上げてくれて ! しかもね、古いアルバム写真に付いている「両親のメモ」も、忠実に再現してくれて、思い出そのまま残せる感じだよ。
重くて古くて、本棚から取り出すのがおっくうなアルバムを、素敵な1冊に変えてくれる !
そしてね ! これが大誤算 ! いい意味で大誤算だったんだけど。やっぱ古いアルバムって、1冊が重いから、年を重ねた実家の母には、見るのがかなり億劫だったらしいの。手首は痛いし、持ってるのが苦痛で。それが4冊がたった1冊の軽くて見やすいアルバムになったら、めちゃめちゃ見てた !
なんなら本人の私より、何度も何度も開いて「懐かしいわ~」「思い出す~」と言いながら、私の小さい頃の写真たちを見てたよ。
本当はね、古いアルバムを実家に残したまま、新しいのを自分で持ってようかなー、と思って作ったのだけどこれ見たら、新しいのを実家に置いた方が良いかな、と思い始めてるよ。
そして、今回母の様子を見て分かったのは、子どもの写真って、将来その子が大きくなった時のために残す、と思いがちだけど、実はその子自身より、自分のため(パパやママ)が年老いた時や、子どもが手が離れた時に、ふと見返すための、将来の自分への贈り物なのかもって思った。だってね、子どもが小さい時の写真って、それは自分が頑張ってきた育児記録だし、それを見て思い出す事が沢山あるのは、パパやママで、本人ではないよね。
データだとわざわざ開かないかも知れないけど、丁寧にアルバムになってたら、きっと見返すと思う。主役の子どもにとっても、見やすいカタチで手に取れるので、やっぱりアルバムに残すって重要だよね !
ただ、写真整理が得意でないって方のために、『おくってフォトブック』はおすすめだよ ! 丸投げできて、フォトブックがつくれるよ。

とても嬉しい投稿をしていただき、本当にありがたいです。
このようにスマホやパソコンに保存している大量の写真や、古いアルバムや整理されていないバラバラの写真、かさばるアルバムをコンパクトにまとめたいなど、写真整理のお悩みならどんなことでも『おくってフォトブック』がご相談に乗ります。いつでもお気軽にご連絡ください。

2022.08.10

【お客様のメッセージに感激】

写真整理サービス「おくってフォトブック」にご依頼いただき、いろんな方の写真を拝見し、お客様に絶対後悔させないよう真剣にレイアウトを考え、印刷・製本をチェックし、お手元に上質なフォトブックとデータをお届けしていますが、ベストな仕上がりを実現するために一番大切なことは、ご依頼いただいたお客様と気持ちが一体になることです。お客様がどのような想いで写真整理を考えられたのか、どのようなカタチでの整理を望んでおられるのか、誰のために写真を残したいと思ったのか…など、まずはお客様と向き合い、お客様の気持ちを確認し、整理する方向性に確信を得てから作業に掛かります。お客様の気持ちを理解してからは、お客様と一緒に素晴らしい仕上がりを目指します。最初にお客様と向き合い、その後お客様と同じ方向を見つめて、思い出が詰まったベストなフォトブックを仕上げる…。お客様と気持ちが一体になっているので、望み通りのフォトブックが仕上がった時は、お客様だけでなく、私たちも感激してしまうことがしょっちゅうあります。
少し前ですが、そんなお客様の中から、とてもうれしいお葉書が届きました。ご紹介させていただきます。


梅雨の候となりました

うっとしいこの時季、コロナ禍も重なり

例年とは違い景気回復も今一ですね。

そんな中 古いアルバムを皆様の技能により

甦らせて頂き 心も気合も六十年

七十年前に戻りました 有難うございました。

写真には、すごい力がある事に改めて気付きました。

時は逆には戻りませんが アルバムを開くと

懐かしい頃のことが瞼に浮かんできます。

一枚一枚の写真にドラマがあります。

現在入所中の夫にコロナが落付き面会が可能に

なったら見せてあげたいと考えています。

どうぞ時節柄ご自愛くださいまして

御活躍下さいますようお祈り致します


お客様と同じ気持ちになれたから実現した、最高の思い出が詰まったベストなフォトブック。もちろんデータもプレゼントさせていただきます。
このお客様のように、全てのお客様にご納得していただける写真整理を目指して、これからも真摯に取り組んでまいります。

2022.08.05

【ペットの写真に癒される】

今回は、ペットのフォトブック制作に関するエピソードをご紹介します。
スマホに保存してある大量の愛犬の写真。来年10歳を迎えることをきっかけに、一度フォトブックにまとめてみようと思われたそうです。ご依頼はスクエアサイズ(210x210㎜)ソフトタイプ8ページで、15枚の写真データを送っていただきました。主人公はとてもかわいいトイプーの男の子で、名前は「ミッキー」くん。お嬢ちゃんと共に成長する姿は、微笑ましくて癒されます。
写真は止まっている画像ですが、一直線に駆け寄ってきて、しっぽを振ってよろこび、寂しい時は「ク~ン」と悲しみ、安心している時にはお腹を見せる無防備な姿勢ですっかりリラックス…写真を眺めていると「ミッキー」くんとのそんな日常が浮かんできます。ペットはウソをつきません。感情表現がどストレートです。なのでご依頼いただいたお客様もお嬢ちゃんも「ミッキー」くんを見つめる目が澄んでいるように見えるから不思議です。
そして今回のフォトブックには、ちょっとした仕掛けが…。最後のページにQRコードを印刷し、そのQRコードを読み取ると「ミッキー」くんの動画を見ることができるようにしました。写真データと一緒に20秒くらいの動画を3本送っていただき、私どもが編集。写真集と動画、両方味わっていただけるようカスタマイズしました。おまけに、スクエアサイズ(210x210㎜)ソフトタイプ8ページだけの特典として、フォトブックをそのまま飾ることができる特製フレームをプレゼント。フォトブックを書棚に仕舞い込むのではなく、インテリアとしていつも見えるところに飾っていただけるようにしました。お客様もお嬢ちゃんにも大変喜んでいただき、提案させていただいて良かったと一安心。できれば「ミッキー」くんの感想も聞きたかったのですが、それはちょっと無理ですね…(笑)。
今回の経験を活かし、新しく動画付きフォトブック&インテリアver.が今後メニューに加わるかも知れません。それまでは、これをお読みの方だけの速報です。興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
ワンちゃん、ネコちゃんを愛する皆さんからのご連絡お待ちしておりま~す。

2022.08.03

【夫の人生を1冊に】

今回は、昨年夫を亡くされた奥さんからのご依頼のケースをご紹介します。
「夫の遺品の写真を片付けなければと思っていましたが、整理する気力が残っていません。」「写真の整理をお任せできますか?」とご連絡をいただき、「アルバムやバラのプリント写真を箱に入れて送ってください。」とお応えしました。
後日お客様からの荷物が届き、箱を開けると中には、アルバムが3冊と台紙の写真が2枚、封筒に入ったバラの写真が223枚、合計336枚の写真が入っていました。336枚の写真の内、8枚に付箋が貼られていて、この8枚は必ず残して欲しいとメモが添えられていました。ご主人の写真を1冊にまとめたいとのご依頼でしたので、いつものように、まず全ての写真の時系列をチェックし並べ直し、主人公の成長過程や行事、事柄、時間の流れを把握します。その後、写りの良い(インスタ映え)写真の選別に取り掛かります。今回、8枚の写真はお客様が選んで付箋が貼っていましたが、その他については「選べません」と書かれていて、ご主人を亡くされたショックや悲しみがまだ癒されていないことが察せられます。
写真内容を吟味し、336枚の写真から120枚を選別し、ハードタイプ28ページのフォトブックをご提案。お見積りに「◯◯ ◯◯様の人生」とタイトルを付けて、確認していただきました。すると、お見積りをご覧になった奥様さんから「◯◯ ◯◯様の人生というタイトルを見てハッとしました。もう少し写真を集めるので、少し待っていただけますか。」とご連絡いただきました。写真整理に後悔は絶対禁物です。特に亡くなった方の写真整理は特別です。つくるよりも前に、後世に残すべき写真を集めることが大切です。
後日追加の写真、34枚が届きました。そして再度写真選別を行い、レイアウトをご確認いただき、印刷・製本を行い、ご主人の人生の軌跡をしっかりと辿ることができるフォトブックが完成し、お届けすることができました。
少年から学生になり、社会人となって理想の女性と出会い、かけがえのない家族を築き、支え続けた男性の歴史が詰った1冊。このフォトブックによって奥さんの喪失感が癒えることはないでしょうが、少しでもなぐさめになれることを祈っています。
「大量の写真を整理したい ! 」「たくさんのアルバムを1冊にまとめたい !」「アルバムの写真とバラバラの写真をミックスして、ちゃんと写真をまとめたい ! 」など、写真整理に関するお悩みは、ぜひ『おくってフォトブック』にご相談、お問い合わせくだい。
ご一緒に、後悔することがないベストな写真整理を行いましょう。

2022.07.30

【幸福感に満たされる】

今回は40代女性のご依頼ケースをご紹介します。
スマホやパソコンに保存してあるお子さんの大量の写真を整理されたことがきっかけで、ご自身の写真も整理しなければと思われて“写真 整理 依頼”で検索して「おくってフォトブック」を見つけていただきました。
ご本人の誕生から小学校までアルバム4冊を送っていただき、「1冊にまとめてください。」とご依頼いただきました。「今回小学校までのアルバムをまとめてみて、良かったら続きもお願いします。」とのことです。4冊のアルバムには合計517枚の写真が貼られていましたが、アルバムの場合は、バラバラの写真と違って、ほぼ時系列が崩れることなく貼られているケースが多く、フォトブックに掲載する順番はスムーズに決定することができました。
その後、成長過程やライフイベント、写りのいい写真、さらにお母さんが写真に添えている手書きのコメントを考慮して最高の写真132枚を選別。お客様にお母さんの手書きのコメント86コを活かした私たちのプランをご提案し、ご了承いただき、ハードタイプ32ページの人生のハイライトが凝縮された“グっとアルバム”を制作することとなりました。
産婦人科を退院する日には、パパとおばあちゃんが立ち会って記念写真をパチリ。写真だけでなく、生まれた日・生まれた時間・体重・身長・姓名・名付けた日、それにおへそがとれた日が記入されたカードも大切に保管してあったので、写真と一緒に配置しました。生後5日~110日目のお食い初めまで、5日刻みで撮影していて“おひなさま”や“法事”などの写真にも、生後56日、77日と几帳面に書かれています。写真の中のパパはもうデレデレで、覚悟を持って真剣に子育てと向き合うママの母性と、とにかく嬉しくてたまらないパパ。誕生の際、ご依頼いただいたお客様がどれだけご両親に愛されていたのかたっぷり伝わってきます。
子どもの頃の記憶は、写真と結びついているケースが多くあります。今回フォトブックをつくっていただいたことをきっかけに、これまでよりも懐かしい写真を振り返る機会が増えれば、愛おしい思い出に浸って心やすらぐ時間を多く過ごすことができます。そんな時間が増えれば増えるほど、ご両親への感謝の想いがどんどん膨らみ、愛情に満たされた幸福感に包まれるのではないでしょうか。
お客様にメールでフォトブックのレイアウトをご確認いただき、無事OKをいただきました。最終工程である印刷・製本の品質をしっかりチェックし、時空を超えて幸せを授けてくれるフォトブックをお届けしたいと思います。
アルバム写真整理や大量のプリント写真整理は、ぜひ『おくってフォトブック』にお任せください。

2022.07.27

【思い出が心と心をつないでくれる】

思い出の写真整理や懐かしい写真の片づけは、どうしても後回しになりがちです。放っておいても日常生活に支障はないですし、誰にも注意されることはありません。なので「いつかしなきゃ…」と思っていてもズルズルと先延ばしになる傾向があります。さらに、いざ取り掛かろうと思っても「どのようにまとめていいものか…?」大量の写真を前にして戸惑う方が多いようです。スマホやパソコンに保存したままになっている大量の写真も同様で、どの写真を残して、どの写真を消去すべきか考えているだけで、時間が過ぎてしまいます。そんな方々にお役立ていただきたいのが私たち「おくってフォトブック」です。古いアルバムやプリント写真を箱に入れて送っていただく…、データの場合は指定先にデータを送っていただくと、こちらで写真の総枚数を確認し、お客様のご要望を伺い、そのご要望に沿ったプランをご提案。お見積りを提出し、ご了承いただいてから人生のハイライトが凝縮されたフォトブックとデータの制作作業に取り掛かります。
今回のご依頼は、ご主人の幼い頃のアルバム2冊、111枚のプリント写真を送っていただき、残すべき70枚の写真を選別し、ハードタイプ20Pのフォトブック1冊にまとめました。原本のアルバムには息子さんを見つめるお母さんの手書きのコメントが添えられていたので、新しいフォトブックでもそのままコメントを活かし、それぞれの写真に添えました。
奥さんから旦那さんへのサプライズプレゼント。きっと喜んでいただけたことでしょう。時代とともに、また年齢を重ねるごとに見た目はもちろん、考え方まで本来の自分とはズレてしまいそうになりますが、幼い頃の無邪気な自分の姿を見ると、懐かしさだけでなく本来の自分を再発見することができます。ご主人をはじめ、ご主人のご両親にとっても、永久保存版のとても価値あるプレゼントになったのではないでしょうか。
「大量の写真を整理したい ! 」「バラバラの写真をキレイにまとめたい ! 」「何冊ものアルバムを1冊にまとめたい ! 」「重くてかさばるアルバムをコンパクトにしたい ! 」「大量のスマホ写真を整理したい ! 」など、写真整理に関するお悩みがある場合は、いつでもお気軽に私ども『おくってフォトブック』にお問い合わせ、ご相談ください。

2022.07.20

【今と過去はつながってる】

大切な思い出の写真を残すには、冊子がいいのか、それともデータがいいのか…。私たちが出した答えは、両方のカタチで残す…です。古くてかさばるアルバムは、重いし写真が変色、劣化が激しくなるとボロボロになってしまいます。データでの管理は、写真点数があまりにも多くて、見たいものを探すのが大変だったり、最悪な場合データが消えてしまうことがあります。写真は見たい時に見て、見せたい人に見せるべきもの、いつでも写真をすぐ見られる、見せられるようにするためにはフォトブックとデータの両方で残すのがベストではないでしょうか。
成長の過程や行事ごとにレイアウトされたフォトブックは、見比べたり、見返すのに最適ですし、データも併せて保存しておけば便利ですし安心です。消えてしまったら、もう二度と戻らない大切な思い出。貴重な記録の残し方は、欲張り(慎重)ぐらいでちょうどいいのではないでしょうか。
「おくってフォトブック」に写真整理をご依頼いただく方の多くが、自分だけのためではなく、未来の誰かにしっかり写真を残すために取組まれています。
前回ご紹介した、お父様が施設に入居されることをきっかけに「おくってフォトブック」をご利用いただいたお客様の場合、「もしかしたらフォトブックを手に取って見ることができなくなるかも知れないので、数枚をフォトスタンドにすることはできないでしょうか?」とご相談いただきました。
このお客様のご相談を受けて、ご指定いただいた写真をフォトスタンドに仕上げました。お客様のアイデアによって、お父様はいつでも懐かしい写真を見ることができるようになりました。このように「おくってフォトブック」では、通常メニューに限らず、お客様のご要望にできるだけお応えできるよう思い出の整理に真剣に取り組んでいます。ご要望やご相談があれば、お問い合わせ窓口でも直接お電話でもお気軽にご連絡ください。
私たちが心を込めて写真整理のお手伝いをさせていただきます。

2022.07.13

【ページをめくる度に心が安らぐ】

お父さんが施設に入居することをきっかけに、「お父さんとお母さんの古いアルバムをまとめたい」とご依頼をいただいた50代の公務員の男性。
先日無事に人生のハイライトを凝縮した、4冊のダイジェストフォトブックの納品が完了ました。今回は、このお客様の写真整理に至った真の動機についてのエピソードをご紹介します。
「父が厳しい選出をくぐり抜けホームに入居することになり、母は実家で一人暮らし、二人とも物思いに耽るだろうから、どうせ耽るならキレイにまとめてやろうと思った…」、仲の良いご両親が離れ離れになってしまう、しかもこのご時世、新型コロナ感染予防で面会もままなりません。せめて手元に“思い出の扉を開くカギをたくさん持たせてやろう”と思われたそうです。
3冊のアルバムをご依頼人のお考えで4つのジャンルに分けて、新しく4冊のフォトブックのレイアウトが完了し、印刷・製本前のご確認にPDFをお送りすると、「もう爆ウケです」と連絡をいただきました。完成前にレイアウトをご両親に見せたそうで、恐ろしく大昔の出来事ひとつひとつを鮮明に思い出し、顔に生気がみなぎり、思い出話が呆れるほどとめどなく続いたそうです。ご依頼人やお姉さんが生まれるずっと前の世界。そこにもかけがえのない日々があったことを知り、今回「おくってフォトブック」にお願いして本当によかったと言っていただきました。
「父は愛犬ポコの写真を間違いなく抱きしめるだろう、言うことをまるで聞かなかった娘や息子よりポコですね。」と冗談を言っていたご依頼人ですが、今回メニューには無い、モノクロ写真のカラー化を希望され、ご指定のモノクロ写真9枚をカラー化しフォトブックを制作しました。仕上がりの感想は、ご依頼人もご両親も上々で、「激動の昭和を生き抜いた老いた人の心の活性には写真のカラー化が凄まじく効果的でした。」と嬉しい言葉をいただきました。
古い写真は、遠い思い出ならではのインスピレーションを与えてくれますが、カラー化することによって記憶に何らかの化学反応が起きて好循環をもたらすのかも知れません。
思い出は無くならず、ずっと胸に宿っていて、写真が触媒となってその時の映像を呼び覚まし、心と心をつないでくれる…。今回、ご両親を大切に想うご依頼人のリクエストから新しい写真の可能性を発見することができました。

2022.07.06

【やっぱり子どもたちはスゴイ!!】

写真整理のお手伝いをしていると、大人の一年と子どもの一年は全然違うことに改めて気づかされます。結構年配の方だと知らず知らずに生き方がルーティンになって、去年も今年も来年も、いつもと同じように淡々と過ごす方が大多数だと思います。したがって、写真も同じような写真になってしまいます。ところが子どもたちは、毎日が初体験。当然のことながら、一年一年まったく違います。できることも、容姿もどんどん変わるし、ライフイベントも盛りだくさん。お宮参りからはじまって、保育園の入園に3歳の七五三、その次は幼稚園への入園、その次は5歳の七五三で、その次には小学校への入学、そして7歳の七五三などなど…。さらにその間にはじめての遠足やお遊戯、運動会に水泳、花火にイモ掘りなど、どんどん成長する姿を見ていて、ご依頼主ご自身の過去やお子さんの成長記録ではあるものの、拝見しているこちらの気持ちもウキウキしてきます。
計算の無い子どもたちのまっすぐな眼差しや笑顔は、見る者の心をじんわりと温め、和ませてくれます。そして子どもたちが何かに挑む勇姿は、見る者の心を奮い立たせてくれます。自己顕示欲とか承認欲求とか、そんなものが存在しない頃の子どもたちの姿は、見ているだけで励まされます。
ところで、写真を撮られることに慣れてしまった大人の皆さん。いつも同じポーズで、同じ表情で、撮られていませんか?無邪気だったあの頃と同じようにとは言いませんが、少しは感情を表現してみてはいかがでしょう?
撮影時に“シェー”や“ガチョーン”、“ゲッツ”や“ダっふんだ”などをする必要はないですが、せめて“ピース”って叫んでみてはどうでしょう?
誰かが言ってましたが「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなる」、この場合はその逆で「楽しそうな写真を撮ったら楽しくなる」を実践してみましょう。
あと、お子さんの成長の記録をまとめていると、アンパンマンのスゴサを思い知らされます。1988年のテレビアニメスタート以降、子育てをされたご依頼主のどなたの写真にも、あらゆるシーンでアンパンマンが登場します。男の子女の子を問わず最強なのです。言い換えれば、日本の幼児期はアンパンマンを避けて通ることができなくなっているのでしょうね。

2022.06.29

【思い出を取り戻す】

50代の公務員の男性から、お父さんが老人ホームに入居するのをきっかけに、ご両親の昔の写真整理を思い立ち「おくってフォトブック」にご依頼いただきました。
古いアルバム3冊とバラのプリント写真数枚をお預かりし、4冊のダイジェストなフォトブックを制作することとなりました。
内訳は、

①お母さんの学生時代
②お母さんの社会人時代
③お父さんとお母さんの結婚からその後
④家族の成長

上記のラインナップです。
したがって、お父さんが登場するのは、③のお父さんとお母さんの結婚からです。多くのご家庭が、写真もお金もお母さんが管理しているため、お父さんの写真はまとめられず、どこにあるのやら状態は珍しくありません。
このお客様の場合も、お父さんの写真はお母さんの写真と比べて圧倒的に少ない状態でした。ただ思い出の写真は、数より中身が大切。若い頃のお父さんは今で言うイケメンで、お母さんもチャーミングで可愛らしく、とてもお似合いのカップル。昭和35年、車が超貴重な時代、お二人の移動手段はもっぱら自転車だったようで、ニッコリ微笑むお二人の横には自転車が写り込んでいる写真がたくさんありました。 レイアウトを確認していただく際、お客様が「父ちゃん男前やな~」「母ちゃんも可愛いかったんやな~」「二人頑張ったんやな~」とポツリポツリと呟かれたのが、とても印象的でした。
今回追加で、お父さんが老人ホームに入居されて、いつでも写真が見えるようにフォトスタンドを作ることはできませんか?とご相談いただきました。もちろん大丈夫…というよりは是非とも作りたいと思い、フォトブックに掲載している写真の中から抜粋して6つのフォトスタンドを制作しました。お父さんのベッドの周りがスタンドだらけになって、老人ホームの方に叱られるかも知れませんが、その時はローテーションで数を減らしてご使用いただければと思っています。
ずっと頑張ってきて、頂きに達したヒトが、頑張っていた頃の自分の姿を眺めたら、どんな気持ちになるのでしょう。まだまだ頑張らなければならない現役続行中の私には明確には想像できませんが、印刷・製本をしっかりチェックして、お客様に満足していただけるフォトブックをお届けしたいと思います。

2022.06.24

【人生のハイライトを凝縮した1冊】

大量のアルバムの置き場に困るということで、ご依頼いただいたお客様。
ご自身の誕生から二十歳までの写真の中から50枚をセレクトして、送っていただきました。
新たな家族の誕生を大歓迎しているおじいちゃんおばあちゃん、両親の笑顔のシーンから、保育園、幼稚園、お遊戯に運動会、小学校入学に遠足、海水浴など、成長していく姿をイキイキと捉えた写真50枚が、18ページのフォトブックにレイアウトされてゆきます。お客様の成長記録なのに、作業しているといつも幸せな気分が湧いてくるから不思議です。
ベイビーからガール、そしてレディへ。人生のハイライトが凝縮された、まさにベストアルバムが完成しました。
納品後お客様からいただいたお手紙には、次回はレディからウーマンの写真整理をお願いするかも知れません、と書かれていました。是非次回もご依頼いただきたいものです。お待ちしております。
お客様の思い出の写真を整理している仕事柄、自分自身も懐かしい写真を眺めながらタイムトラベルをする機会が他の人よりも多くあると思います。子どもの頃はお調子者で、その当時の人気のヒーローやギャグのポーズをして無邪気に笑っている写真が沢山あります。そんな写真を眺めながら、いつ頃からこんなバカをしなくなったのだろうと、少し寂しい想いがよぎることがあります。同じような想いを抱いた経験がある方は、多いのではないでしょうか?無邪気だった頃の自分に、もう無邪気になれない自分を気付かされる…。あの頃とは…と言い訳を探すのではなく、もう一度あの頃の自分に戻れるよう、せめて次回写真を撮るときはハジけてみませんか?変わるのは大変だけど、戻るのは案外簡単かも知れません…。そんなことを考えさせてくれる、写真の力はやっぱり凄いと思います。

2022.06.22

【同志を偲んで】

ものづくりには多くのグループ企業との連携が必要です。しかもそれが日本を代表するトップメーカーだとすると、先端技術の追求、研究・開発に注ぐエネルギーは並大抵ではないはずです。
今回ご依頼いただいたお客様は、さまざまな企業と連携を図りながら最高のものづくりを目指し日々邁進していた方です。夢は大きければ大きいほど、仲間が必要。企業連携躍進への契機となったのが、ご本人より少し若い一人の男性との出会いでした。その男性と意気投合してからというもの活動が一気に活気づき、海外での展示会への出張や技術サイドからのモータースポーツ観戦など刺激的で充実した日々を送られたそうです。がむしゃらに突き進み、現役をまっとうし数年が過ぎ、当時の仲間と時より連絡をとるようにしていたそうですが、つい先日あの運命を変えてれた男性が病気で亡くなっていたことを知ったそうです。
ショックの中、仲間たちと追悼の想いを込めて小冊子をつくりたいと、「おくってフォトブック」にお問い合わせをいただきました。対応させていただくこととなり、写真7枚と回想文や仲間たちの寄稿文をデータで送っていただき、ソフトタイプ12ページの追悼冊子を急いで制作しました。
そしてお客様からこんなメールをいただきました。

「この度は、ご無理なお願いをしまして、また、特別なお計らいで、非常に素晴らしい思い出の小冊子が出来ました。本日、手元に届きました。本当にありがとうございました。
明日、ご自宅へお持ちし、御仏前にお供えしていただくように奥様にお渡してきます。
きっと残されたご家族にとって、御主人、お父様の外での人望や活躍をご理解いただけるようなひとつの思い出として残るに違いないと思います。」

今回、苦労を共にしたお仲間への追悼冊子の制作に携わることができて充実感を味わっていたところ、このようなメールまでいただきとても光栄でした。
お客様が企画・監督・プロデュースされた今回の追悼冊子。
「おくってフォトブック」ではこのように、写真を扱うフォトブックだけでなく、思い出にまつわるものであればどんな事でも柔軟に対応させていただきます。「これは無理だよな~」と諦める前に、ご遠慮なく気軽にお問い合わせください。ご一緒に解決しましょう。

2022.06.15

【お焚き上げ】

6月1日「写真の日」に皆さまからお預かりしている大切な写真を供養するため、写真供養祭典を実施している神社のお焚き上げに参列してきました。
10時からの焼納の前に私たちも含めて20数名が拝殿内に上がり、すべての写真を集めて祈祷していただきました。厳粛な空気の中、祈祷が終わると、岡山県写真材料商組合連合会の方々や岡山県写真家協会の皆さんの先導で境内の一角に写真を山積みにし、宮司さんが清めのお酒を撒きました。そしていよいよ着火。数十万枚の写真が炎に包まれます。
お客様からお預かりし私たちが持ち込んだ写真はもちろん、他の参列者の方々の写真が燃える様子を眺めていると、写真の数だけそれぞれの人生のハイライトや思い出のシーンがあったんだ…とそんな思いが頭をよぎり、なんだか止まっていた時間が煙りになって空に消えていくように見えてきました。
お焚き上げに来られていた女性に話を伺うと「先月に母が亡くなり遺品整理をしていたら、写真が1,000枚ほど出てきて整理に困っていた。どうしてもそのまま廃棄はしたくなくて…お焚き上げができて本当に良かった。」とおしゃっていました。
また別の方は「昨年お焚き上げをしたけど、やっぱり思い出は簡単には捨てられないもの…。特にヒトの姿が写っている写真は捨てがたい。今年は昨年と違って見学に来ました。」と話してくれました。お焚き上げを体験された当事者として、一年経って何かを確かめに来られていたのかも知れません。
“写真は家族の宝物”と言いますが、それは今の家族だけではなく、未来の家族にとってはより一層掛け替えのない宝物になることでしょう。
今回のお焚き上げを通じて、ルーツの証しであり、思い出の貴重な記録である写真に思いを馳せることは、過去へのリスペクトであることを改めて感じました。

2022.06.08

【感謝の想いが膨らむ】

「実家の処分にあたり写真が出てまいりましたので、1冊にまとめたいと思いました。」このお手紙と一緒に、古いアルバム4冊とたくさんのプリント写真が収納できるポケットアルバム1冊、写真館で撮影した台紙付き写真4枚、合計696枚の写真が届きました。
今回は696枚の写真を180枚に選抜し、ハードタイプ44ページの人生のハイライトだけを掲載したベストアルバムをつくることとなりました。
お客様が事前に写真の時系列を整えてくれていたお陰で、作業ははかどり、予定よりも早めにレイアウトの確認をしていただきました。1ヶ所の修正をいただき、印刷・製本へ…。その後仕上がりをチェックし、お客様の元へお届けすることができました。
美しい花を眺め心癒されるのは、そこに花のタネを植えた人がいたから。
家族の歴史の写真を眺め心安らぐのも、大切な写真を誰かがまとめてくれたからです。「ああ、懐かしい」と思った瞬間、体の奥深くに眠っていたものが目を覚まし、いつもよりもやさしさの感度が研ぎ澄まされて先人たちへの尊敬の念と共に、貴重な写真を整理し残してくれた人への感謝の想いが膨らんできます。
私たちは忙しさに振り回されることがクセになり、目の前に美しい花が咲いていても、頭では理解しているのに、心で感じることができなくなる時があります。そんな時は一度立ち止まって、懐かしい写真を眺める時間を持つと、心にゆとりが生まれ、人とのつながりを改めて感じることができるのではないでしょうか…。心がゆとりとつながりを取り戻せば、いろんなことに丁寧に向き合うことができます。“写真の力”って不思議です。
特にルーツに関わる“写真の力”はあなどれません。

2022.06.02

【写真に刻まれた記憶が目覚める】

以前エピソードで取り上げたお客様から、再びご依頼いただきました。
前回はご自身が築いたご家族の思い出が詰まった24冊のアルバムを再編集し、すっきりコンパクトなフォトブック18冊にまとめるご依頼でした(ソフトタイプ36ページ)。原本となるアルバムには、工夫を凝らしつつ丁寧に写真が貼られていて、イベントごとにコメントやイラスト、資料がぬかりなく添えられています。これぞ家族アルバムのお手本と呼べる出来栄えで、すっかり感心させられたので強烈に記憶に残っています。
納品後のアンケートには「今まで写真をDVDに整理していましたが、みんなで一緒に見たり、思い出を振り返ったり、時代を比較するには、やっぱり紙の方が良いと思いました。アルバムをそのまま置いておくと、茶色く変色したり、ポロボロに風化してしまうので、思い切って整理してよかったと思います。」と書かれていて、まさに私たちが目指している理想的な感想をいただき心から嬉しかったです。
しみじみと思い出を振り返るには、ページをめくりながら写真の感想を語り合える冊子がやっぱりいいですよね。さらにデータも保存しておくと、思い出を半永久的に残せるので安心です。 今回のご依頼は、ご自身の古いアルバムが1冊とお孫さんと過ごした日々が納められたアルバムが14冊、計15冊のアルバムの再編集です。前回同様、今回のアルバムも写真だけでなく、コメントや資料が充実していて、見事。原本を超える仕上がりを目指して、緊張感を持って取り組まなければなりません。
今朝のNHK朝ドラで言ってたセリフですが「不安な事も不運な事もきっとある、でも人生を恐れないでください。人生は幸せになろうとする道のりです。明日は今日よりもきっと幸せになれる、その信念を持ち続ける勇気を思い出が支えてくれると私は信じています…。」この言葉が心に刺さりました。
思い出を大切にして残すことで、家族の心と心はずっとずっと強くつながるのでしょうね。今回もご依頼いただいたお客様の期待にしっかり応えられるよう、ベストを尽くしたいと思います。

2022.05.25

【家庭では、写真整理を継承と呼ぶ…】

以前エピソードで紹介したお客様から、とても丁寧なアンケートを送信していただいた。弊社が岡山であることから、前作のNHK朝ドラ「カムカムエブリバディ」(岡山・大阪・京都が舞台)になぞらえてご依頼人としての想いを綴っていただきました。
「カムカムエブリバディ」の物語りのカギを握る“英語”と“ジャズ”。お父様の写真整理の際、ピアノを演奏しているシーンが度々登場していましたが、その理由が今回分かりました。お父様は幼少期を海外で過ごしていましたが、終戦を迎え命からがら帰国。その後、進駐軍でピアノを弾くアルバイトやって学費を工面。そこで“英語”と“ジャズ”、ついでにお酒を覚えられたそうです。ちょうど「カムカムエブリバディ」と同じ時代で、物語りのカギを握る“英語”と“ジャズ”も重なることから、ドラマを通してお父様の苦労と夢に向かって果敢に前進する姿がオーバーラップして、毎日感慨深く視聴していたと綴られていました。本当にたまたまですが、弊社が岡山である幸運に便乗して私たちもしばし感動に浸らせていただきました。
お父様とご自身、そしてご家族、3種類のフォトブックを合計6冊ご依頼いただき、三世代のご家族の絆を拝見させていただきました。その絆の強さは、戦後の混乱の中帰国し、自身の努力で歩むべき道を切り開いてきたお父様から脈々と受け継がれてきたのだと思います。
いくつになっても、離れて暮らしていても、もう会えなくなっても、誰もがみんなふいに家族と過ごす時間が欲しくなったり、家族と過ごしたあたたかい時間を再確認したくなる時があります。そんな時、たとえ写真であっても懐かしいあの時のイメージを思い出すことができれば、少し心がやすらぐことができます。「おくってフォトブック」を通して、写真に刻まれた懐かしい記憶に包まれて、豊かな時間を過ごしていただけることを祈っています。

2022.05.18

【お母さんのために】

施設に入居するお母さんに、これまでの人生をまとめたフォトブックを持たせてやりたい…と、心やさしい息子さんからお問い合わせがありました。

アルバムが数冊とUSBに保存している写真があるそうです。残したい写真には付箋をして送るので、他の写真は私どもにおまかせいただき1冊にまとめて欲しいとのことでした。後日お客様からの箱が届き、中を確認すると、アルバムが6冊と大きいサイズの台紙に貼られた写真が5枚、さらにUSBのデジタル写真データが81枚、合計1,166枚の写真が入っていました。アルバムや台紙写真67枚に丁寧に付箋が貼られていています。高齢のお母さんが人生を振り返る際、重たくて負担にならないよう、どのように1冊にまとめるか3つのプランを考え、提案させていたいただき、息子さんに選んでいただきました。

明るく聡明な少女時代から学生、社会人、そして結婚。美少女と呼べる容姿から簡単に予想することができましたが、学生、社会人と年齢を重ねるごとに美しい女性へと成長。息子さんにとってさぞかし自慢のお母さんだったことでしょう。母になってからも笑顔が印象的なお母さんは、その活発な行動力と美しさで周りを明るくしている様子。随所にキラキラ輝いているシーンが見受けられます。

新たに185枚にまとめたフォトブックのレイアウトをご確認いただいた際に、「母のためと思っていたけれど、私や兄、それに親戚用として全部で4冊つくってください。」と連絡をいただきました。お母さんのこれまでの人生のダイジェストをまとめた1冊を共有することによって、みなさんの心がつながるような気がします。
きっとご家族の太陽のような存在だったお母さん。お母さんが施設に転居してしまうのは、ご家族にとってとても寂しいことです。もちろんお母さんにとっても…。
今回ご依頼いただいた“グッと!アルバム”が、少しでも慰め役になれることを願っています。

2022.04.28

【整理整頓の機会】

心機一転、新たな人生をスタートする際には、必ずと言っていいほどそれまでの生活に係わる物事の整理整頓が発生します。
そこでよく問題となるのが、古いアルバムやプリント写真の処遇。家族の歴史・ルーツの証しである写真をキレイに整理してまとめ、親から子へ、子から孫へ継承することはとても意義深いものです。
私たち「おくってフォトブック」が、みなさんのこれまでの思い出をまとめるお手伝いをすることで、ご家族の現在・過去・未来をしっかりサポートすることができたら幸いです。
「おくってフォトブック」では、アルバムや写真をどのようにまとめたいのかご要望をしっかり伺い、制作を進めますが、最終工程である印刷・製本の前に必ず掲載する写真やレイアウト(写真の配置)を確認していたたくのでご安心ください。
「おくってフォトブック」の“グっと!アルバム”はご自身やご両親、ご先祖様が歩んできた歴史や道のりを振り返えるだけでなく、自らを見つめ直しより深く自分を知ることができるツールです。さらに幼いご家族や親族の方々にとっては、ただ眺めるだけの写真集ではなく、あなたの言葉や説明を添えることで、ずっと語り継ぐことができる家族の歴史の教科書にもなります。
これまで沢山のお客様から送っていただいた古いアルバムや写真を通して、大正・昭和・平成・令和、それぞれの時代の幸せなシーンを目撃させていただいています。
「おくってフォトブック」の“グっと!アルバム”は、自分よりも喜んでくれる人や自分よりも心配してくれる人が集まった、手に取る度に元気になれるフォトブック。この機会に貴重な写真を整理して、幸福感を次の世代に残しましょう。

2022.04.13

【懐かしさは嘘をつかない】

「おくってフォトブック」をご利用いただくお客様は、みなさん新しくまとめるフォトブックのプロデューサーであり監督です。私たちはお客様の考えや想いを聞いて、ご希望に合った仕上がりを目指してお手伝いさせていただきます。したがって、「おくってフォトブック」の“グっと!アルバム”がどんな内容、作品に仕上がるかは、お客様次第です。とは言いつつも、私たちもプロとして恥ずかしくない技術とクオリティーでお応えしますが、最終的なコンセプトはお客様の胸に秘められており、お客様の想いがそのままカタチになると言っても過言ではありません。

そこで大切なのが、なぜ写真を整理してまとめようと思ったのかその理由ときっかけです。新しく再編集する“グっとアルバム”の仕上がりは、最初のこの段階が大きなポイントとなります。お客様の“こんな風にしたい”のこんな風を詳しくお聞きすることが重要です。

目的が明確なお客様は写真を送っていただく際に、ご要望を記入したお手紙やメモを同封していただいています。

〇変な写りの悪いものは、ばっさりカットしてください。

〇仕上がりは、あまりブ厚くない方が良いです。

〇120枚付箋を貼って選んでいます。

〇最初の写真は結婚式の写真を使用してください。

〇七五三の写真は大きく扱ってください。

〇念願の新居を建てた頃の写真です。

〇子どもたちの成長を残したいと思いました。

〇アルバムの返却は不要です。お焚き上げお願いします。

このようなリクエストをお客様からいただき、もっと詳しいご要望が必要だと判断した場合には、こちらからお客様に質問させていただき、満足していただけるフォトブックの制作とデータにまとめることを目指しています。

納品後にお客様から、『亡き父を中心に紡いできた幸せな家族の情景を1冊に収めることができて感動しました。工程のやり取りも大変丁寧に対応していただきました。心より感謝申し上げます。』 『デジタル化も考えましたがデスクに座って画面を開くより、部屋の片隅にアルバムがある方が見る機会は多いかと思いました。大変満足しています。ありがとうございました。』このようなお言葉をいただくと、心の底から充実感で満たされます。

2022.04.6

【デジタル写真データとプリント写真の違い】

ここでいきなり問題です。「おくってフォトブック」に送っていただくデジタル写真データとプリント写真の一番大きな違いはなんでしょう?
答えは、プリント写真が貼られたアルバムやポケットアルバムの場合、写真の流れを眺めていると、写真を整理、まとめた方の想いが目に見えて伝わってきますが、デジタル写真データの場合はランダムで送られてくることがあり、写真に写っているシーンやシチュエーションの関連性を想像するのが難しいことがあります。

そこで大切になってくるのがお客様の要望をしっかり確認することです。「なぜフォトブックにまとめようと思ったのか」「誰が主人公なのか」「絶対に残したい写真はどれか」など、できればエピソードも含めて確認させていただくことで、1枚1枚の写真の意味を理解し、お客様の想いに寄り添ったフォトブックに仕上げることができます。要するにお客様の要望をしっかり聞くことが、最終的にフォトブックの出来栄えを大きく左右します。

写真には過去の思い出を想起させる力があるので、たとえ写りの悪い写真でも、その瞬間を共有した人が見れば、瞬時にそのシーンがよみがえります。これはデジタル写真データもプリント写真も同じで、写真は写りの良し悪しだけでなく、何を捉えているかが大切。写りが悪くても、思い出として貴重な写真があるので、お客様の想いをしっかり確認し、思い出のシーンに取りこぼしがないよう常に心がけることが大切です。

デジタル写真データを送っていただくお客様の傾向としては、デジタルだけに当然のことながら近年の出来事をまとめたいとご依頼をいただくことが多いです。中でもサプライズプレゼントにご利用される方が多く。
私たちも、フォトブックを受け取った方の驚きと喜びの顔を想像しながら制作させてもらっています。

納品後にお客様から「サプライズ成功しました。」「とっても喜んでました。」などと報告をいただくと、私たちまで思わずガッツポーズをしてしまいます。デジタル写真データでも古いプリント写真でも、写真を大事にすることは、写っている人を大事にすることに繋がるような気がします。

2022.03.30

【家族の歴史の鼓動がはじまる】

ネットで写真整理サービスをいろいろ比較して、前回ご自身のアルバム4冊の写真整理をご依頼いただいた女性から、「今度は家族の写真を整理したい。」と、ご家族のアルバム18冊とポケットアルバム15ケース(1箱5冊入)を送っていただきました。写真枚数をチェックすると、トータル7,779枚。お客様のご希望は、写りの良い写真を残してダイジェストなフォトブックにして、できれば4・5冊にまとめたいとのことです。そこで通常メニューではご紹介していない、特別仕様をご案内し、なるべく多くの写真が残せるようご提案、ご了承をいただき4冊のフォトブックに再編集することとなりました。

懐かしいアルバムを開くと、止まっていた思い出の鼓動が動きはじめます。大量の写真は、ご親族が一堂に会した結婚式からはじまり、沢山の友人が二人の門出を祝うとてもフレンドリーな雰囲気の披露宴パーティー、その後新婚旅行に安産祈願、ご出産、お宮参りへと、一歩一歩順調に幸せを育む家族の姿が写し出されています。素敵なお写真を拝見しながら、昭和の成長感、平成の充実感、令和の幸福感が新しいフォトブックから伝わるよう配慮しながらレイアウトを監修し、そして思い出の写真をご覧になったお子さんが懐かしい写真を見て、あの時の母の手のやわらかさ、あたたかさがよみがえることを想像しながら仕上げ作業を行いました。

古い写真やアルバムを大事にしている方に共通して言えることは、みなさんこれまでの人生に肯定的であり、ご先祖様を尊敬し誇りに思っておられること。きっと写真を見ることで、いま自分がここにいる過程や奇跡を振り返り、感慨深い思いに包まれるのではないでしょうか。写真を通して過去を見つめることは、より深く今の自分自身を知る事につながるのかも知れません。

大事な写真やアルバムの整理、誰かがまとめなければ次の世代にしっかりと残すことができません。面倒な作業ですが、とても大切な事です。
私たちがお手伝いしますので、ご一緒に整理しませんか。

2022.03.23

【写真整理はリスペクト】

「おくってフォトブック」にご依頼いただいたお客様はもちろんですが、たとえ「おくってフォトブック」にご依頼いただかなくても、写真整理に真剣に取り組む方々は、そのアルバムや写真に写っている方へのリスペクトを感じます。写真整理に関しては、いつか、いつの日かと思っているけれど、なかなかきっかけとなるいつかは来ないものです。私たちのサービス「おくってフォトブック」を見つけていただいた時が、そのいつかだと思っていただき、ご依頼いただければ幸いです。

今回はご自身のアルバム整理をご依頼いただいた、ある女性のケースをご紹介したいと思います。ご自身の誕生からご結婚まで、9冊のアルバムを送っていただきました。お客様曰く「どんなフォトブックになるのか仕上がりを確認して、良かったら後日家族のアルバム整理もお願いしようと思っています」とのことなので、自然とモチベーションが高まります。

9冊のアルバムを1冊のダイジェストなフォトブックに整理してまとめたいとのご要望だったので、なるべく多くの写真を納められるように特別仕様のフォトブックをご提案。お見積りをご確認いただき、お値段もご了承くださり、作業に取り掛かることになりました。

ご両親にたっぷりの愛情を注がれ、スクスクと成長する姿を拝見し、いつものように微笑ましくなります。幼稚園、小学校、中学校、高校と、成長の階段を上るごとに女性の活発な一面が現れはじめ、大学生でついにアグレッシブの芽がパッと一気に開花。夏は登山で冬はスキー。特にスキーの腕前は一級品で、パラレルターンっていうんですかね、エッジで雪を華麗に吹き飛ばしながら滑降するカッコイイ写真が何枚もあります。まるでシュッシュッっていう音が聞こえてきそうです。ゼッケンを着けているので、何かの大会なのかも知れません。スキーに関しては、いい写真がたくさんあるので、スタイリッシュなページにまとまりそうです。

写真のレイアウトを監修する際には、見開き、もしくはページごとにイベントや事柄が区切られるよう気を配っています。その時、その時の時間の流れをなるべく壊さないよう配慮しています。
このお客様の場合、家庭を築かれても独身時代と同様に家族みんなでスキーを楽しまれているようで、ぜひともご家族のアルバム写真整理もお手伝いさせていただけるよう、満足していただけるフォトブックに仕上げたいと思います。

2022.03.16

【ご両親の写真整理】

娘さんから「両親の写真整理をお願いしたい。」とご連絡をいただき、アルバム25冊を送っていただきました。アルバム25冊の内訳は、ご両親の出会いから結婚、出産、ファミリーとしての軌跡が10冊。
あとの15冊は、お父さんの国内外の旅行の写真でした。
そして今回のご依頼は、ご両親の出会いから結婚、出産、ファミリーとしての軌跡を1冊。お父さんの旅行記を1冊。10冊を→1冊。15冊を→1冊にまとめたいというもの。ただ写真枚数があまりにも大量のため、今回は通常メニューには無い特別仕様をご提案、お見積りをご確認いただき、ハードタイプ60ページ、それぞれ写真300枚を掲載するフォトブックを制作することとなりました。

昭和33(1958)年の結婚式からはじまり、新婚旅行、昭和34(1959)年にご出産(ご依頼のお客様誕生)、お宮参り、七五三、保育園入園から小学校入学へと続くご家族の軌跡を見ていると、こちらまで感慨深いものがあります。
お父さんの旅行記アルバムが圧巻で、まるでガイドブックのように訪れた旅先の名所の解説や感想が手書きで添えられています。国内旅行はまさに北は北海道から南は沖縄まで、主だった観光スポットを網羅。海外旅行もヨーロッパからアジア、アフリカ、オセアニアなど、いったい何か国訪れたのだろうと驚かされるほど、15冊のアルバムが旅の写真でびっしり。世界の名所で微笑むお父さんの姿を拝見して、羨ましくて、思わずため息が出てしまいました(笑)。

さらにお父さんはピアノもお上手なようで、パーティーや会合でピアノを演奏する姿がチラホラ散見されます。幸せな家族があって、いろんな所に旅行に行って、ピアノも得意。今度は妬みにも似たため息が出てしまいました(笑)。

10冊のアルバムを1冊のフォトブックにまとめることと、15冊のアルバムを1冊のフォトブックにまとめること。それだけでなく、手書きのメッセージも残したいというご要望にお応えしました。今回のご依頼はとても難易度が高いものでしたが、お客様にご満足いただける超ダイジェストなフォトブックを制作することができました。ご両親との思い出が濃縮されたフォトブックになりましたが、これで全て完了ではありません。お子さんやご親族とフォトブックを見る時、あなたの言葉を添えることで完璧なフォトブックに仕上がります。ぜひフォトブックを媒介とした、思い出の共有を行ってください。

原本のアルバムはお客様の希望でお焚き上げすることとなり、神社でのお焚き上げの日まで、私たちがお預かりしています。思い出が詰まった大切なお写真を責任持って供養させていただきます。

2022.03.08

【写真への想いもカタチに】

「おくってフォトブック」の受付けを担当していると、ご注文いただいたお客様から様々なご要望が届きます。「おくってフォトブック」では“「選ばなくていい ! !”、“送るだけでいい ! !”、“おまかせください ! !”など、オーダーメイド型のフォトブック制作サービスで最もシンプルなシステムであることをうたっています。しかし実際は、ご依頼いただくほとんどのお客様は、古いアルバムやプリント写真、デジタル写真データを送ってこられる際、ご自身で丁寧に仕分けをし、指示やご希望のメモを添付してくださっています。

よくある事例は

①メモ書きが添えられたアルバムやプリント写真
②年代順に重ねられた写真
③ライフイベントごとに袋に仕分けされたバラ写真
④残したい写真1枚1枚に付けられた付箋
⑤なぜアルバム写真や写真データをまとめようと思ったのか動機

特に5つ目の「フォトブックにまとめようと思った動機」は重要で、そこにはただ単に整理整頓が目的で「まとまっていない写真を整理してフォトブックにする」というものではなく、写真を通じてご家族やご自身の歴史や思い出をいつまでも残したい…そんな願いにも似たお客様の真剣な想いが感じられます。

「子どもが成長した」、「伴侶が亡くなった」、「親の遺品整理」、「サプライズプレゼントとして」など、なぜフォトブックをつくろうと思ったのか、お客様の“つくる理由”を知ることで、その理由がフォトブックづくりに活かされると同時に私たちのモチベーションアップにつながっています。

すべてのご要望に完璧にお応えすることは難しいですが、手間暇かけて残したい写真を集めて「おくってフォトブック」に送ってこられたお客様ご自身やご家族の大切な写真を見ていると「ベストを尽くして、できる限りご希望に沿いたい ! !」という気持ちが湧いてきます。出来上がったフォトブックは、お客様が発起人となり、今後永遠に受け継がれていくものになる可能性があります。その価値にふさわしいフォトブックに仕上げお届けできるよう、覚悟を持って業務に取り組んでまいります。

2022.03.04

【写真は人生の宝物】

“思い出をキレイに整理したい”“懐かしい写真をまとめたい”など、「おくってフォトブック」には大切な写真の整理について真剣に考えておられるお客様から、ご依頼が寄せられています。全国から古いアルバムやプリント写真が沢山届きますが、それらを拝見していて感じることがあります。どなたの写真もたった一人で写っている写真よりも、他の人と一緒に写っている写真の方が圧倒的に多いことに……。
思い出の写真を振り返ると、自分がこれまで一人だけの力で生きてきたんじゃないことに改めて気づかされ、感謝の想いと同時にホッコリと心が安らぎます。懐かしい写真は単なる記録としてだけでなく、自分の周りで生じたドラマやその時の空気感までもイキイキとよみがえらせてくれます。

写真整理のお手伝いをさせていただいたお客様から「古いアルバムやプリント写真の整理は大事なことだと分かっているのに、普段は気にしないでいました。モヤモヤしていて“写真整理 依頼”で検索して、お宅を見つけました。これをきっかけにしたいと思うのでお願いします。」このようなお言葉をいただくことがあります。
ご家族の、ご自身のルーツの証しでもある写真。誰かがまとめないと、次の世代にしっかり引き継ぐことができません。未来はこれからいくらでもつくり出せますが、過去のあかしは1度消えてしまうとその時点でこの世から消滅してしまいます。家族の歴史を途絶えさせないためにも、誰かが写真の整理を行わなければなりませんね。
思い出整理のお手伝いをし、新しいフォトブックとデータを納品した後、お客様から「懐かしい写真を見ていると、文字にならない大事なことを気づかせてくれる。」というお言葉をいただいた時は、心の底から写真整理のお手伝いができて良かったと、充実感で満たされます。
私たちが次の世代へ写真を残す責任ある存在であることを無視することなく、バトン(フォトブック)を次の世代に渡していくことで、先人たちの姿から未来を生きるヒントや励ましや勇気を感じてもらえたらうれしいです。

2022.02.28

【母親のためのフォトブック】

以前ご依頼いただいたお客様から、今度はお母さんのアルバムと写真を整理したいからと再度ご依頼いただきました。
前回制作したフォトブックをお母さんがご覧になったそうで、仕上がりを見て、ご自身のアルバムや写真も整理したいと思っていただけたそうです。とても期待していただいているようで、自然と気持ちが引き締まります。

お母さんは「これでアルバムが処分できる」と安堵されているそうで、どうやら以前から古いアルバムや写真をどうすべきか考えられていたようです。“思い出の写真をいつかキレイに整理してまとめなきゃ”と思っていても、何かと忙しい毎日、その“いつか”はなかなかやって来ないものですし、実際にやろうとしても、古いアルバムや写真の整理は、想像していたよりもかなりやっかいで、キレイに整理しよう、きっちりまとめようと思えば思うほど、時間と手間が掛かってしまいます。
「おくってフォトブック」は、あなたに代わって古いアルバムやプリント写真をまとめて再編集し、新たにスッキリ・コンパクトに変身したフォトブックを作ります。フォトブックを作る際には、使用する写真をすべてデータ化するため、フォトブックに掲載された写真データはCDに保存して無料でご提供しています。したがって、懐かしい写真を親から子へ、子から孫へと永遠に残すことができます。
また古いアルバムの処分に関しても、ご先祖様が写っているのでしっかり供養したいと思われている方には、お焚き上げで対応させていただいています(別途料金が必要)。アルバムやプリント写真の処分についても、ご遠慮なくお問い合わせください。

92歳のお母さんのことを思ってご依頼いただいた案件。写真整理サービスのいろいろなサイトを比較し、「おくってフォトブック」をオススメしてくださった娘さんのご厚意にしっかりとお応えできるよう、責任を持ってステキなフォトブックに仕上げて、お届けしたいと思います。

2022.02.24

【デジタル写真をステキなフォトブックに】

デジタル写真の場合、スマホやパソコンから「おくってフォトブック」が指定するgoogle photoへ写真データをアップロードしていただきます。とてもシンプル。ただそれだけでオリジナルのフォトブックを仕上げてお届けすることができますが、よりステキなフォトブックに仕上げるためには、お客様のご要望をお聞かせいただくことが大切です。手掛けるフォトブックの監督は、お客様です。納得の仕上がりを実現するためにも、ご依頼時にどんなご要望でも遠慮なくお聞かせください。

さて、デジタル写真を取り扱う場合、注意しなければならないポイントがあります。それは画像番号を鵜吞みにするのではなく、“送られて来た写真データの時系列を必ず確認する”ことです。アナログなアルバムやプリント写真の場合、多少のズレはあっても人為的に並べている形跡を見て感じ取ることができますが、デジタルデータはバラバラの状態でアップロードされます。デジタルデータには日付データが内包されていますが、必ずしも正しい日付になっているとは限りません。別の端末からコピーされたものや一旦何かのアプリを経由して保存し直されたものは撮影時の日付ではなく、データが変更された日付になってしまいます。
さらに、同じ日、同じ場所で撮影しても、友達や家族など別のスマホで撮影した写真は、端末やファイル形式、データの保存方法が異なるため、同じ場面がまとまって表示されません。したがってレイアウト確認をする時には、同じ場面の写真が揃うよう常に注意をはらってチェックしています。

また最近のデジタル写真で多いのが「自撮り写真」。

この自撮り写真、鏡のように左右が反転した写真になることが多いのです。フォトブックにまとめる際、修正を施して画像の反転を直すことも可能ですが、写真の味わいが変わってしまい、違和感を覚えることになります。したがって「おくってフォトブック」では「自撮り写真」の反転画像修正は行っていません。

このように「おくってフォトブック」では、デジタル写真をステキなフォトブックに仕上げるため独自のルールを設定して真摯に取り組んでいます。だだ、先程の自撮りの反転画像の件でも「写真の反転を修正して欲しい」、「この写真を大きく扱って欲しい」など、写真データのアップロード時やレイアウト確認時にお知らせいただければしっかり対応させていただきます。

「おくってフォトブック」では、最幸の思い出をいつでも手に取って振り返ることができる、お客様の心に残るフォトブックづくりを目指して写真整理のお手伝いを行っています。

2022.02.14

【60冊以上のアルバム整理】

あるお客様から「家族の歴史を記録したアルバムが60冊以上あるんだけど、かさばって困るので、3冊ずつをコンパクトに1冊にまとめることはできますか?」「残したい写真はこちらで選んで、付箋を付けて送ります。」と、お電話でお問い合わせがありました。もちろんOKですとお答えし、お客様からアルバムが届くのを待ちました。

約2週間後、お客様のアルバムが3冊届きました。写真120枚に丁寧に付箋が貼られています。今回はお客様がセレクトした120枚の写真を編集して新しいフォトブックを制作します。このように、古いアルバムは重くてかさばるため、数冊をまとめてダイジェストにし、コンパクトでスッキリした新しいフォトブックをつくりたいと希望される方が多くおられます。この場合、フォトブックに掲載する写真はデータ化してから作業を行うので、出来上がったフォトブックと一緒に写真データもCDに保存してプレゼント(無料)しています。お客様によっては「ダイジェストに選ばなかった写真も、全てデータ化して保存したい」と希望される方がおられます。このようなご要望にも対応させていただいてますので、ご安心ください。ただ別途料金が生じることがあります。どんなご要望でも柔軟に対応させていただきますので、まずはご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。

さて今回のフォトブックは、ソフトタイプのスクエアサイズ(200㎜×200㎜)、28ページのご指定で、ピッタリ120枚の写真を選んでいただいたので、スムーズに作業が進行したことはもちろんなんですが、感心させられたのは、原本のアルバムがとてもキレイにまとめられていて、実に見事なのです。年賀状やチケット、お手紙やパンフレットなど、その時の出来事にまつわる思い出の品が写真に添えられていて、日付はもちろん、細かな説明なしでもその時の喜びや感動が鮮明によみがえってきます。

お客様からご依頼いただいた際に同封されていたお手紙には、「写真、アルバムは私の人生と思い出なので、老後に向けて整理(重たいアルバムで子どもたちに迷惑をかけないように…)したいのと、私が動けなくなったら、このアルバムを見て、楽しかった、いろいろあったことなど思い出しながら過ごせたら…と思っています。」と書かれていました。
まだまだお若いのに、写真整理を終活の一環として捉えられているようです。このお手紙を拝見し、写真整理は自己満足ではなく、いつか写真を見る人へのやさしさなのだと改めて気づかされました。

最初にご依頼いただいたアルバム3冊は1996年~1998年。次にご依頼いただいたのが1998年~2000年の3冊。これまで4度ご利用いただいていて、お客様のご家族の成長を定期的に目撃することで、なんだか親戚にでもなった気分で、毎回楽しく写真整理のお手伝いをさせていただいています。

“この瞬間を残したい”という思いが写真というカタチにするのですが、その奥には「いつかあの人にも見せたい」「あの時の感動をシェアしたい」という気持ちが込められているのだと思います。写真はその時の姿を残す喜びとともに、その姿を見た人の気持ちまで幸せにしてくれます。思い出をキレイにまとめて次の世代にしっかり残したいと思ったら、ぜひ「おくってフォトブック」にご依頼、おまかせください。私たちと一緒に次の世代に託せる写真整理を行いましょう。

2022.02.10

【写真に添えられたメッセージ】

古いアルバムの場合、写真に日付やタイトル、コメントが添えられているものがあります。
「おくってフォトブック」に思い出整理のご依頼をいただくお客様の中には、写真だけでなく、この手書きの文字もキレイに整理して残したいと考えている方がおられます。私たちは、そんなご要望にもしっかり対応させていただいています。

昭和61年に生まれた男の子について、その時の感激をびっしりと書かれています。今回の再編集では、写真レイアウトを元のアルバムよりアップデートさせて、これらのメッセージはすべて写真に添えることとなりました。
昭和61年といえば、偶然にも今年と同じ干支の『寅年』です。生まれて来た様子や感想だけでなく、当時の首相が中曽根康弘氏で、チェッカーズのNaNaやクワタバンドのBANG BANG BANGがヒットしたこと。伊豆の三原山が噴火して島民が大変だったことなどが書かれています。その時の社会情勢まで伝わってきて、お子さんへの愛情の深さを感じます。
手書きのメッセージには、一文字一文字、書いた人の想いが宿っています。最もシンプルな手づくり作品と言える手書きの言葉は、どんなに歳月が経過しても、心に伝わる力(パワー)は衰えることがありません。

また、銀婚式を記念して夫婦水入らずでドライブ旅行をした写真には、

ご主人がイラストとユーモアを織り交ぜて、素敵なメッセージを添えられていました。とてもロマンチストなお人柄が伺えます。
新型コロナウィルスに翻弄される現代。不確かな未来に向かって歩まなければならない今。過去のメッセージが勇気づけてくれることがあります。
写真整理だけでなく、コメントやメッセージも一緒に残したい…。そんな時はお気軽にご相談ください。写真整理と言ってますが、私たちは写真もメッセージもひっくるめて、思い出整理のプロフェッショナルを目指しています。どうぞご遠慮なく、ご要望をぶつけてください…と言いつつ、ご対応できない場合もありますので(笑)、まずはどんなことでもお気軽にお問い合わせください。
さぁ、頑張らなくていい、気負わなくていい、思い出整理はじめませんか。
また、「おくってフォトブック」では、古いアルバムやプリント写真の処分を希望される場合、お焚き上げで対応させていただいています(別途料金が必要)。お焚き上げで写真を供養したいしたいと思っている方、ご利用ください。

2022.02.01

【プリント写真の持つ力】

スマホと違って、フィルムカメラはとても手間のかかるやっかいな代物ものでした。
まずカメラを買って、それからフィルムも買って、カメラにフィルムを入れて、シャッターを押して撮影。フィルムを使いきったら最寄りの現像所にフィルムを持って行き、現像をお願いして、数日後に仕上がったプリント写真を取りに行く。こういったプロセスを経て、やっと画像にお目にかかることができたのです。
1枚のプリント写真には、目に見える被写体の笑顔だけでなく、目に見えないいくつもの手間と人の想いが凝縮されているのす。ただしアナログだけにトラブルも多発。
運動会やお遊戯など、何かのイベントごとにいい感じでフィルムを使いきってしまうと問題ないですが、数枚フィルムが残ってしまうことがあります。そんな時は、フィルムがもったいなくて現像に出せません。その場合、とりあえず何でもいいからターゲットを見つけて撮影。フィルムを使い切ってしまおうとします。古いアルバムを見ていて、突然イヌの写真やネコの写真が出現するのは、たぶんそれが原因です。
私の叔母は別のケースのトラブルを経験。その昔、新婚旅行で撮った写真を現像するためウキウキしながら現像所にカメラを持って行って、カメラをパカッと開けるとフィルムが入ってない!!カラッポのカメラを手にパシャパシャシャッターを切っていたので、新婚旅行の写真は全部パ~!!その後二人は紆余曲折もあり結局離婚という末路をたどることになるのですが…「あれが凶兆だった…」とつぶやいていました(笑)。

すぐ見たい、伝えたいデジタル。深く、長く残したいプリント写真。
デジタル写真とプリント写真、同じ写真であるものの少し性格が違うように感じます。プリント写真の方が“孫やその子どもが、いつか自分の写真を見る日がくるかもしれない…”という未来への展望が強いように感じるのは私だけでしょうか?
デジタル写真をはじめ、古いアルバムやプリント写真。写真整理のことなら「おくってフォトブック」にご依頼ください。“送るだけでいい”という、写真整理サービスで最もシンプルな仕組みにしています。それだけに、お客様に安心して、信頼してお任せいただけるよう1冊1冊真心を込めて思い出整理のお手伝いをさせていただています。

2022.01.31

【家族の一員を写真集に…】

「おくってフォトブック」には、ペットの写真集のご依頼も多く寄せられます。ペットたちの愛らしい仕草や表情を拝見していると、なんだか私たちまで心が癒されます。
家族の一員として、まだ弱々しい赤ちゃんの頃にやって来て、一途に家族を信頼し、成長とともに無償の愛を注いでくれるペット。ペットの成長は私たち人間と比べると驚くほど早く、日々目覚ましい変化を見せてくれます。したがって、どこのご家庭もその時期のペットの写真は大量で、可愛さとその瞬間の感激をずっと残したいという気持ちが感じられます。

スクスクと成長する姿は、逞しくて嬉しいものですが、気がつくといつの間にか年齢は追いつかれ、追い越されてしまいます。幼児期・青年期・中高年期、そしてシニア…。ペットたちはありのままの姿を家族に見せてくれます。シニアになると私たち人間と同じく、少しずつ活力がなくなり、食事が減り、病気がちになり、ついには老いが隠せなくなります。ペットは喋れないけれど、家族みんなに自らの一生を見せることで大切なことを教えてくれます。可愛いからはじまり、ピュアな心、寄り添うやさしさ、頼もしさ、強さに弱さ、全部私たちに捧げてくれます。
現在ペットちゃんと暮らし、日々癒されている方。またはペットの一生を見届けた方。いずれにしても、ペットはいつまでも愛おしい家族ですよね。そんな大切なペットちゃんの姿をフォトブックにして残したい、愛しいペットちゃんの写真をキレイに整理したい、そう思っているお客様のご依頼お待ちしています。フォトブックに使用した写真データもお渡ししますので、写真のデータ化を考えている方もご安心ください。

2022.01.28

【体験してみた】両親のためと思っていたけれど…

「おくってフォトブック」のサービス開始にあたり、お客様にサービスを提供する前に自分自身が体験してみなければ…と思い、実家の押し入れに眠っていた一番古いアルバムを持ち出し、試してみました。
259枚納められていたアルバムの写真を全てデジタルデータ化し、写真選別AI“AQUEM(アクエム)”にかける。
“AQUEM(アクエム)”とは、画像や映像に関する研究に積極的に取り組んでいる岡山県立大学と弊社が協同で開発した、写りのいい(インスタ映え)写真を選び出す審美眼に富んだAIで、今回は180枚の写真をセレクトし、ハードタイプ44ページのフォトブックに仕上げました。

仕上がりは上々、現在は高齢のため随分枯れてしまった両親ですが、フォトブックの中の二人はどれもみずみずしい笑顔で、ポーズもイキイキとしています。当然のことながら、生で見たことがない若い両親の姿は、とても新鮮で、見ているこっちがなんだか照れる。おじいちゃんやおばあちゃんも記憶に残っている姿よりも随分若いし、見たことはあるけれどどこの誰だか詳しく思い出せない方の顔もちらほら。
ということで、新しいフォトブックをお披露目すると同時に、写真に写っている人について両親に聞いてみた。

それが結構オモシロイ。

幼い私が抱っこされている、このおばさんって誰?とたずねると、両親共に「さ~?」という回答。さらに親戚が集まって写っている写真に、ひょっこり近所のおじさんが混ざっていたりする。当時の写真は今と違って貴重なものだったので、きっとシャッターを切る前に誰かれ構わず周りに声を掛けていたのでしょう。
そんな中、二人の男性が写った、ひときわ古い写真が1枚。父親が幼い頃に亡くなった、お父さんの写真だそうだ。私にとってはおじいさん。向かって左が私のおじいさんで、名前が「重成」だと教えてもらった。随分以前に一度聞いた記憶はあるが、しっかり覚えていなかった…。
もし今回フォトブックを作ることがなく、そのまま放置していたら、どっちがおじいちゃん?、もちろん名前など知る由もなく、後世に家族の歴史を伝える伝達人の一人として、完全にアウトでした。
古いアルバムに納められていた259枚の写真の中から、写りのいい(インスタ映え)180枚の写真を選び出し、スッキリ&コンパクトに再編集。選考に漏れた写真も全てデジタルデータで保存するので、安心です。

今回試してみて分かったこと、それは…モノクロの思い出は今の幸せを深めてくれると同時に、力強く励ましてくれるということ。
もしあなたも写真の整理にお困りでしたら、お気軽にお問い合わせください。古いアルバムやプリント写真たけでなく、スマホに撮りっぱなしになっている写真データでもOKです。

“AQUEM(アクエム)”を使って写真を選別せず、送った写真全部をまとめて欲しい、そんなご要望にもご対応します。
思い出の写真は、まさにタイムカプセル。ページをめくるたびに想いが深まります。私たちは最幸のサービスを心がけて、写真整理サービスを行っています。

2022.01.27

【写真の裏に宿る物語】

写真整理のお手伝いをしていると、作業中頭の中に『涙そうそう』が流れてくる。

♪〜古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた

いつもいつも胸の中 はげましてくれる人よ

晴れわたる日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔

想い出 遠くあせても

おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう

さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう

会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう

ここまでしんみりするのは少しオーバーかも知れませんが、お客様一人ひとりの想いを受け止めて作業していると、自然とこの曲が流れてくるのです……

さて、古いアルバムやプリント写真を取り扱っていると、写真の裏にコメントが書かれているものがあります。

神社の前で8人揃って写っている写真の裏には、日付と“おみやまいり”の文字が…。一緒に写っている方の名前や間柄まで丁寧に書いてあります。きっとこの日お宮参りしたお子さんが大きくなった時、ちゃんと伝えることができるよう配慮したやさしさなんでしょうね。

またある写真には、旅先やその時のメンバーのお名前などが書かれていて、ご依頼いただいたお客様の几帳面さが垣間見えます。

お風呂で満面の笑みではしゃぐお子さんの写真の裏には“おふろ大好き”の文字が…。その他、ゴールデンウィークの日付がしっかり記入されているものも。

プリント写真には、被写体が見える表面だけでなく、裏面にも撮影者の想いがひそんでいます。あの日、あの時、この瞬間の喜び、感動を次にしっかり残し、伝えたい…そんな想いが写真に込められています。
もし写真が消えてしまったら、どんなに饒舌に語ってもその時の状況を100%伝えることは不可能でしょう。残しておけばよかった、伝えておけばよかった…と後悔することがないよう、私たちはお客様一人ひとりに寄り添い、未来に残すのにふさわしい写真整理のお手伝いを行いたいと思っています。

2022.01.26

その写真、撮るだけで満足していませんか?

カメラ付き携帯が発売されて20年近く経ちます。最近のスマホのカメラは優秀でもう映画の撮影まで出来るようになってきました。今の若い人は物心ついた時から身近にカメラがあり、いつでもどこでも気軽に撮影出来るようになりました。

でも皆さん、その撮った写真どうしてますか?

スマホやパソコンの中に撮りためているだけになっていませんか?
単に記録として撮影した物もあるとは思いますが、あなたがその時、その瞬間にカメラで撮影したのには何か理由があるはず。 楽しい、嬉しい、悲しい、美味しそう、ビックリした…など心を動かされた何かがあると思います。
そんな写真を“ただのデータ”として“保存しておくだけ”なのは勿体ない!

どんな便利な世の中になっても、手に取って見える形にすることは、とても意味のあることだと思います。
誰かと思い出を共有したり、友達や家族にプレゼントしたり、デジタルでもできますが、あえてフォトブックにすることで、その眠っている写真たちはまた新たに息を吹き返し、あななたや誰かの心に戻ってきます。

どうですか?フォトブックをつくってみたくなりました?

でも自分でまとめるのは時間もないし面倒?

そんな時こそお任せください。「おくってフォトブック」は大量のデジタル写真からもあなたの想いに寄り添った世界で1つだけのフォトブックをお作りいたします。
学校や旅行の思い出、結婚や出産など人生のイベント、ペットとの写真など思い出の写真をまとめましょう。

人生の区切りにさしかかった時など、ふと眠っている大量の写真データのことを思い出したら、ぜひ「おくってフォトブック」へご依頼ください。

2022.01.19

日々心がけていること

家に眠っている古いアルバムやプリント写真、スマホに撮りっぱなしになっている写真を「あなただけのとっておき」のフォトブックに。

家の押し入れやスマホの中などに眠っている大量の写真を

●イベントや行事ごとにグループに分けてキレイにまとめたい。
●いつでも気軽に、パッと手に取って思い出を振り返りたい。

そんなご要望にお応えするのが「おくってフォトブック」です。

おくってフォトブックを制作する際に、プリント写真の場合は、まずデータ化する作業からはじめます。

アルバムのまま送られてきたものは、1枚1枚丁寧にはがしてデータ化します。 フォトブック制作後にアルバムを処分(お焚き上げ)する場合は、台紙から切り取りデータ化する場合もあります。
私は写真のデータ化を行う際に、思い出が詰まった大切な写真なのでキズや埃が入らないよう毎回スキャニング台の清掃を行ってから作業しています。

また、写真をデータ化するだけでなく、入場券や受験票、お子さまの絵やお手紙、ハガキなどをデータ化して、レイアウトすることもあります。
その場合、写真とその他のデータを分けてしまうのではなく、同じページにまとまるよう、うまく配合させながらレイアウトします。

「おくってフォトブック」では、デザイナーがお客さまのご要望にお応えすることはもちろん、満足以上のものをご提供できるよう、日々心がけています。

あなたの写真整理を私たちがお手伝いします!

2022.01.12

【特別な日の特別な写真】晴れの日 写真集

ハワイで結婚式を挙げられた方から、写真データが送られてきました。日本で撮影した前撮り写真と挙式&新婚旅行を兼ねたハワイでの日々、2冊のフォトブックをご注文いただきました。
前撮りの写真は、和装とドレスの2種類。新婦さんは可憐にして艶やかで、特に着物姿が映える。どの写真もキラキラと輝きを放ち、あまたのカップル同様、新郎は最初から脇役に徹することを覚悟していたように見受けられます(笑)。

ハワイでのお二人も幸せ全開。ハワイでは新郎もおおはしゃぎ。お二人ともどの写真も笑顔がステキで、触るとヤケドしそうなほど幸福感を放っています。以前、1980年にハネムーンでハワイに行かれたお客様のフォトブックを制作した際に、オアフ島にある「日立の樹」の前でニッコリ微笑むプリント写真を扱ったことがありましたが、当時から40年経ってもあの「日立の樹」は健在。今回のお二人も高さ約25m、幅約40mを誇る巨木の前で、さまざまなパフォーマンスを交えて撮影されています。

今回は送っていただいた写真データを全て使用して、90枚の前撮り写真をまとめたフォトブックと、ハワイで撮った70枚の写真をまとめたフォトブックを制作しました。新型コロナじゃないけれど、写真から幸せが感染するようで、とてもハッピーな気分で作業をすることができました。

ずっと二人で同じ経験を重ねていきたい…そう思った延長線上に結婚があります。これからの人生、いろいろな事があるでしょう。でも、大好きな歌を聞けば体が弾むように、このフォトブックを見る度に、その時の気持を思い出していただけたら、うれしいですね…。
いつまでも末永くお幸せに~。

毎日忙しくて、気になっているけど写真の整理ができない…。写真整理でお困りでしたら、私どもに気軽にご相談ください。スマホなどで撮影したデジタル写真はもちろん、古いアルバムやプリント写真にも対応しています。ご自分であれこれ操作する必要は一切ありません。サービス名そのまま、写真を送るだけでステキなフォトブックに仕上げます。
さぁ、フォトブックで思い出を皆で楽しみましょう。

2022.01.07

思い出に心が温められる

スマホやデジカメが普及し、日常で写真を撮ることが多くなってきた今、ネット上には様々なフォトブックサービスはあふれています。
よくあるサービスは、編集ソフトをダウンロードして写真データをアップロードした後、ご自身でレイアウト(配置)していくものが一般的ですが、『おくってフォトブック』は違います。なんとプリント写真に対応!!さらにレイアウトはおまかせ!!なのです。

プリント写真のデータ化は、フォトブックサービスとは別でありますが『おくってフォトブック』はデータ化からレイアウトまですべて行います。さらにデータはプレゼントするので、かさばる大量のアルバムや写真を処分してもコンパクトになって手元に残ります。
さらに『おくってフォトブック』はプリント写真に特化したものではなく、デジタル写真にも対応しています。なので、古い写真と新しい写真、時代をミックスしたフォトブックをつくることも可能です。

レイアウトまで行うので、編集ソフトのダウンロードも必要ありませんし、なにより難しいパソコン操作がありません。

フォトブックをつくってみたいけど面倒だなと躊躇している方、プリント写真を整理したいけど、どうしたらいいんだろうと悩まれていた方にはぴったりのサービスではないでしょうか。

ご注文はオンラインストアで行うので機械的な感じがしますが、お客様の想いをしっかり受け止めてから制作にかかります。

「昨年父を亡くした高齢の母へのプレゼントです。出来上がりを楽しみにしています。」

「還暦を迎えた母へサプライズでフォトブックをプレゼントしたいです。」

「息子の成長を残したい。」など。

ご依頼いただいた写真は、どれも想いの深さを感じるものばかり。
施設に入居する高齢のお母様へのプレゼント用につくったフォトブックは、お母様の若かりし頃から亡くなられたお父様との出会い・結婚、お子様の誕生から趣味の旅行など、たくさんの思い出が詰まった冊子になりました。
すべての写真を掲載するとページ数がかさばるので、当サービスで独自開発した自動写真選別AIを使用し、写りの良い写真をピックアップ!2冊のフォトブックでまとめました。
仕上がりを受け取ったお客様から、「とても軽くなってこれで母がいつでも写真を見ることができます。」と喜びの声をいただきました。

また還暦を迎えたお母様へのサプライズフォトブックも、お母様の若かりし頃の写真からご家族の楽しそうな写真をたくさん送っていただきました。こちらのお客様は急遽サプライズを決行されるとのことで、超特急で対応、時間のゆとりがありませんでしたが『おくってフォトブック』では、なるべくそういったご要望にもお答えしたいと思っています。

たった1枚の写真でも語りつくせない想いがつまっている…、お客様がフォトブックを見て、喜んでいる姿を想像しながら制作しています。

先日、独立リーグで活躍されてる息子さんのフォトブックをつくりたいと注文をいただきました。
お話を聞くと新型コロナの影響で試合の応援にいけないということでした。そんな中チームやファンの方々がSNSで発信してくれる写真だけが楽しみだったというお母様。
コロナ禍でも野球を通して少しでも明るい話題が提供できれば…、という関係者のみなさんの奮闘ぶりに励まされていましたと話してくれました。
その1年の活躍をまとめる記念に、フォトブックを制作したいということでした。お預かりした写真は、お母様が必死で集めたのだろうと思えるものばかりで、息子さんの野球人生を熱く語るお母様の気持ちを思うと、グッとくるものがありました。

フォトブックといってもただの写真の羅列ではなく、その人の人生がつまったものなんですね。様々な気持ちでご注文されるお客様の気持ちに寄り添い、カタチとして残せるお手伝いができることを光栄に感じています。

これから年末に向けて忙しくなってきますが、今年も新型コロナの影響で静かなお正月を迎える方が多いのではないでしょうか。そんな時は、懐かしい写真を見て思い出に浸ってみませんか。
素敵な年越しを迎えれると思いますよ!

2021.12.28

懐かしい家族写真

「プリント写真が何枚あるか分からないけど、箱に入れて送るから対応してくれますか?」。年配の男性から電話でこんな問い合わせがありました。どうやら思い出の写真が多すぎて、お一人では何枚あるのか数えきれないとのことです。
「大丈夫ですよ、こちらで写真枚数を数えて、お見積りをお知らせします」。「できればお子さんの成長や旅行など、思い出の分類に分けていただけると助かります」。そうお伝えして、箱が届くのを待ちました。

後日、お客様の箱が届きました。
箱の中にはアルバムが4冊、ポケットアルバムが15冊、さらに丁寧にビニール袋に分けられたバラの写真が15束。合計4,300枚のプリント写真が入っていました。しかも小分けになったビニール袋には、全てにマジックで“◯◯へ里帰り”や“◯◯の七五三”、“◯◯にて海水浴”などタイトルが書かれていて、男性のご家族に対する愛情の深さが伝わってきます。

男性のご依頼は、全ての写真を改めてフォトブックにまとめることと、全てのプリント写真をデータ化して保存することでした。したがって、20冊のフォトブックと20枚のCDを仕上げることとなります。
まずプリント写真のデータ化から作業をはじめ、フォトブックの制作へと進みます。1970年代~2019年まで、男性とご家族の歴史を美しくまとめ直す作業は、責任感と共にヤリガイ、楽しさを感じることができました。男性はマメに写真を撮って残すタイプの方ですが、1980年代に最初のお子さんが誕生してからというもの、それはよりエスカレートします。
膨大な量のお子さんの写真が残されています。特に最初のお子さんの写真の量は尋常ではなく、父親としての喜び、幸せな瞬間をいつまでも残したい、そんな気持ちが表れているように感じました。微笑ましい写真はオーラでも放っているのでしょうか、作業しているこっちまで和やかな気分になるから不思議です。
きっと仕上がったフォトブックを見て、お子さんは愛情を注いでもらったことを再確認し、ご両親はおしみなく愛情を注ぐことができた充実感をよみがえらせることで、これまで以上に家族の絆を深めていただけるのではないでしょうか。
そしてそのフォトブックは、家族の歴史・ルーツとして次世代に受け継がれてゆきます。そんなふうにご利用いただけたら、私たちも最幸です。

もしあなたも写真の整理にお困りでしたら、お気軽にお問い合わせください。古いアルバムやプリント写真だけでなく、スマホに撮りっぱなしになっている写真データでもOKです。
幸せを詰め込んだフォトブックは、明日への元気を与えてくれます。

そして後日、うれしいお手紙が届きました。

2021.12.28

丁寧に包まれたプリント写真…。

「おくってフォトブック」にご依頼いただいたお客様から写真が届きました。封を開けると、中には丁寧に包装されたプリント写真の束が5つ。 いずれにも日付が記載され、カテゴリー分けがしっかりとされていて、お客様の几帳面なお人柄が伺えます。お客様がこれだけ入念にご用意をされたのだから、ご期待にしっかりお応えできるよう頑張らなければ…自然と気合が入ります。

写真には、お客様がお友達と一緒に旅を満喫する姿が写し出されていました。どんなに楽しい瞬間であっても、ヒトの記憶は残念なことに、時の経過とともにボヤケてしまいます。でも不思議です。フォトブックを手にすると、まるでタイムスリップしたようにその時に瞬間移動。その時の風や光、匂いまでもがよみがえってきます。
音楽でも同じような現象がありますよね。心に残っている音楽を聴くと、途端にあの頃の感覚に戻ってしまうこと。

写真に写る姿は、確かにそこでその時を過ごした証です。時は積み重ねることによって、今になり、未来になります。
だから、超レトロな写真じゃなくても、たとえ昨日の写真でも、なんとなく今を生きているってことを感じさせてくれます(笑)。

あなたが写真の整理でお困りでしたら、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。古いアルバムやプリント写真だけでなく、スマホに撮りっぱなしになっている写真データにも対応しています。思い出をまとめるって、まんざらでもないですよ。
特にいつかやらなきゃってモヤモヤしていたあなた…

ご連絡心待ちにしています。

2021.12.28

写真の未来を守りましょう。

あのヒトがいて…あの時があって…。
写真1枚1枚に、それぞれの思い出が宿っています。ご依頼いただいたお客様の想いを受け止め、心を込めてフォトブックを仕上げています。
お客様のお手元に届いたフォトブックを開いた時、私たちの想いまで届きますようにと、願いながら取り組んでいます。

2021.12.27

写真のお焚き上げ

6月1日は「写真の日」ということで、今村宮で毎年行われている「写真供養」に参加いたしました。
お客様から送っていただいた、思い出のつまったアルバム・バラ写真は宮司さんによって無事ご供養していただきました。
おくってフォトブックでは、大切な思い出の写真を最後まで丁寧に取り扱わさせていただいています。 ご安心して、思い出整理のお手伝いをおまかせいただけたらと思います!

2021.12.27