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ご利用の経緯

はじめはご自身で整理しようと思っていたそうですが、 体調を崩してしまい、細かい作業ができなくなったそうです。
「いつかゴミにされてしまいそうで何とかしたい ! 」
「義理の姉妹たちのためにも、写真をちゃんと残したい。」

そんな思いで『おくってフォトブック』にご依頼いただきました。

区切り線ピンク

写真のご用意

まとめたい写真(義両親の幼い頃からのアルバム5冊)を用意して、箱に詰めて送ってくださいました。

Aさんの場合02

写真枚数確認・時系列整理後、プランを提案

Aさんのご要望に合わせて、義理の両親を中心に、ご家族の歴史の歩みを辿ることができる、ファミリーヒストリーとしてまとめることにしました。

Aさんの場合03

写真のデータ化

データ化した写真は、際まで画像になるよう切り抜きます。
特に古いプリント写真には白いフチが付いているタイプが あるので、ムダなスペースを残さないよう切り抜きます。

Aさんの場合04

魅力を増幅させるレイアウト

目立たせたい写真をピックアップして、その写真を大きく載せられるようにレイアウトを組むことで、より魅力的に思い出を振り返られるようこだわって作業しています。

Aさんの場合05

お客様によるレイアウト確認

Aさんは旦那様とレイアウトを確認していただきました。
「なるべく両親の写真を中心にしてほしい」と言う要望があり、仕上がった写真のレイアウトの一部削除し、新しいレイアウトを見ていただきました。
後日、レイアウトのOKが出たので印刷・製本を行います。

Aさんの場合06

仕上がり確認・発送の用意

印刷や製本のズレ、写真の再現性が甘くないかなど、隅々まで品質をチェックします。
問題がなければ、しっかりAさんのお手元に届けるよう梱包作業です。

Aさんの場合07

Aさんのご感想

一瞬思ったのは、「フォトブックが薄い」
昔の分厚いアルバムを送っているので、新しいフォトブックがコンパクトに見えました。
特にお気に入りは、義父が子供背中に手をまわして笑っている写真です。今年のお正月は、家族でこのフォトブックを楽しみます。

Bさんの場合01

ご利用の経緯

子どものころからアルバムとして整理はしてきたが、昨今のデジタルカメラになってからはそういう楽しみも無くなってしまい、アルバムを見ることも無くなり多くのアルバムが場所を取り、かと言って捨てられもせずにいられました。
せめて減容化できればと考えられ、ご依頼いただきました。

区切り線黄色

写真のご用意

ご自身の幼い頃から成人までのアルバム6冊と、ご要望が書かれたメモを箱に詰めて送ってくださいました。

Bさんの場合03

写真枚数確認・時系列整理後、プランを提案

Bさんは、6冊のアルバムの中でご自身が残したいと思う写真141枚に、フセンが貼られていました。
また6冊のアルバムには、当時の気持ちや感想が多数手書きで記入されていて、写真と一緒にこのコメントも添えて残すプランをご提案しました。

Bさんの場合04

写真のデータ化

ゆとりを持って写真をセレクトし、データ化します。この時色調整や明度の補正も施します。
そして写真選別AI「AQUEM(アクエム)」で審美度を採点、掲載可能な写真点数に絞り込みます。

Bさんの場合05

レイアウト制作・お客様によるレイアウト確認

レイアウトでは、旅行や学校行事、様々なイベントが見開き、もしくは1ページで写真内容がまとまるよう配慮しながら画像を配置していきます。
レイアウトが仕上がると、Bさんに確認していただきます。
後日、レイアウトのOKが出たので印刷・製本を行います。

Bさんの場合06

仕上がり確認・発送の用意

完璧な仕上がりを確認すると、お預かりしていたアルバムの返却と新しいフォトブック、データをお届けする、梱包作業です。 私どもを信頼していただきご依頼いただいたお客様へ、感謝のメッセージを添えて、丁寧に梱包し出荷します。

Bさんの場合07

Bさんのご感想

選ぶ作業があったからこそ少なくなった写真のアルバムでもありありと昔の状況を思い出すことができます。
少しセピア色がかり鮮明な写真ではなくなりましたが、残しておいては後に残った家族が迷惑してしまうだろうアルバム類が少しでも整理できたので喜んでいます。

Cさんの場合01

ご利用の経緯

分厚いアルバムで色あせてきたので、これ以上劣化しないようコンパクトにまとめて残したいと考えられて、ご依頼いただきました。

区切り線水色

写真のご用意

娘さんの写真、生まれてから13歳までのアルバム2冊を、 ぴったりサイズに加工された箱に梱包して送ってください ました。

Cさんの場合02

写真枚数確認・時系列整理

日付けが分からないものは、基本的にアルバムに貼られている順番を順守しますが、中には時系列が乱れているものもあり、 できるだけ正しく並ぶよう努力します。どうしても分からない場合は、お客様に質問をさせていただきます。そして最終的にはレイアウトをお客様に確認していただく際、お客様に判断していただいています。

Cさんの場合03

写真のデータ化

アルバムに貼られている写真は、1枚1枚丁寧に剥がしてデータ化を行います。ただ古い写真の中には、どうしても剥がすことができない写真もあり、その場合は大型のマシンや複写など、臨機応変に対応しています。

Cさんの場合04

レイアウト制作・お客様によるレイアウト確認

デザイナーが1枚1枚手作業でレイアウトを組んでいきます。
写真のタテ・ヨコ、アップや引きのバランスを見ながら本格的にレイアウトを行い、魅力的なフォトブックに仕上げ、Cさんに確認していただきます。
後日、レイアウトのOKが出たので印刷・製本を行います。

Cさんの場合05

仕上がり確認・発送の用意

最終的な品質チェックに妥協はありません。1冊1冊、さらには1ページ1ページ、穴が開くほど仕上りを確認します。
Cさんの場合、お預かりしたアルバム2冊は写真供養を希望 されたので、引き続きお焚き上げの日までお預かりします。いい写真が凝縮されたダイジェストなフォトブックとデータ、 お客様へのメッセージを添えて、お客様にお届けしています。

Cさんの場合06

Cさんのご感想

他社さんは、10cm以下の小さくカットしてある写真等はできない所がほとんどの中、小さくカット済の写真や吹き出しもそのまま綺麗に残して頂きほんとうにビックリです。
問い合わせや確認作業もメールでやり取りでき、お返事も早く丁寧でした。お嫁に行く時に持たせてあげたいと思います。

『おくってフォトブック』は、大切な思い出を2つのカタチでしっかり残すことを推奨しています。 ただ、どのように写真をまとめたいのか、まとめ方は人それぞれです。
なぜ写真整理をしようと思ったのか誰が主人公なのか誰のためにまとめたいのかなどお客様のお考えや想いをお聞かせください。
『おくってフォトブック』は、お客様のご要望に寄り添い真心を込めて写真整理を行っています。
お客様に満足していただけるようフルサポートさせていただきます。